慌ただしい宣告日 | 33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱癌告知

2017年 MRIで脳内萎縮発覚
2018年 脳に動脈硬化発覚
2019年 軽度色覚異常発覚
2022年 裂孔→痔核・痔瘻を発症、オペで瘻管摘出

うつ病、障がい者として生きる

生きる意味を考えるブログ

ゴールデン明けは外来も病棟も慌ただしく
患者も先生も増えるらしいです。

そして、
今日午後に先生が
宣告しに来るとのこと。

病理の結果を巡回してきた女医さんが
結果をもってそうだったから悪性だったら
セカンドオピニオンをしたいと言ってみました。

けど、手元にある紙を見てから、
まぁ同じ粘膜内だし移行しやすいからねぇ、、
と結果を濁されてしまいました^^;

やっぱり左尿管のがんなのかなぁ。。

検尿と採血が終わった。

長い1日になりそうだ