ALICEの「おんがくマナビー」始めます♪特にKeyboard全般(初心者の方へ)について解説します♪
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複合拍子とは?
複合拍子とは?
<6拍子 6/8>
1小節の中に6拍に値する音符が入っています。3拍子では表現できない、繊細なk次感じを出したい場合や、2拍でリズムを感じる時に用います。「浜辺の歌」「歌の翼に」「ピアノ協奏曲 第一番 変ロ長調~」などがあります。
他にも、5拍子、7拍子、9拍子など色々な拍子の曲があります。デイブ=ブルーベックの「Take5」、チャイコフスキーの「交響曲 第6番 悲愴~」(4分の5拍子)「夢見る人」(8分の9拍子)、他に、近・現代音楽では、異なる拍子を同時に演奏するポリリズムの曲などもあります。
<12拍子 12/8>
ショパンの「3つの夜想曲より 第2番 変ホ長調 3ノクターンop9」など長いフレーズをなめらかに演奏したい時や、メロディーが小刻みに動いても、ギクシャクして欲しくない場合や、4拍のリズムを感じる時に用います。
<6拍子 6/8>
1小節の中に6拍に値する音符が入っています。3拍子では表現できない、繊細なk次感じを出したい場合や、2拍でリズムを感じる時に用います。「浜辺の歌」「歌の翼に」「ピアノ協奏曲 第一番 変ロ長調~」などがあります。
他にも、5拍子、7拍子、9拍子など色々な拍子の曲があります。デイブ=ブルーベックの「Take5」、チャイコフスキーの「交響曲 第6番 悲愴~」(4分の5拍子)「夢見る人」(8分の9拍子)、他に、近・現代音楽では、異なる拍子を同時に演奏するポリリズムの曲などもあります。
<12拍子 12/8>
ショパンの「3つの夜想曲より 第2番 変ホ長調 3ノクターンop9」など長いフレーズをなめらかに演奏したい時や、メロディーが小刻みに動いても、ギクシャクして欲しくない場合や、4拍のリズムを感じる時に用います。
ポップスとポピュラーの違い
ポップスとポピュラーの違い
皆さん、ポップスとポピュラーは違うって、知ってましたか?
実は、違うんです。今日のポップスとは、1950年代のロックンロールと、R&Bがもとになって発展してきました。
「ポップスとは?」
1950年代のロックンロール誕生以来、若者のテーマソングとして支持されてきた音楽をポップスといいます。50年代の
エルビス、60年代のビートルズ60年代後半の、カウンターカルチャーを経て成長したロックやソウルがPOPの主流となっています。
「ポップスのルーツ」
アイルランドや、スコットランドの伝承民謡であるバラッドと、西アフリカの黒人音楽がアメリカで形を変えたブルースとが、ポップスのルーツだと言われています。
ヨーロッパの伝承音楽が、クラシック音楽という体系化された芸術に昇華してきた経緯とは対照的に、アメリカに輸入されたアフリカや、アイルランドの伝統音楽は、奴隷や貧農などの社会の底辺で生きる庶民の生活とともに形を変えながら発展してきました。そして、そこにはいつも、建て前や美辞零句ではない生活から生まれた「ことば」が歌として息づいていました。
民謡が本来持っていた「今の日常を歌う」という根本的姿勢を受け継いだポップスは「現代の都市型民謡」と言えます。
皆さん、ポップスとポピュラーは違うって、知ってましたか?
実は、違うんです。今日のポップスとは、1950年代のロックンロールと、R&Bがもとになって発展してきました。
「ポップスとは?」
1950年代のロックンロール誕生以来、若者のテーマソングとして支持されてきた音楽をポップスといいます。50年代の
エルビス、60年代のビートルズ60年代後半の、カウンターカルチャーを経て成長したロックやソウルがPOPの主流となっています。
「ポップスのルーツ」
アイルランドや、スコットランドの伝承民謡であるバラッドと、西アフリカの黒人音楽がアメリカで形を変えたブルースとが、ポップスのルーツだと言われています。
ヨーロッパの伝承音楽が、クラシック音楽という体系化された芸術に昇華してきた経緯とは対照的に、アメリカに輸入されたアフリカや、アイルランドの伝統音楽は、奴隷や貧農などの社会の底辺で生きる庶民の生活とともに形を変えながら発展してきました。そして、そこにはいつも、建て前や美辞零句ではない生活から生まれた「ことば」が歌として息づいていました。
民謡が本来持っていた「今の日常を歌う」という根本的姿勢を受け継いだポップスは「現代の都市型民謡」と言えます。
和音記号とコードネーム
和音記号とコードネーム
和音に名前をつけることで、数多くある和音の種類や特性・響きを即判断することが可能になります。クラシック音楽ではローマ字を、ジャズ・ポピュラーでは英語のアルファベットなどを使用します。
主要三和音
音階上の第一番目(主恩)、第5番目(属音)、第4番目(下属音)の上に構成される和音を「主要三和音」と言います。
和音の転回(転回形)
和音を構成する音のうち、最低音が根音でなく、第3音、第5音が低音になるときを、転回といいます。和音は基本形で使用されることよりも転回された形で使用されることが多く、あります。コードネームの場合は、転回された形でも良く別の場合以外は同じ呼び方で使用されます。
ベース音指定
コード・ネームはベース音と和音を表していますが、ベースの音を別に指定する事で、より多くの響きを表記することが可能です。
和音に名前をつけることで、数多くある和音の種類や特性・響きを即判断することが可能になります。クラシック音楽ではローマ字を、ジャズ・ポピュラーでは英語のアルファベットなどを使用します。
主要三和音
音階上の第一番目(主恩)、第5番目(属音)、第4番目(下属音)の上に構成される和音を「主要三和音」と言います。
和音の転回(転回形)
和音を構成する音のうち、最低音が根音でなく、第3音、第5音が低音になるときを、転回といいます。和音は基本形で使用されることよりも転回された形で使用されることが多く、あります。コードネームの場合は、転回された形でも良く別の場合以外は同じ呼び方で使用されます。
ベース音指定
コード・ネームはベース音と和音を表していますが、ベースの音を別に指定する事で、より多くの響きを表記することが可能です。
初心者の方へ
音符と休符
さて休止符というのは知っていますか?
ベートーベン(1770-1827)は、あるオーケストラの演奏会のリハーサルの時、ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝~」のオーケストラの出だしをそろえる為に、「休止符は音符なんだ!ちゃんと演奏するように!」と指導したと伝えられています。
拍子
拍子は、主に分数の形で表記します。
分母は拍の基本となる音符を示します。
分子は1小説の音符の数を示します。
拍子とリズム
<4拍子>
4分音符を1拍として、1小節の中に4個あることを示します。4拍子、または4分の4拍子と呼ぶ。
クラシック音楽のリズムとジャズ・ポピュラー音楽のリズムの違いは。クラシックが1・3拍にアクセントのある曲が多く、「オン・ビートOn Beat」と呼びます。対して一般的にジャズ・ポピュラー音楽では、2・4泊の部分にアクセントがあり「アフター・ビート
After Beat」と呼びます。
<2拍子>
2/4 2/2 1小節の中に2泊に値する音符が入っています。リズムは最初の拍が強くなります。2拍子の曲には「ポルカ」「ガヴォット」「マーチ」などがあります。
「ポルカ」・・・1830年ごろボヘミア(チェコ)で発達し、ヨーロッパ全土へ広がりました。
「ガヴォット」・・・2分の2拍子で17世紀ごろ発達したフランスの舞曲です。
「マーチ」・・・文字通り、行進するために書かれたもので、ブラス・バンドで演奏される曲がたくさんあります。
<3拍子>
「ワルツ」・・・オーストラリアで発達した舞曲で、作曲家ではシュトラウス親子が有名で数多くの名曲があります。ヨハン=シュトラウス(1825-1899)の「美しく青きドナウ」「皇帝円舞曲」など、特にウィーンのワルツは独特のリズムがあり、皆に愛されています。
「メヌエット」・・・メヌエットはフランス語の形容詞「menuett」(小さい)から出たものです。小さいステップの踊りという意味。17世紀の中頃、ルイ14世によって宮廷舞曲として採用された。
「マズルカ」・・・16世紀ごろに、ポーランドのマズルカ地方で発祥した農民の踊り。18世紀後半にヨーロッパ全土に伝わりました。ポーランド出身のショパン(1810-1849)が数多くマズルカの曲を書いています。
さて休止符というのは知っていますか?
ベートーベン(1770-1827)は、あるオーケストラの演奏会のリハーサルの時、ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝~」のオーケストラの出だしをそろえる為に、「休止符は音符なんだ!ちゃんと演奏するように!」と指導したと伝えられています。
拍子
拍子は、主に分数の形で表記します。
分母は拍の基本となる音符を示します。
分子は1小説の音符の数を示します。
拍子とリズム
<4拍子>
4分音符を1拍として、1小節の中に4個あることを示します。4拍子、または4分の4拍子と呼ぶ。
クラシック音楽のリズムとジャズ・ポピュラー音楽のリズムの違いは。クラシックが1・3拍にアクセントのある曲が多く、「オン・ビートOn Beat」と呼びます。対して一般的にジャズ・ポピュラー音楽では、2・4泊の部分にアクセントがあり「アフター・ビート
After Beat」と呼びます。
<2拍子>
2/4 2/2 1小節の中に2泊に値する音符が入っています。リズムは最初の拍が強くなります。2拍子の曲には「ポルカ」「ガヴォット」「マーチ」などがあります。
「ポルカ」・・・1830年ごろボヘミア(チェコ)で発達し、ヨーロッパ全土へ広がりました。
「ガヴォット」・・・2分の2拍子で17世紀ごろ発達したフランスの舞曲です。
「マーチ」・・・文字通り、行進するために書かれたもので、ブラス・バンドで演奏される曲がたくさんあります。
<3拍子>
「ワルツ」・・・オーストラリアで発達した舞曲で、作曲家ではシュトラウス親子が有名で数多くの名曲があります。ヨハン=シュトラウス(1825-1899)の「美しく青きドナウ」「皇帝円舞曲」など、特にウィーンのワルツは独特のリズムがあり、皆に愛されています。
「メヌエット」・・・メヌエットはフランス語の形容詞「menuett」(小さい)から出たものです。小さいステップの踊りという意味。17世紀の中頃、ルイ14世によって宮廷舞曲として採用された。
「マズルカ」・・・16世紀ごろに、ポーランドのマズルカ地方で発祥した農民の踊り。18世紀後半にヨーロッパ全土に伝わりました。ポーランド出身のショパン(1810-1849)が数多くマズルカの曲を書いています。
コード♪
コードについて
まずキーボードを弾くにあたって、長調のスケール(音階)が
弾ける事。これが第1歩です!
毎日スケール(12の長音階)を練習しましょう♪
白鍵だけ、つまりハ長調を弾ける事。
音階は「ド」から全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音と
2つの鍵盤の間に黒鍵がないものは「半音」と呼びます。
さて難しいことは、さておき「ド」から1度・2度・・・というように
主音(ハ長調ならドが主音)から番号をつけます。
主音「ド」の上に出来る和音が「C」、つまり「ドミソ」になります。
後ほど、和音を画像にて載せますので、参考にして下さい。
まずキーボードを弾くにあたって、長調のスケール(音階)が
弾ける事。これが第1歩です!
毎日スケール(12の長音階)を練習しましょう♪
白鍵だけ、つまりハ長調を弾ける事。
音階は「ド」から全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音と
2つの鍵盤の間に黒鍵がないものは「半音」と呼びます。
さて難しいことは、さておき「ド」から1度・2度・・・というように
主音(ハ長調ならドが主音)から番号をつけます。
主音「ド」の上に出来る和音が「C」、つまり「ドミソ」になります。
後ほど、和音を画像にて載せますので、参考にして下さい。
第11回「世界の音楽を知ろう!」
90年代のポップス♪
80年以降「ラップ」というスタイルで踊り出てきた黒人ティーンエイジャーの革新的なムーブメントは、レゲエ・ディスコ・テクノなどを飲み込んで90年代を席巻しました。「ラップ」は、既成のバックトラックに乗せて、街の日常をしゃべりまくるスタイルだったが、やがて「DJのターンテーブル」+「サンプリングマシーンを使ったフレーズサンプリング」のコラージュという、全く新しい方法論を得て、「ヒップポップ」という巨大なカルチャーショックを形成した。
この新しいサウンドの成功にはデジタル録音の普及とリミックスが寄与しています。「ヒップホップ」はかつてのロックンロールと同じように、世界中のティーンズのテーマソングとなり、そのファッションも広まり、周辺のアートやスポーツにも影響を及ぼした。
ポップスシーンでは、ソロ歌手として黒人のホイット-ニー・ヒューストン、白人のマライヤ・キャリーが活躍。ともに70~80年代のソウルをベースにしたスタイルです。
ロックでは、復活したエアロスミス、再結成のイーグルスなどベテラン勢が再び活躍。また、エリック・クラプトンに代表されるMTVのアンプラグドライブも注目されました。
80年以降「ラップ」というスタイルで踊り出てきた黒人ティーンエイジャーの革新的なムーブメントは、レゲエ・ディスコ・テクノなどを飲み込んで90年代を席巻しました。「ラップ」は、既成のバックトラックに乗せて、街の日常をしゃべりまくるスタイルだったが、やがて「DJのターンテーブル」+「サンプリングマシーンを使ったフレーズサンプリング」のコラージュという、全く新しい方法論を得て、「ヒップポップ」という巨大なカルチャーショックを形成した。
この新しいサウンドの成功にはデジタル録音の普及とリミックスが寄与しています。「ヒップホップ」はかつてのロックンロールと同じように、世界中のティーンズのテーマソングとなり、そのファッションも広まり、周辺のアートやスポーツにも影響を及ぼした。
ポップスシーンでは、ソロ歌手として黒人のホイット-ニー・ヒューストン、白人のマライヤ・キャリーが活躍。ともに70~80年代のソウルをベースにしたスタイルです。
ロックでは、復活したエアロスミス、再結成のイーグルスなどベテラン勢が再び活躍。また、エリック・クラプトンに代表されるMTVのアンプラグドライブも注目されました。
第10回「世界の音楽を知ろう!」
1980年代のポップス♪
70年代に盛り上がったソウルは、ディスコブーム以降に低迷気味となり、ラップが新しいムーブメントとして台頭してきます。一方、アメリカンロックはTOTOやヴァン・ヘイレンら新しい世代の活躍もあったが、全体的にやはり停滞状態だった。
そんなポップスシーンをけん引きしたのはマイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンスらアメリカのスーパースター達と。カルチャークラブらイギリスの若いバンド勢力だった。
彼らはプロモーションビデオの効果を上手に利用したMTV世代のスターと言える。
また、この時代の若者の代弁者とも言える新しいシンガーソングライターのビリー・ジョエルとブルース・スプリングスティーンの活躍も忘れられない。
80年代にもう一つ忘れられないのが、テクノポップです。
コンピューター制御によるシンセサイザーとリズムポップスを前面に押し出したサウンドで、それ以降のエレクトロニックポップへと流れを作りました。
未来的かつ世紀末的な音楽性が特徴で。それまでの「ギター中心型」から「打ち込み方型」へとポップスの音楽制作スタイルを変えるきっかけになった。ドイツのクラフトワークやイギリスのバグルス、日本のYMOなどが有名。
70年代に盛り上がったソウルは、ディスコブーム以降に低迷気味となり、ラップが新しいムーブメントとして台頭してきます。一方、アメリカンロックはTOTOやヴァン・ヘイレンら新しい世代の活躍もあったが、全体的にやはり停滞状態だった。
そんなポップスシーンをけん引きしたのはマイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンスらアメリカのスーパースター達と。カルチャークラブらイギリスの若いバンド勢力だった。
彼らはプロモーションビデオの効果を上手に利用したMTV世代のスターと言える。
また、この時代の若者の代弁者とも言える新しいシンガーソングライターのビリー・ジョエルとブルース・スプリングスティーンの活躍も忘れられない。
80年代にもう一つ忘れられないのが、テクノポップです。
コンピューター制御によるシンセサイザーとリズムポップスを前面に押し出したサウンドで、それ以降のエレクトロニックポップへと流れを作りました。
未来的かつ世紀末的な音楽性が特徴で。それまでの「ギター中心型」から「打ち込み方型」へとポップスの音楽制作スタイルを変えるきっかけになった。ドイツのクラフトワークやイギリスのバグルス、日本のYMOなどが有名。
第9回「世界の音楽を知ろう!」
1970年代から 1980年代へ
70年代半ばロンドンとニューヨークで発生したパンクロックは、複雑大規模化したロックへの反発から生まれ、シンプルな初期型ロックンロールへの回帰を歌ったものでしたが、これが不況下で失業に悩むイギリスの若者達の手によって、過激で政治色の強いネガティブなロックへと姿を変え、その挑発的なファッションとともに世界中で大流行しました。中心的存在はセックス・ピストルズです。80年代に入って急速にしぼんでしまったこのブームですが、次の新しいシーン「ニューウェーブ」の誕生を導きました。
ニューウェーブは、パンク・スカ・テクノポップ・ノイズミュージックなど様々な音楽的要素を取り入れ、それまでのロックのカテゴリーをより広げたものと言えます。パンクシーンから現れたポリスがよい例です。80年代に入ると、MTV人気に乗ったポストニューウェーブと位置付けられるイギリスの若いバンドが台頭してきます。
70年代半ばロンドンとニューヨークで発生したパンクロックは、複雑大規模化したロックへの反発から生まれ、シンプルな初期型ロックンロールへの回帰を歌ったものでしたが、これが不況下で失業に悩むイギリスの若者達の手によって、過激で政治色の強いネガティブなロックへと姿を変え、その挑発的なファッションとともに世界中で大流行しました。中心的存在はセックス・ピストルズです。80年代に入って急速にしぼんでしまったこのブームですが、次の新しいシーン「ニューウェーブ」の誕生を導きました。
ニューウェーブは、パンク・スカ・テクノポップ・ノイズミュージックなど様々な音楽的要素を取り入れ、それまでのロックのカテゴリーをより広げたものと言えます。パンクシーンから現れたポリスがよい例です。80年代に入ると、MTV人気に乗ったポストニューウェーブと位置付けられるイギリスの若いバンドが台頭してきます。
第8回「世界の音楽を知ろう!」
1970年代
ベトナム戦争の終結、ヒッピー達のUターン、イーグルス、ザ・バンドの解散など象徴的な出来事が起きた70年代中期以降、ロックンロールは元気を無くしてしまった。
一方、公民権を勝ち得て自身を持った黒人達は「BLACK IS BEAUTIFUL」を合言葉に大活躍する。
70年代に入ってR&Bはソウルミュージックと呼ばれるようになりました。そんなソウルシーンからはロバータ・フラック、ジャクソン・ファイブ、スティービー・ワンダー、ダイアナロス、EW&Fらがヒットを飛ばした。
白人ではカーペンターズ、アバ、オリビア・ニュートン・ジョンらのポピュラ系、キャロル・キング、ジェイムス・テイラー、エルトン・ジョンらのシンガーソングライター系、ジョン・デンバー、グレン・キャンベルらのフォークソング系なども人気だった。
また、この時期に作曲家としてカーペンターズらに多くの作品を提供したバート・バカラックも重要な存在です。
日本ではプログレとも呼ばれるプログレッシブロックは、70年代前半イギリスを中心に起きたスタイルです。サイケデリックな流れをくむもの、クラシックの要素を導入したものなどアーティストごとに異なるが、組曲的構成のコンセプトアルバム指向、変拍子の多用などが特徴的である。シンセサイザー・メロトロンなど新しいキーボードの導入で、次世代のポップシーンに影響を与えた。EL&P、キング・クリムゾン、イエス、ピンク・フロイドなどが活躍した。
ベトナム戦争の終結、ヒッピー達のUターン、イーグルス、ザ・バンドの解散など象徴的な出来事が起きた70年代中期以降、ロックンロールは元気を無くしてしまった。
一方、公民権を勝ち得て自身を持った黒人達は「BLACK IS BEAUTIFUL」を合言葉に大活躍する。
70年代に入ってR&Bはソウルミュージックと呼ばれるようになりました。そんなソウルシーンからはロバータ・フラック、ジャクソン・ファイブ、スティービー・ワンダー、ダイアナロス、EW&Fらがヒットを飛ばした。
白人ではカーペンターズ、アバ、オリビア・ニュートン・ジョンらのポピュラ系、キャロル・キング、ジェイムス・テイラー、エルトン・ジョンらのシンガーソングライター系、ジョン・デンバー、グレン・キャンベルらのフォークソング系なども人気だった。
また、この時期に作曲家としてカーペンターズらに多くの作品を提供したバート・バカラックも重要な存在です。
日本ではプログレとも呼ばれるプログレッシブロックは、70年代前半イギリスを中心に起きたスタイルです。サイケデリックな流れをくむもの、クラシックの要素を導入したものなどアーティストごとに異なるが、組曲的構成のコンセプトアルバム指向、変拍子の多用などが特徴的である。シンセサイザー・メロトロンなど新しいキーボードの導入で、次世代のポップシーンに影響を与えた。EL&P、キング・クリムゾン、イエス、ピンク・フロイドなどが活躍した。
第7回「世界の音楽を知ろう!」
1960年代後半
ビートルズブーム以来、イギリスからはローリング・ストーンズが、アメリカではビーチ・ボーイズやプロデューサーのフィル・スペクターらエルビスの次の世代が音楽シーンの中心として、新しいセンスの作品で人気を得るようになった。
初期の
ビートルズに見られるようなドラムス・エレキベース・エレキギターが、この60年代前半の一般的なバンドのスタイルですが、ピアノ・オルガン・アコースティックギターも多用されています。またレコーディングではブラスセクションやストリングセクションをダビングすることも珍しくはない。
またアメリカでは古い民謡を現代の感覚で復興させようとするフォークリバイバルが盛り上がり、PP&M(ピーター・ポール&マリー)やボブ・ディランらがモダンフォークと呼ばれて注目され、世界的なアマチュア音楽シーンの隆盛にも大きく寄与した。
このムーブメントは公民権運動や反戦運動とリンクした社会性の強いものだった。
65年にボブ・ディランはロックバンドのスタイルに転身。フォークロックと呼ばれるサウンドをスタートさせた。
60年代末になるとアメリカ西海岸では、激化し始めたベトナム介入への不安を背景にヒッピームーブメントが盛り上がり、ウエストコーストロックと呼ばれるサウンドがブームとなる。
音楽的にはフォークやカントリーの要素を取り込んだフォークロック系(ママス&パパス)や、サイケデリックロック(ドラッグの体験を連想させるようなロック)と呼ばれるアドリブを売りにするグループ(グレイトフル・デッド、ジェファーソン、エアプレイン、ドアーズetc)がある。
このブームは
70年代前半にピークを迎え、CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)やイーグルスの世界的な成功へと続く。
一方、同時期のイギリスを中心に発生した大音響のロックをハードロックtp呼ぶ。
ジミ・ヘンドリックス、レッドツェッペリン、ディープ・パープルなどが代表で、歪とサスティーンを作るエフェクターであるファッズの出現によってギターソロを中心としたインスト面が高度に進化したサウンドに特徴がある。その後のロックに大きな影響を及ぼしたこのハードロックは、80年代以降に盛り上がりを見せるヘビーメタルの原型と言える。
ロックンロールと言う名称で発展してきたこの新しい若者音楽は、こうして様々な要素を取り入れてその音楽性を広げてきた。
こうした状況の1969年に行われた「ウッドストックフェスティバル」をきっかけにして、「ロック」あるいは「ロックミュージック」という新しいくくりの言葉が使われるようになった。
ビートルズブーム以来、イギリスからはローリング・ストーンズが、アメリカではビーチ・ボーイズやプロデューサーのフィル・スペクターらエルビスの次の世代が音楽シーンの中心として、新しいセンスの作品で人気を得るようになった。
初期の
ビートルズに見られるようなドラムス・エレキベース・エレキギターが、この60年代前半の一般的なバンドのスタイルですが、ピアノ・オルガン・アコースティックギターも多用されています。またレコーディングではブラスセクションやストリングセクションをダビングすることも珍しくはない。
またアメリカでは古い民謡を現代の感覚で復興させようとするフォークリバイバルが盛り上がり、PP&M(ピーター・ポール&マリー)やボブ・ディランらがモダンフォークと呼ばれて注目され、世界的なアマチュア音楽シーンの隆盛にも大きく寄与した。
このムーブメントは公民権運動や反戦運動とリンクした社会性の強いものだった。
65年にボブ・ディランはロックバンドのスタイルに転身。フォークロックと呼ばれるサウンドをスタートさせた。
60年代末になるとアメリカ西海岸では、激化し始めたベトナム介入への不安を背景にヒッピームーブメントが盛り上がり、ウエストコーストロックと呼ばれるサウンドがブームとなる。
音楽的にはフォークやカントリーの要素を取り込んだフォークロック系(ママス&パパス)や、サイケデリックロック(ドラッグの体験を連想させるようなロック)と呼ばれるアドリブを売りにするグループ(グレイトフル・デッド、ジェファーソン、エアプレイン、ドアーズetc)がある。
このブームは
70年代前半にピークを迎え、CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)やイーグルスの世界的な成功へと続く。
一方、同時期のイギリスを中心に発生した大音響のロックをハードロックtp呼ぶ。
ジミ・ヘンドリックス、レッドツェッペリン、ディープ・パープルなどが代表で、歪とサスティーンを作るエフェクターであるファッズの出現によってギターソロを中心としたインスト面が高度に進化したサウンドに特徴がある。その後のロックに大きな影響を及ぼしたこのハードロックは、80年代以降に盛り上がりを見せるヘビーメタルの原型と言える。
ロックンロールと言う名称で発展してきたこの新しい若者音楽は、こうして様々な要素を取り入れてその音楽性を広げてきた。
こうした状況の1969年に行われた「ウッドストックフェスティバル」をきっかけにして、「ロック」あるいは「ロックミュージック」という新しいくくりの言葉が使われるようになった。
