不意に思い出す懐かしい風景
そこに立つ愛おしい人
僕は歩みより、君にふれる
いつもならそこで、現実に戻されるけど、今日は違う
僕は君を抱き締める
君は風景と一緒に僕の腕から消えていく
最近では顔すらもあやふやになってきた愛おしい人
でも僕は確かに君のことが
大好きだった。
昔好きだった人ってたまに記憶の中で美化されてることってありますよね。
小学校の卒業アルバムとか見返すと
あれ?こんな子だったっけ?
って思うことがあったり、
だけどその子を好きだったってことは確かなんですよね。
だからそういう気持ちは大切にとっておきたいなと思うものです。
僕の為に君がいて、君の為に僕がいる
君のすべてが僕のすべて、僕のすべては君のすべて
僕の支えが君の支えで、君の支えが僕の支え
君がいなければ僕がいない、僕がいなければ君がいない
全部が君のおかげ、全部が僕のおかげ
僕は君を導くなんてしない、君も僕を導かない
君のそばに僕を、僕のそばに君を
僕の夢が君の夢で、君の夢が僕の夢だから
僕が君を守り、君に僕は守られる
そんな関係が続く事を
僕と君は願ってる。
君のすべてが僕のすべて、僕のすべては君のすべて
僕の支えが君の支えで、君の支えが僕の支え
君がいなければ僕がいない、僕がいなければ君がいない
全部が君のおかげ、全部が僕のおかげ
僕は君を導くなんてしない、君も僕を導かない
君のそばに僕を、僕のそばに君を
僕の夢が君の夢で、君の夢が僕の夢だから
僕が君を守り、君に僕は守られる
そんな関係が続く事を
僕と君は願ってる。
夕日に染まる道を歩いてる
電線にひっかかったビニールがゆらゆらと揺れている
弱くもなく強くもない風
その風の中には
夏の香りと秋の香りと冬の香りが混ざっている
夏と冬が混じる 、そんな事は決してない
だけど秋が、そんな二つをつなぎ止める
夕日が陰る、その場所で、そんな風に
ゆらゆらと揺れるビニール
それに合わせてゆらゆらと揺れるビニールの影
その影はまるで、踊っているかのよう
その舞はとても綺麗で儚げで
だけどビニールを見てみると
電線から逃げ出したくて暴れているかのよう
僕はビニールを逃してあげたくて
もっと綺麗に舞ってほしくて
僕は電柱に登り、ビニールに手を伸ばす
その時、ビニールが空高く舞い上がった
電線からはなれた事に喜んでいるかのように
それと同時に突風が僕の背中を押し上げた
空中に舞うビニールと僕
ビニールは何処までも高く舞い上がり
僕は地面に叩き付けられる
背中がジンワリあつくなる
僕は薄れ行く意識の中で気づく
風の中に夏の香りが無くなったことに
秋と冬の香りが混じり、そこに金木犀の香りが混じったことに
僕は深い闇の中へとまぶたを閉じ落ちて行く
電線にひっかかったビニールがゆらゆらと揺れている
弱くもなく強くもない風
その風の中には
夏の香りと秋の香りと冬の香りが混ざっている
夏と冬が混じる 、そんな事は決してない
だけど秋が、そんな二つをつなぎ止める
夕日が陰る、その場所で、そんな風に
ゆらゆらと揺れるビニール
それに合わせてゆらゆらと揺れるビニールの影
その影はまるで、踊っているかのよう
その舞はとても綺麗で儚げで
だけどビニールを見てみると
電線から逃げ出したくて暴れているかのよう
僕はビニールを逃してあげたくて
もっと綺麗に舞ってほしくて
僕は電柱に登り、ビニールに手を伸ばす
その時、ビニールが空高く舞い上がった
電線からはなれた事に喜んでいるかのように
それと同時に突風が僕の背中を押し上げた
空中に舞うビニールと僕
ビニールは何処までも高く舞い上がり
僕は地面に叩き付けられる
背中がジンワリあつくなる
僕は薄れ行く意識の中で気づく
風の中に夏の香りが無くなったことに
秋と冬の香りが混じり、そこに金木犀の香りが混じったことに
僕は深い闇の中へとまぶたを閉じ落ちて行く
