JR九州、特に水戸岡鋭治デザインの列車を作ってきましたが
とりあえず最後の作品ゆふいんの森です
シンプルな3世は今まで作ってきたJR九州ものの中で圧倒的に簡単
頑張ったのは顔ぐらいである・・・
ブラケットやタレポッチを使って窓のピラー表現をしたり
ヘッドライトを斜めに埋め込んだり(ポッチ接続せずに裏でひっかけてるだけ)
メインのヘッドライトとは別に赤のライト表現をすき間に埋め込んだり・・・
内部構造はとんでもないことになっている
左から 1号車-2号車-3号車-4号車
左から 4号車-3号車-2号車-1号車
動力車は1号車(写真では1・4号車をめんどくさくて入れ替えてない)
中間車の拡大写真
ビュッフェ窓は大胆に
内装を作るだけの空間はあるがコストの関係上
内装づくりは断念
気が向けば817系を作ろう・・・
最後に、JAMに持ち込み予定のJR九州たち