推し輩に会えないと思う不安から、もっと気持ちが沈むかと思っていた。仕事がやばすぎてそれどことではない。忙しいのはやることが多いわけではない、やることが決まっていないので、決めないといけないからだ。心が忙しいのだ。脳みそが追いつかないなあ。

 

推し輩は夏休み中で特に連絡を取らないようにしようと思っている。LINEの返信が遅いのを根に持っているわけではない。。。。彼女には彼女の都合があるのだ。

 

それにしても新しい恋がしたいものだ。

推し輩のことを思うと夜も眠れない。寝るけど。いつも寝る時に妄想してしまう。

去年の11月にくれた上から目線の顔とかは心に刻まれている。

その時は推しではなく、美人だなあ〜くらいにしか思っていなかった。

そもそもストレートだと思っていた。発言が怪しいだけで、ストレートなのかもしれないが・・・。でも本当の男好きは女にも優しいのが私の得た法則なので、違うと思うけど。でも嫌いでも冷たくすると思う。純粋に辛い。

 

もう転職活動を始めているため、推し輩にデートをお願いしようと思っている。

一度でいいから時間をくださいとお願いしようかな。

 

もう会う時間も限られているし、嫌われてもどうでもいいのだ。