2018年の沖縄県知事選に向けて地元2紙の偏向報道は、これから確実にヒートアップしエスカレートします。もはや新聞の公平性、社会正義は当てにならないのが沖縄の現実です。

私たちのネット社会ではすでに選挙戦は始まっています。現在の沖縄は戦後最大の民主主義の危機を迎えています。左傾化知事や偏向マスコミを敵にして戦う手段はここでの真実の暴露以外にありません。マスコミのいかなる偏向報道に対しても、これを打ち砕く術は冷静に客観的な事実を公開していく努力の積み重ねしかありません。

地元2紙が報道しない辺野古反対派の実態「百聞は一見に如かず」です。

翁長県知事や稲嶺名護市長が激励した辺野古暴行犯の動画

https://youtu.be/8eS4o-CxyjI