あらすじ

公式あらすじより引用

「16人のセンターを務めてほしい。」プロデューサーからそう依頼された真乃。
灯織とめぐるは、どんな結論を出しても応援すると真乃を励ましてくれる。
その後、アンティーカと一緒にレコーディングの最終調整に臨んだイルミネーションスターズ。
新曲『ツバサグラビティ』の歌詞を噛みしめる真乃の心の中に浮かぶものは……。

真乃はセンターをやるべきか？悩みとユニット交流回!!

ツバサグラビティ歌詞の通り、Pが信じてくれたからやってみたいのか。

文字通りの「主題歌」ですね。

今回センターをやるか迷い続けた真乃が、やると決めたら肚が据わった!!

続いて新曲をやるか否かには、積極的にやりたいと挙手をした真乃。彼女の勇気が目覚ましいエピソードでしたわ。

しかし誰もセンターの件へ文句はないのね。

アイマスシリーズも長いですが、異色なまでに揉め事が少ないシリーズではないでしょうか。

みんな真面目というか揉めませんね。

対照的なイルミネとアンティーカ

イルミネーションスターズは結成されたばかりで仕事が少ない。

アンティーカは一番売れてるユニット。

だからこそイルミネは忙しいのが羨ましい。

対し、誤解かもですがアンティーカの霧子は「皆で仕事できる」イルミネが羨ましそう。

どちらも違ってどちらも良い。隣の芝生はって奴ですかね。

ですがアンティーカの咲耶は

バラバラの活動でも、その後みんなから活躍話を聞くのが好きなんだという。

霧子が羨んでる姿も見ていたらしいも、前向きな人なんですね。

器のデカい王子様!!

センターをやると決めた真乃

悪く言えば「迷ったけど、背を押されてやる」流れが素直すぎた気がしますね。

本作ってドラマがとても素直！

たとえば第1作、無印アイドルマスターとはだいぶ毛色が違うなと感じます。

AmazonPrime+dアニメとかで見られるよ!!!!見てね‼（雑宣伝）

冒頭真乃センター問題

前回で全ユニットの総センターをやって欲しいとPに頼まれた真乃。

灯織、めぐるを繋いだ力を買ってだと。

なるほどな理由。

しかしセンターの基準はそういう。てっきり真乃の歌、技能的な抜擢なのかと思いました。

そこまで他と交流してませんし。

無論、めぐると灯織は応援しています。

真乃、すぐ皆に話したらしい

話が早い!!

しかも物分かりがいい!!

イルミネ、アンティーカ合同

アンティーカは皆ソロで仕事が入っており、その忙しさを羨むイルミネ。

いずれソロでも稼げるようになりたい!!

アンティーカ、最近忙しそうで「大変だな」と視聴者的に思っていましたが、アイドルとしては当然羨ましいのね。

MVツバサグラビティに向け特訓

イルミネの歌は三人で息ぴったり。

他方アンティーカの恋鐘は、コーチの指示をすぐ的確に再現するテクニックを披露。

彼女ってば天才肌なのか。

しかし葉月さん仕事全般忙しそう。

ツバサグラビティを読み込むイルミネ

歌詞に準え、プロデューサーが自分を信じてくれている事に感じ入る真乃。

元々真乃は自信がなかったですし、Pに見いだされた彼女ならではか。

ツバサグラビティのレコーディングへ

真乃を軸にしたイルミネの歌に感動、アンティーカが触発される場面も。

元々歌を買われてスカウトされた真乃、歌では他の追随を許さないのか。

ただ個人的には、"キャラを作った声で歌う"キャラソン的な歌声に感じます。

歌唱的には少し物足りない感じ。

プロデューサーに呼び出される真乃

まさかP、やっぱり別の子をセンターにとか言い出すのかなと思ったも。

フツーに真乃がセンターになって幕。

普通にいい人だった……

もう一度激励しようと呼んだんですかね。

全員集合!! ライブに向けPの提案

なんと更に新曲、Spread the Wings!!が発表。

Pはライブで歌うか決めて欲しいと質問。

真乃が最初に「やりたい」と言い、皆も呼応する形でハッピーエンド。

挑戦は大事だ!!

だがここからが本当の地獄だ……!!

ただでさえクオリティ不足を自覚してるのに!!

Spread the Wings!!

翼を広げて。283、ツバサプロらしい曲。

それもファーストライブ、これから羽ばたいていく真乃たちにぴったりか。何かと羽根がモチーフですものね。

ファーストライブへ告知も本格化。

いよいよ始まるって空気になってきましたね!!

また放クラが大きめのステージで熱演。こっちも売れて来た感じが快い。

楽しみですね！

アイドルマスター シャイニーカラーズ 第9話「最初の勇気」

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