皆さん、こんにちは～

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今日は昨日の続きから書きますね

昨日の記事はこれだよ

別居して（2年前に離婚しています。）、しばらくは仲良さそうな家族連れを見ては純粋に良いなって思っていました。

むしろ結婚当時から仲の良い夫婦を見ては良いなと思っていましたね。

我が家は、別居してすぐお互い弁護士をつけたので次の月から面会交流は始まりました。

私自身、面会交流に迷いは正直ありました。

徐々に子供が落ち着いてからでも良いのではないか。（急に泊まりの面会交流を希望されました。）

まだ、調停も始まっておらず気持ちばかりが置いてけぼりな状態でした。

書けない詳細もあるため、面会交流に対しては消極的でした。

でも、そんな気持ちとは裏腹に物事は進んでいきました。

やはり子供のために面会交流はするべきだという法律の考えは強いですね。

子供が面会交流の帰りに何度か泣く事がありました。

確かに事情があるとはいえ父親と引き離したのは私です。

子供ながらに我慢させていたんだなと思うと、胸が苦しくなり涙が出ました。

そして、弁護士さんを通してはいますが、元旦那からは相変わらず理不尽な要求や会話が噛み合わない話をされ、精神的に苦痛でした。

よく私の弁護士さんと、元旦那は何の話をしてきているのかが分からず疑問に思う事が多々あり頭を抱えました。

月日が経ち、精神的にも落ち着いてくると、よくあの噛み合わない会話をまともに解読しようとしたな。始めからまともにこちらの話を聞こうとしてくれてなかったんだな。と今なら冷静に分かります。

ただ、違う記事にも書いていますが、我が家の場合は面会交流はして良かったと思っています。

確かに、色々面倒な事はありますし、彼に腹が立つこともたくさんありました。

でも、子供が父親と会えることを喜ぶんです。

それが、答えかなと思います。

正直、私と子供は引っ越しも余儀なくされたし、許せない事もたくさんありました。

私自身、彼を許すつもりはありません。

長いので、次回に続きます

今日は普通に離婚経験談です。続き②