会社生活を送る上で、いったい何が幸せなことなのか
と言うことを改めて考えさせられた。
特にサラリーマンの場合、出世するかしないかというこ
とがどういう意味を持つか、と言うことは、結構重要
なことであると近頃は思うようになった。
私が言いたいのは、出世=幸せということではない。
しかし、出世するかしないかで、自分の人生への影響は
大きく変わってしまうということが言いたいのだ。
出世できたかできないか、は役員(取締役とか)
になれるかなれないか、がまず大きな目安になろうかと
思われる。
なぜと言えば、役員になれば「定年以後」も役職を失う
ことなく、会社の中で敬われた存在である可能性が高くなる。
一方そうでない人は、現状より格付けが大幅に下になる
上、制度によっては1年で契約打ち切り、なんて扱いを
されてしまうことだってあるのだ。
しかし後者の状況になったとしても、会社がどうかお願い
ですから残ってくださいというような人となればこれは
話が変わってくる。
例えば現場の改善のスキルがずば抜けて高いとか、要は
専門的な知識とスキルを持っていれば…極端なことを言えば
企業内起業ができるような人となると逆に引く手あまたの
状態になるのでこういうことになれば役員になれなくても
本人の自尊心も満たされた状態でそのキャリアを終えることが
出来るかも知れない。
私の好きなドラマ「ドラゴン桜」では勝者と同じ数だけ
敗者がいる・・なんてセリフがあったが実際は勝者の10倍、
100倍の敗者がいる…しかし敗者にも敗者復活の機会はあって
その機会をつかめるかどうかが本当の勝負所かなと思ったりする。
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