REstart 借金主婦の再起

REstart 借金主婦の再起

家族に内緒の借金があり債務整理を依頼しました。
身バレしない程度に、今までのこと、これからのこと綴っていこうと思っています。

時々アメンバー限定記事もあります。

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前回の記事 は弁護士事務所と面談の予約をしたところまででした。

 

2日後の金曜日、パートを終えその足で弁護士事務所へ。

子供は終業式だったので、お昼から実家で預かってもらっていてそのままお泊りでした。

 

事務所の最寄り駅まで電車で向かう途中ドキドキが止まらなかった。

また前回の弁護士事務所の時のような対応だったらどうしよう。

と、とても不安でした。緊張ではなく不安。

 

電車を降り、駅を出て事務所が入るビルへ向かう。

そこそこのビジネス街。

すれ違う人に、こいつダメ人間って見られてるような気がして。

顔を上げて歩けない。

ずっと下見て歩いてたなーって今すごくその時の動悸なんかがフラッシュバック笑

 

目的のビルに着き、ロビーで一呼吸、二呼吸、休憩して

いざ、エレベータのボタンを押す。

事務所の階へ到着。

そこにはいくつか扉があり、事務所の名前を探す。

すると見つけた扉から女性が出来てきて、会釈してエレベータに乗って行ってしまった。

 

そのまま私はインターホンを押すとすぐに中から人が出てきて挨拶をして私の名を名乗る

「すみません、前の方が長引いてしまい。少しお待ちいただけますか。」

と優しい感じの事務員さん。

「こちらへどうぞ」と案内された部屋で待つ。

5分くらいのあいだ、何を考えてたか覚えてないけど、変な汗かいてたのは覚えてる。

ドアがノックされ男性が入ってきた。ホームページで見た人。

ちょっと顔つきがいら立っているように見えた。

私の前に机を挟んで座る。一瞬で強張った顔が穏やかに。

ふと「この先生は今日何人私みたいな人を相手したんだろう?そりゃぁ、気分も良くないやろう」

と考えたのを思い出す。

 

挨拶をして名刺をいただき、用意された必要事項を記入する用紙に、住所氏名など記していく。

借入先の情報、把握している金額すべて。

2件目書き終えたくらいで、先生の電卓が叩かれる。仕事早い。

もくもくと書きだす。自分で用紙も準備していたのでそれを書き写すかんじ。

職業欄で勤務先を書くと誰でも知ってる大企業なのもあり、反対側からそれを見ていた先生から声がかかり少し世間話。

主人の勤め先も書く欄があり、少し躊躇してしまい書く手が止まる。

するとそれも良く見ていたのか、慣れてるのか(そういう人が多く)

「大丈夫ですよ。こちらが支払い能力というか、ご本人以外の余力というか、そういうのを把握するために書いてもらうだけなので、会社に連絡したり借入先に情報提供したりは一切しません。嘘書いても大丈夫なやつです。いや、嘘は困りますけど。笑  最後にサインしてもらいますし笑」

って感じでリラックスさせてくれたり、気を遣ってもらえたように感じます。

 

そして今回の件は家族は知っているか。

知らない場合は今後、打ち明けるつもりがあるかどうかの欄。

もちろん「いいえ」

今後送る書類の送付先、送付の際の封筒は事務所名が入ったものか、弁護士の個人名か

などのチェック欄もあったと思います。

それも、無地封筒・個人名を選択しました。

 

一通り記入をして先生へ渡す。

再度目を通し、先生は私に向き直り

「じゃぁ話していきましょう。」と。

まず、自分名義のマンションがあるが手放すつもりがあるかないか。

書いてはいるが、家族に相談する気がないか再度確認。

今現在の状況で提案できる手続きを提示してくれた。

自分なりに調べたことも伝えていたのでとても簡素に。

①個人再生

返済額が1/5に減額され、月の支払いがかなり下がる。支払い期間も短い

②任意整理

これから掛かる将来金利を免除してもらい現段階での総額を3年~5年で返済していく方法

 

先生は①を勧めてくれて、すぐに金額もおおよそで計算してくれた。

勧められた理由としては

●子供にこれからお金がいる。年齢的にも二人目もありえる。出費を減らす必要がある。

●家計管理は私がしているので、個人再生に必要な材料が主人にいうまでもなく揃う。

●住宅ありの申請で自己破産とは違い、手放す必要はない

とのことで、話をしてくれました。

そしてデメリット。

官報に名前・住所が載る。

住宅ローンの連帯保証人が父なので、銀行に個人再生しましたよと通知が送られ連帯保証人に請求されるケースがある。これは銀行によりけりで、予測ができない。通知や請求がいかない場合もある。本当に予測ができない。

デメリットを聞いた途端、父に知られるリスクがあるのなら個人再生はしたくないことを伝えました。

ここまでで、はじめの弁護士事務所の時に個人再生を勧められた時に感じた嫌な気持ちは感じませんでした。

きっとしっかりメリット・デメリットを話してくれたからだと思います。

はじめの事務所は個人再生のほうが着手料金はかかります。

まぁ、お家は残せるので個人再生にしましょうか。的な感じだったのでなんか嫌でした。

 

 

続きは次回へ⇒