汚染水の海洋放出に関して、韓国が懸念。風評被害を助長することになりかねないと思うが… 

Q.大臣の受け止めは? 

 

小泉進次郎氏 「小名浜の地元の組合長に、一緒にノドグロを食べましょうと。その時の喜んだ顔、うれしかったですね」 

 

記者) 「ノドグロの話を聞いてるつもりじゃない」

 

https://twitter.com/wanpakuten/status/1176085211135631360

 

まだまだネタは尽きません。

 

ね?でしょ?

 

でも。

こんなお猿を話題にして大事なニュースを隠す、というやり方。

もう飽きました。

 

ちゃんとテレビを捨ててついでに堂々とNHKに払わないデトックスのきっかけになればいいですね。

 

今後、こんなレベルの低い人間に関する情報はもう止めますね。

 

 

 

https://www.zerohedge.com/markets/goldman-sachs-has-just-issued-ominous-warning-about-stock-market-chaos-october

 

ゴールドマンサックスが10月に株価が前例のないほど乱高下すると言っています。
ということは、いよいよゴールドマンサックスが株式市場を崩壊させるための
操作をするということでしょうか。

過去に起きた金融崩壊も10月に始まったようです。
10月は株価が他の時期よりも激しく乱高下するそうです。
10月に乱高下させる方が金融資本にとっては利益になるのでしょうか。
金融市場が崩壊して困るのは一般投資家と庶民です。裏で操っているエリートは
常に大儲けです。。

来月の株価の乱高下はそうとう激しくなり金融市場が崩壊することになるのでしょうか、
それとも乱高下は大したこともなく金融崩壊は先延ばしとなるのでしょうか。

 

ゴールドマンサックスは来月(10月)、米金融市場が狂乱状態になると考えているようです。
10月に金融市場がおかしくなる現象は今回が初めてではありません。
1929年10月には株式市場が崩壊し大恐慌をもたらしました。1987年10月には株価が1日で大暴落しました。暴落率は米株式史上最大でした。。そして2008年10月にリーマンショックが起き大不況をもたらしました。以降、米経済はまだ回復していません。
そして今年の10月にも同じようなことが起こる可能性があるようです。

 

CNBCによると:
ゴールドマンサックスはもうじき株式市場が狂乱状態になると警告しています。
投資家らは8月のカオスから一息ついているところですが、10月に再びカオスが予測されるため覚悟するべきです。
ゴールドマンサックスによると、現在ウォール街は記録的な高値を取り戻すかのように見えますが10月には株価の乱高下の幅が1928年来の平均値に比べ25%も拡大します。
過去30年以上にわたり、10月に主な指標銘柄や部門の株価が大きく揺れる傾向にあります。特にテクノロジーや医療関係の株価が最も揺れる傾向にあります。
ゴールドマンサックスのデリバティブス戦略家のジョン・マーシャル氏は、10月になると株価が最も乱高下するが、それは単に偶然の出来事ではなく根本的な原因があると考えています。そのため10月は多くの投資家や企業にとって期末配当を決め運用実績を成し遂げる上で最も危機的な期間なのです。

まだ9月なのに前回の金融危機時に目にしたような光景が見え始まっています。
例えば、FRBは2008年以降、現先取引には介入してこなかったのですが、今週の流動性危機があまりにも深刻だったためFRBは緊急で火曜日、水曜日、木曜日、金曜日に現先取引に介入しました。

そして金曜日にニューヨークのFRBは、短期金利の急上昇を防ぐために今後3週間、緊急で現先取引に毎日最高750憶ドルの資金を投入すると発表しました。さらにFRBは14日間の現先取引に300憶ドルを投入しそれを3回くり返すと発表しました。

FRBは全てが統制されており大きな問題ではないと言いたいのでしょうが、これが大きな問題でなければ、なぜFRBはこの11年間にわたり緊急の介入を度々行わなければならなかったのでしょうか。
 

同時に米経済が悪化し続けています。セントルイスのFRBのトップは「米製造業はすでに不況に陥っており、近いうちに経済成長が全体的に鈍化するだろう。さらに0・5%の利下げが必要である。」と最近のFRB会議で
訴えました。

通常、FRBは経済をうまく管理しているため問題は何もないと発表するはずなのに、セントルイスのFRBが米経済の悪化を認めたことは驚きです。米国では多くの人々が米経済に関して悲観的な見方をしています。
2007年10月(リーマンショックの2ヵ月前)の景気後退予想に比べ、現在の景気後退予想が9ポイントも高く2001年(8ヵ月間の長期不況の1ヵ月前)のそれよりも若干低くなっています。
 

どの経済指標を見ても大きなトラブルが待ち構えていることを示しています。しかし米国では多くの人々がパーティを楽しんでおり、その時の準備をしていません。現在、前回の金融崩壊時と同じ症状が出ており、今まさに、米金融市場が崩壊する寸前であることが判ります。我々は今、米史上最も危機的な時期に差し掛かろうとしています。

ということはトランプは良いことをしている証拠。

 

以下のビデオインタビューは少し前に公開されたものなのか、米中貿易戦争やサウジの石油施設爆発については言及していません。
ただ、トランプは本気で左翼が進めているグローバリズムを止めようとしているのかもしれません。
トランプは戦争を好みませんが、主戦論者や軍産複合体はイランとの戦争を始めたくて仕方ないようです。
今回、サウジの石油施設で偽旗爆発が仕組まれたのは、主戦論者、軍産複合体、ディープステート側の仕業なのでしょうか。それでもトランプはイランを攻撃するのではなく制裁を強化しているようです。イランと戦争をしたら大規模な戦争に発展してしまいます。
来年の大統領選まで様々な反トランプ工作がなされることでしょう。民主党が政権を握ると日本にとっても不利になりますね。

https://beforeitsnews.com/economy/2019/09/harley-schlanger-european-union-goes-first-then-house-of-cards-collapses-video-2985145.html
(ビデオ)
9月19日付け

 

トランプが優先的に取り組んでいることは、終わりのない戦争を止めること米産業に損害を与えているグローバル化(自由貿易協定)を止めることグラス・スティーバル法(市中銀行と投資銀行の完全分離)の復活です。

1999年にビル・クリントン大統領の民主党政権によってグラス・スティーバル法が廃棄されてしまいました。
その結果、2000年代前半にバブルを発生させてしまったのです。また、市中銀行が預金者の預金を使って不動産担保証券に投機するようになりました。しかしバブルが崩壊したときに不良債権を抱えた銀行は(責任を追及されずに)ベイルアウトで救済されたのです。
(中略)
現在、2つの相反する集団(トランプと反トランプ)の戦いが進行中です。
反トランプは(中略)… シティ・オブ・ロンドン、ウォール街を中心とする金融利権集団です。彼等は、米国のグローバル化を進め、国内の工場を国外に移転させ国内の空洞化により大量の失業者を発生させ、ハイテク産業をベースにした経済から金融、消費経済へとシフトさせました。(中略)… このようなことをやってきた欧米の経済はもうじき崩壊します。
(中略)
ディープステート、エスタブリッシュメント側がやろうとしていることは:
FRB、欧州中央銀行、ウォール街の銀行は、株式バブルを崩壊させ、トランプの経済政策を失敗に終わらせようとしています。株式バブルが崩壊すれば、トランプの支持率も急落するからです。
FRBはヘリコプター・マネーを創り出そうとしています。イングランド銀行は米ドルに代わる仮想通貨を創り出そうとしています。
(中略)
我々は銀行に投機をさせないようにするための銀行改革が必要です。市中銀行の目的は預金者の預金を保護し預金を建設、インフラ、小売業、中小零細企業、最先端技術に投資することです。これがトランプが米国民に訴えていたことです。しかしトランプが正しい政策をしようとすると反トランプ派がそれを邪魔します。

どんなに国民に指示されなくても、どんなに感じが読めなくてもいいんです。

これさえ通せば支配者になれるから。

 

「緊急事態条項」

 

 

私みたいに安倍の本当の姿を語るヤツを簡単に豚箱に入れられるのですから。

女性も徴兵できます。

トランプの小指一本でプチっと潰される総理ですが、緊急事態条項は国内事情ですから国内で解決せねばなりません。

 

日本人は山本太郎を指示しなければならないのです。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/281373

 

緊急事態条項が緊急事態ですから書かせていただきました。

これだけの被害が出ていることをなかなか伝えなかったダマスゴミ。

千葉の台風より大切な内閣発表。

 

9月1日防災訓練の日。↑

本当の台風では動かず。

 

こんな状況であることを知ったのは台風一過の暫く後。

きっかけはtwitter。

 

で、ダマスゴミは・・・・・

こんな小汚い顔集めた動画。

後ろには国会答弁をしたことがない小泉。

 

台風は9月11日

 

アメリカでは

フロリダに向けてハリケーンが。

フロリダ手前のバハマが被害に。

9月10日

アメリカ大陸は9月11日?

 

おーーー!!!

急カーブ!!

流石人工ハリケーン!!

トランプは戦ってくれました。

 

一方日本では、