ゲイだっていろいろ
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初めてのリアル①

どうも。また新しく読者になってくださった方がおられるみたいで有難いことです。

そして、だいぶ間が開きました。忙しくて…。

のんびり更新なのですがよろしくお願いします。




さてさて、本題です。

リアルという言葉。ゲイ用語でしょうか。

それとも、自分の地域だけの言葉でしょうか。

意味的には「実際に会う」ということ。


今回は初めてゲイの人と連絡を取り合って実際に会った時の昔話です。



それは、15歳の初夏の頃。

自分がゲイかなと確信し始めた高校一年生。

インターネットでいろんな情報をこっそり集めてました。

そんな時に、とあるウェブサイトで地域の掲示板を発見したのです。(まだ出合い系のアプリとかない時代…)

掲示板に書かれている内容は、ただ会ってみませんかという内容からとりあえずセックスしましょうみたいな内容など様々…。

そんな中から大学生が友達募集してるのを発見して、ネット上でやりとりを重ねたわけです。

1週間ほどの写真の交換やメッセージのやりとりの後、彼からデートの誘いが…。

かなりの緊張と少しの興奮。

今考えると無謀ですけどね。犯罪に巻き込まれるかもとかの考えも少しよぎったわけですが、チャンスは逃したくもないという葛藤。

そこで15歳の少年がとった唯一の対策は…


"武器を持っていこう"
←ほんとバカ(笑


ということで、カッターナイフをポケットに忍ばせて待ち合わせに向かうのでした。





カミングアウトのタイミング

前の話とちょっと繋がるんですけど、30年弱生きてきても未だにつかめない…

困っちゃう質問された時にさらっと言ってしまうのもあり。

でも、そんな仲良くない人とか今後合わなそうな人にわざわざ言いたくもない。

でも、別に隠すことじゃない。

でも、でも、でも……


ってな感じです。

自分的には仲良くなった人には是非打ち明けたいんですけどね。

ただ、男友達にはなかなか言いづらかったりするんです。

その訳としては、今まで女の子の話もちょくちょくしてきてたのに、

それが全部ウソだったと思われる。

だから、ときどきカミングアウトさえも小さな嘘になる。

それは、自分はバイだよってとりあえず言っちゃうこと。



こんな小心者な自分、ときどきすごく嫌になる。

困っちゃう

あるあるなのかな?ゲイの人たちにとっては。

でも、ほんとに日常にありふれた会話が時々自分を困らせちゃうんですよね。

例えば…


「好きな女の子のタイプは?」
「彼女いるの?」

とか、女の子に関わる話題。

写真とか見せられて、どっちが好み?とか聞かれても…。

ってゆうことが多々あるんです。

それとか、

「おれ、ゲイとか無理だわー」
「あの人たちホモじゃない?」
「なんか、おねぇっぽい人が…」

みたいな発言。

べつに、全人類にゲイを認めてもらいたいわけじゃないんですけどね。

受け入れられない or 生理的に無理 ってゆう気持ちも分からんではない。

ただ、そういう人たちもいるよね!って流してほしい。

そんな時僕は、目の前のあなたの友達がゲイですよ!って心で叫ぶのみ。



ここで、「自分はゲイだよー」って言えたら楽なのかもしれないけど、

なかなかそうは言えず、小さな嘘をつき続けるんです。

思い返せば、小学生の頃から小さな嘘で自分の周りを塗り固めて、もう身動きが取れない状態になってしまってるのかな。

今更、男が好きだとも言い出せず…。