第105話『堅実なやりかた』+『カーズ』について
大体毎日更新の恐竜くんですが、最近、更新のペースが乱れているようです!
映画『カーズ』(2006年)
前に観たことあったのですが、なぜか借りてきて観ました。
ワタシは、この映画を見ると号泣することが分りました。
前々からそんな感じはしていたけれども。
アメリカ的な(?)カッコよさを凝縮したようなモノを感じる。
ルート66に新しいバイパスが出来て、旧ルート66沿いの町がサビれる。
日本で言うと、スーパーが出来て商店街がサビれるようなものか。
いずれにしても、「効率」のために「人間」が置き去りになるパターンであろう。
流れとしてはまったく共通です。
そのサビれた地域社会で、人々の情熱にふれ、効率重視の若者が、「こういうのもあるんだ」とか言いながら成長するというストーリー。
これは、あっぱれではないか。
実は結構、現代的で最先端の切り口から迫る映画なのだと思いますよ。
しかし、アメリカの価値観、ノスタルジーはわかりづらいというか、ほとんど分りませんよね。
日本の子供が見ても、アメリカ社会のこの辺の情緒的な部分はほぼ、わからへんと思います。
「なんのこっちゃ」という部分が多い映画ですね。
アメリカの戦後史?みたいなのを勉強せねば、と思った。









