犬肉の取引を禁止、カンボジアの人気観光地シエムレアプ州
AFP
2020-7-08
https://www.afpbb.com/articles/-/3292782
シエムレアプ州当局は7日遅くに犬肉取引の禁止を発表。同州の農業局は、犬肉取引が近年「無秩序」状態に陥っており、「それが狂犬病などの感染を別の地域へと次から次に広げ、公衆衛生に影響を及ぼしている」と指摘。「犬の捕獲、売買、食肉処理は今後厳しく罰せられる」とした。
食肉用に犬を処理した場合は最大で禁錮5年、罰金700万~5000万リエル(約18万~130万円)が科される。
カンボジアでは警察の怠慢が長年問題となっているため、この禁止規制がどの程度実施されるかは現時点では不明だ。
それでもフォー・ポーズは8日、シエムレアプ州が「カンボジアの犬肉取引の中枢」から外れる今回の禁止決定を歓迎した。
