33歳低AMH、二度の流産を乗り越えて

33歳低AMH、二度の流産を乗り越えて

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職場で同じエリアを担当しているAさんとBさんはお子さんが一人ずつおり、時短勤務でワンオペなので、私に仕事がふってくることもありました。



器の小さい私はモヤモヤすることが多く、AさんとBさんはそれを感じ取っていたようでした。



AさんもBさんも仕事的にも人柄的にも信頼できる方だし、時短勤務でできない仕事があるのも仕方が無い。だからこそモヤモヤしている自分がおかしいのではと思い、どこにも気持ちをぶつけることができずにいました。



ある時、Aさんに二人目不妊で悩んでおり、KLCに通おうかと思っていると話されました。
不妊治療していることを打ち明けるのは躊躇われましたが、Aさんであれば、何かお役に立てればと思い、不妊治療について、KLCとNACの違いについてなど話しました。



私もつい、仕事と治療の両立に悩んでいることをこぼしました。



こんなセンシティブな話なので他言しないことは暗黙の了解のつもりでしたが、AさんはBさんに話してしまったそうです。



Aさんには勝手に話してごめんねと謝られましたが、Bさんが仕事と治療の両立に悩みながらNACで一人目を授かったので、何か参考になることがあるのではと思ったそうです。



それ以来、AさんとBさんから不妊治療の話題に触れられることが多くなりました。Bさんは低AMHで採卵できず二人目を諦めたそうで、Aさんのことも私のことも気にかけているようでした。



そっとしておいてほしいとはっきり言えばよかったのですが、毎日一緒に仕事をする仲で角が立つかなと思い言えず、日々モヤモヤとしていました。



そんな中、AさんはKLC一周期目で妊娠され、胎嚢確認ができたことを報告されました。
私はNACでやっと移植まで辿り着き、判定待ちのタイミングでした。



胎嚢確認だけで妊娠報告されたことに、自然妊娠の経験があること、体外受精とはいえ一度で授かったこと、流産・死産経験が無い方とは、温度感の違いを感じました。



でも、こういう人はうまくいって、私みたいな人はうまくいかないもんなんだよね…と思っていたら、案の定私は一度目の流産となりました。



肩身の狭い思いをしながら仕事と治療を調整すること、治療中の一喜一憂、Aさんと隣の席、妊娠中や子育て中の方が多い職場、ママさんたちができない仕事がふってくる、営業目標の重圧、頼りがいの無い上司、色々なことに疲れ、この流産をきっかけに休職しました。



流産したことは誰にも話したくなかったのですが、AさんとBさんに話さないわけにもいかず報告しましたが、この時は他言しないようにお願いしました。





私は一人目不妊。Aさんは二人目不妊。Bさんは二人目を諦めた。



不妊や病院などの共通点はあっても、置かれている状況が違い、思うこともそれぞれ違っていたと思います。



この三人が同じエリア担当になったことには本当に不思議な縁を感じました。