文字に溺れたい。
偉大な作家ほど
自殺を選んで
短命に一生を終える。
他人にはどうでもいいようなことにいつまでも執着して
答えが出るまで悩み続けて
考えることが辛くなって
結局は死を選んだりする。
そういう
儚くて
でも
深くて
普通のひとには理解し難くて
胸がつぶれるような
一生に憧れる。
なんでそんなに不器用なの?って
そんなに不器用なのに
なんで表現者になっちゃったの?って
そういう矛盾もいい。
文字にしか素直になれない人間が
最期は文字に殺される。
えぐいけど素敵だ。
私は何に殺られたいのかな
もしかしたら自分自身かも
単純なものには惹かれなくなった
複雑で悲しいものばっかり眼に入ってくる
ジレンマ。




