秋・・・ですねぇ
暦の上では今は「白露(はくろ)」。名付けの由来は「陰気やうやく重なりて露にごりて白色となればなり(暦便覧より)」となっています。草木に朝露が見られる時期・・ということでしょうか。。。
→暦便覧
朝と昼の気温差が激しいこの時期、着ていく服にも悩みます。それにしてもいつも思うのですが日本のサラリーマンは衣替えのカレンダーを意識しすぎる傾向にあるようだ。既に暑くても6月1日になるまでは上着を着込み、逆に既に寒くても10月1日までは上着を着ない。。。
まあそれで体調を崩さないならいいのかもしれないが。。。この時期風邪(かぜ)をひいてる人も少なくない。急な気温の変化に体がついていけず免疫力が低下するのだろう。体にとって冷えは大敵。周りの目を気にする事無く自分の体と相談の上、適切な服で体を冷やさないようにしたいものだ。
ツボの名前で「風」という名前がつくツボは上部、首の後ろに多くある。風邪(ふうじゃ)と関係があるツボなのだろう。ツボは気の出入り口とも言われる。風邪(ふうじゃ)は「風」の字がつくツボから体の中に侵入する・・・という考えに基づけばこの時期、なんとか首周辺だけでも保温したいところ。マフラーはいくらなんでもまだ早いとしてもストールやスカーフなどを活用したいところだが・・・・サラリーマンでやると単なる「カッコつけ」と思われてしまうだろうか。。。。
今はやりのデング熱。蚊が媒介するこの病気はいわゆる風邪とは違う。温病に分類されるものだと思う。漢方なら銀翹散だろう。いくら首を保護しても防げないが、たとえ感染したとしても免疫力の差がその後の経過を左右するのは間違いない。現代人は体を鍛える事に関心を持つ人は多いが、免疫力を鍛えることに関心を持つ人は少ない。筋肉だけでなく免疫にも意識をむけて生活しよう。
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