仕事の業務内容が忙しかったのではない、心が忙しかった。
誰にも何も教えられずに、スケジュールばかりが進んでしまう。
本当にこれでいいのか、よくわからない、と言いたかった。
ひと段落ついたから、今ここでブログが書けるわけだけど。
やり方が決まっている仕事じゃないのに、大人数いて、意識のすり合わせをするのがどれだけ面倒かよくわかった。そして、たいしてやる気のない(そんな暇のないほど忙しい)相手に、新しくて異分野のことを理解してくれっていうほうが難しい。
なんて仕事だ。って久しぶりに思ったよ。何はともあれ終わってよかった。虚無感がすごい。今旅行に行ったら死んでしまいそう。
心が忙しかったけど、推し輩への気持ちはあまり変化はないよ。変わらず推しだし、好き。
それにしても、仕事にメンタルめちゃんこ持っていかれるから、やっぱり今の仕事に適性がないかもしれんと思ってしまう。なんとか持ち堪えたけど、別に成長が見られたわけではない。虚無すぎて転職したいなあと普通に思った。転職が決まったら、失うものがないから、心置きなく推し輩に告白できるわけだしね。
すっきりしたいなあ〜。