サツキマグレポ

サツキマグレポ

うつで闘病11年。頑張った。治ってないけど良くなったぞ!

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昨日次女に話したから公開しても差し支えないなと思い、書き綴ることにした。


実はずっと、毎日毎日心配していることがあって。

次女の病気のこと。

うつ病ではないが別の精神疾患があり、あたしと同じ病院に通っている。
同じ病院に通う前は、児童診療専門がある病院の心療内科へ通っていて、児童手当が切れるのをきっかけにあたしが通ってる病院の先生にここに転院したい旨を話して診てもらってる。
一度に済むし近いし。


現代社会では精神疾患を持ってる(昔ほど精神病院への壁が高くなくなったからあかるみになった為)人口が増え、パニックやうつなどはかなり有名な精神疾患でしょう。


だからこそ、こういった病気を患う方々ならよく自覚されていることが多いのではないかと思うんやけど、この手の病は初冬から春にかけては低迷しやすく、春から秋にかけて元気になりやすい。
晴れの日が多く日差しも強くなればなるほどセロトニンの分泌が増えるのも、元気で勢いが出る理由の一つなんだろう。


ま、あたしは更年期MAX全盛期なので疲れやすいし常にダルいし去年より勢いはないけど、それでも冬よりは全然外に足が向きやすくはなってるかな。

当然ながら次女も春の陽気で勢いが出てきている。
冬には無かった勢いがふつふつと出ているのよ。


だもんで去年はビアのバイトもやれたし、今年も絶対にやる!と意気込んでたのですが……
相談した方(ビアでお世話になった)には、ご自身が今年はたまにしか出られないことと、もし次女の病状が悪くなってもフォローできないとのことで、首を横に振るしかなかったようでした。


なんせ経営者が変わることと、やはり去年とは違いやりにくいところがあるんではと察してはいたんだよね。
冬にその方のご実家が営むお店に臨時でバイトしていた次女だが、冬の勢いの無さや低迷してる具合で続けることが困難になり辞めさせてもらった。
一応、当初1ヶ月と聞いていたので1ヶ月はやり切ったわけだが、もう少しバイトに来られる時期を伸ばして欲しいとのお願いもあって、できるだけ出るつもりではいたんやけど……

どうしても身体が拒否し始めてしまって辞めさせてもらうことに。


そういうこともあり、次女にはビアのバイトはさせられないという思いもあってのことかと。
身体のことも本当に心配して下さっていて、なにかあってはお母さんにも心配かけさせてしまうから、とのこと。


そう言ったお返事を聞き、あー、こりゃ次女落ちるぞ……と思い、今までならずっと口に出さずに密かに心配していたのを、昨日は敢えて口にした。


振って湧いてくる物事があればそれはチャンスと捉えて乗ればいいけど、自分から無理して探して挑むのはうちらのような病気の者にとっては危険な場合がある。

要するに、天の声を無視すれば代償があると。

「まみーを見てみろ。
昔、調子くっそ悪いのに家計が苦しいからと、無理にバイト復帰しては悪化させたろ?
素直に天の声に耳を傾けていればそうはならずに済んでたはずねんな。
でもまみーはそれを無視した。
いい結果なんて出てもないし、ぱぴーも次女も物凄く心配したろ?」

みたいなこと話して

「実はまみー、毎日キミのこと心配しとる。
まみーと違って理由なく落ちるのとは違うけど、なんかあれば必ず落ちるから、まみーが寝たあとになんか出来事があって落ちてはないやろうか?って、目覚めてまず最初に思ってTwitterになんか書いてないか見てる」

と。

次女にしたらまさかそんなに心配してるとは思ってなかったろうから驚いてたけど。
なので

「で、今ビアだめやなってなったろ?
こりゃ落ちるなぁってまみーは思うわけさ。
いつもなんかあったら、あ、これ今日落ちるなって思ってたわけさ。
まみーのうつ全盛期に、毎日いつどんなタイミングで落ちるのかキミが心配していたように。
さっきまで笑ってたと思ったら五分後にはドーンと落ちたりしてたしな」

「まぁ、まみーは理由なく落ちるものやったから予測できん心配があったやろうけど、キミの場合は何かがあれば落ちるし、毎度心配していたのだよ」

とな。



実は次女、ビアでバイトしたら一ヶ月分の給料丸々渡すから、今年25周年の結婚記念日のお祝いに、期間が終わったら温泉連れてってあげるねって言ってくれてたのよ。

だから、きっとなにもしてあげられないとか思ってしまうだろうなと思い、必ず落胆するとしか思えなくて。
自分のことなら仕方ないで済むものも、喜んでもらうためにと意気込んでた分落差が大きいだろうと。
それのために頑張れるとも言ってただけに。


だから、向こうからやって来ない仕事なら
『今はやるべき時ではない』ってことなんや、と。
それが天の声なんやと。
なら別のバイト探して意地でも!ってなって無理して稼いで連れてってもらっても、まみーは辛く感じると思う、と。

勢いがあるなら、試しに他のバイト探してみてもいいとは思うけど、少しでも怖いと感じるならやめておくべきやと思う、みたいなニュアンスのことも話して。

「その時期じゃない時はなにしても上手くはいかんようにできてるもんや。
でもその時期がやってきたら、向こうから降ってくるようにできてる。
上手いことできてるもんでな」

と語ってたのでした。


そこへ帰ってきた長女。
仕事のことでこの世の終わりみたいな顔してため息混じりに悩みを吐き出してたわ。


上手くいかん時はいかんもんだよな。


あたしにすりゃ、娘達の幸せ、笑っていられることが何より大事だと思ってるだけに、早くこういう時期を打破できるようをひたすらに祈るしか。

話も沢山きいて、絞れるだけ知恵を絞ってみる。



時々思うんよ。

娘達、特に次女は物心ついた小さな頃からあたしがうつで、非常に危険な状態にあった期間が長く、それを四六時中見てきてた。
だから次女の病気はあたしのせいだと。

母親のくせに小さな娘に頼らねば生きる術さえもわからなくなってた甘えがあったのも事実。
辛さを隠し通せなかった、元気なふりすらしていられなかった自分の弱さが次女に影響を与えてしまったと。


前に次女に
「次女の病気、まみーのせいやと思う。
別のきっかけがあったことはもちろん分かってるけど、まみーの病気が大きく影響したと思う」
と言ったことがある。


ごめんね……と。


謝ろうがどうしようが、そうしてきた過去は変えられないし、いくら好きでうつになった訳じゃないと分かってても自責の念に駆られないはずがない。

過去が変えられないなら未来を変えるしかないし、如何に健やかになれるよう精一杯考えて支えて導いていけるかだと、それがあたしの今後の責任だと思ってる。


ただ自責の念に駆られて落ち込むのは避けなきゃいけない。
『自責の念』を糧として逞しくありたい。


あの頃あれだけ支えとなり、命を繋げたのは家族の存在、娘の存在が大きくあったからだし。


次女が大人びてしっかりしているのは、あたしを支える為に必要以上に早く大人にならなくちゃいけなかったからで、思春期に差し掛かった頃から心と身体のズレが他の同い年の子達より大きくなったんだと思ってる。


いつかそのズレの幅も年齢に合ってくるもんだとは思ってるけど、そこもやはりあたしのせいだと思う。

憎むべきは病気、てのは承知してるけど、うつにならずに回避できたかもしれない若かりし頃の自分の行動。
それは完全にあたしの責任やしな。



……ひたすらに申し訳ないな。
どうにか辛さを軽くしてあげたい。






FacebookやTwitter、はたまたYouTube等でアテクシを見て下さってる方々はご存知の通り、精神的な病の調子は頗る良い。


とは言っても、時々情緒不安定にはなるがかなり軽度で、落ちるようなレベルのものではないかな。
社会に出るのが怖い日と、全く問題なくいられる日がちょっと極端にあるような感じはするが、それには『体調』が深く関係しているという自覚ありで。


相変わらず通院はしてるし、とうとう12年も主治医と顔を合わせてきている始末ではあるが、薬はかなり少なくなってる。
抗うつ薬においてはレメロン半錠のみで一年経つ。
安定剤は欠かせないし(そんなに不安定じゃないけど)それにおいては一日二錠服用。

睡眠障害だけはどうにもならないのでこれも変わらず二種類飲んでるわけだが、中途覚醒する毎日に慣れてしまってて、特に困ることはない。



で、更年期なんだがもう5〜6年前ぐらいからホットフラッシュなどの症状がある。
その頃はホルモン剤が隔日服用やってんけど、あまりに酷いんで毎日服用に変更。

そのおかげでたぶんこれでもラクなんではないかとは思うんやけど、それでも見事なまでに更年期の症状があれこれあってダルい。


んまぁ、元々そんなに身体は丈夫ではないし、いや寧ろ弱いほうなんで、いつ頃からかなぁ?
長女産んでからかな?
すごく疲れやすくていつもしんどいなって思ってて。
若いのに疲れが残るし、蓄積されていくばかりやったなー。


今はそれに加えて歳とったのもあったり更年期の症状も重なって余計疲れやすい感じよ。



前回の通院デーやったかな?
先生に

「気持ちは元気であれこれしたいと思うのに、ちょっとでも疲れが酷いと気持ちに身体がついていけず、とてつもなくストレスに感じます。
最近になって思うんですが、身体の具合が悪いと、いくら気持ちが元気でも段々気力まで奪われていく感じがするなと思うんです」

と話した。

そしたら

「そうですね、身体が辛いと気持ちも元気でいられなくなります。
元々の体質もあるんでしょうが……ビアガーデンのお仕事で体力がつかず、返って身体を壊してしまわれたほどなので、無理のない運動程度でおさめておくのが良いと思います。
スクワット、腹筋、腕立てなど、それぞれ一日5回1セットだけなど。
僕も体力つけようと頑張ってた時期があったんですが、少しできるようになると回数増やしてしまうじゃないですか?
あれが良くないと思いました。
回数を増やすということは、少なくとも無理をすることになるし、やらなくちゃいけないと自分に課題を与えてしまうんですね。
だから何より無理がなく、続けることが一番だと思い、5回以上増やさないやり方でやってみて下さい」

てな感じのこと言ってた。
もちろん体調が悪い日はやらない、ぐらいで。


あたしは腕に筋肉ある(なんでかしらんけど)んで、これ以上肩周りがごつくなりたくないから腕立ては省いて、あとヘルニア持ちやから腹筋は胸を見るように頭を上げる程度にして、スクワットとクビレ体操とヒップアップ体操を組みました。


そしたらすっごい簡単で、5回なんて楽勝!


……ところが翌日、めちゃくちゃ疲れるほどの家事やって、とてもじゃないけど運動する余力ねえわ……ってなり、更には風邪までひき、相変わらずの更年期症状も重なってしんどくてしんどくて。
ちょっと良くなったら又夕飯メニューに力入れてしまってヘトヘトになり、風邪も復活し……というのを繰り返してて、なーんも運動できんがな。


ダンナが休みの日は食材の買い出しにも出るし、それがまた疲れとなり、なぜか又風邪ひく。


人ってこんなにしょっちゅう風邪ひくもんやったっけ??
って思うほど風邪っぴきの毎日。


そう言えば前に、なんでこんなに風邪ばっかひくんや!?と思って調べたら、

『人は常にウイルスを吸い込んでいて、風邪の元となるウイルスを保持しています。
低体温の人は耐性が低くなるため、そのウイルスが前面に出やすく……』

みたいなこと書いてあったわ。


なんちゅーか、少しでも『寒いっ』と感じたらすぐ風邪ひくもんで、どういうことだ!?と思ってたのよ。

低体温なんは子供の頃からなんでこれが普通ではあるけど(今ほど低くはなかったけど)、寒いと感じてる時は更に体温が下がってるわけで、そんな時に保持していたウイルスに攻撃喰らうっぽいね。


平熱が35.3〜35.4か5まで。
子供の頃は35.7〜35.8やったな。

次女を出産する時に筋腫と胎盤が癒着してて、促進剤使った途端大出血起こして、あれこれの数値が人としてヤバいでしょう?ぐらいになったわけだが、その時に32℃という超低体温状態になったのを皮切りに今の平熱がそのレベルになったという。


すっげぇやばくて、母子共に生きて出産できたのは奇跡でしたとまで言われる始末やったし、医学的に見たらすっごいギリやったんやろね。


まあそんなこんなで今の体温で生きてるわけだが、そりゃ風邪ひきやすくもなるしなんか弱っちい身体にもなるよな。
気持ちだけめちゃくちゃ元気やから、あたし的にはそんでじゅうぶんねんけどな。
すごい不便やけど。
予定立ててもその日元気とは限らんし、無理することを避けて生きることなんて皆無よ。
ただ身体が元気な人が心底羨ましくはあるけど。


けどま、あと30年とかで人生終えるわけやし、なんとかなるやろ。
どんだけ羨んだところで手に入るもんではないし、上手く付き合うしかない。
なんなら、どの道若かりし頃から痛みに耐えるばかりの人生やったんで、これからもそうなんだろうよ、ぐらいでな。



そんなアテクシ、昨日の早朝(中途覚醒時)に珍しくものすごい悪寒に襲われ、え、なにこれナンデコンナニサムイノ……?
な感じになり、やはり風邪に。

なんでか熱はそんなに出ないのよ。
つっても平熱より1度以上高いぐらいでおっそろしくダルいんやけどね。
高熱並に。


こんな身体なんで、できない家事もうつ全盛期ほどではないにしろあり、ダンナが助けてくれるからこそやっていけてるわけで。

今じゃ次女も今年17歳。
体調いい時だけちょこちょこバイトすることはあるけど、そういう時期じゃないときは家事を二つ〜三つしてもらってます。


大きな家事はダンナに助けてもらい、細かい家事は次女に助けてもらってる感じ。



実はあたし、今年の1/3になにをどうしたんかしらんけど、これまた中途覚醒で起きてる時に転倒したらしく、どうも気を失って一時間ほど倒れてた模様。

足を引っ掛けたような気もするけど、とにかく倒れる前に時間見た時から考えたら一時間ほど経って意識戻ってんけど、と同時に今まで経験したことがないほどの激しい頭痛に、一人で

「痛い痛い痛いーーー!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーーー!」

って叫んでた。
脳震盪起こしたんやとはすぐに思ったけどどーでもいい!痛い!って感じで。


心配した友人がとにかく病院に行けと言うので2日後に病院行ったら、

「急に血圧が下がって意識を失って倒れたのかもしれんね。
脳震盪起こしたのは間違いないけど、CT画像見る限りは外傷はないから大丈夫。今は。
脳の中はMRIでもっと細かく見てもいいんやろうけど、CTだけでも脳のどこにも異常ないのは見てわかるから今は大丈夫ねんけど、脳震盪起こした場合1ヶ月後から半年は気をつけて。
血腫ができることあるから」

などと言われて、勘弁してくれや、と思ったね。


数日変なめまいと頭痛あったし、左顔面から倒れてたから頬骨と眉尻が腫れて変色してくっそ痛かったわ。
あ、想像するより腫れも変色もそこまで酷くないよ?
髪で隠れるしそこまで目立つもんではなく。


しかし元々偏頭痛持ち&更年期によるめまいがあるので、後遺症との比較なんて絶対できんやつよ。
んまぁ主治医に言ったら、血腫ができるのはもっと高齢の方なので殆ど心配はいらないですよと言ってたんで、もはや忘れて暮らしてるけど 笑


ただね……
そのCT画像で分かってんけど、あたしの前頭葉と海馬(記憶を司る部分)に萎縮が見られると。
画像コピーしてくれて、
「通ってる精神科の先生に見せて下さい」と言われ。


いや、萎縮なんてあって当然やとは思うよ。
うつ全盛期には思考を病気に支配され、寝ても覚めても恐怖の連続やったわけやから、何年も恐怖体験してりゃ萎縮もするだろうよ、ぐらいに思ってたし。
うつ病患者にはよく見られるケースやし、深刻に考えることなく寧ろ

「おい、わしの脳みそスッカスカやってよ!
_/\○ノ″ギャハハハハ」

つって笑いのネタにしてたくらいよ 笑


海馬の萎縮も薄々気づいてたしな。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬を長期服用中は、記憶力が劣るもんで。
これもしゃーないけど、きっと何回も同じ話してんだろうなとか思ってはいるし、いた。


けど通院デーに
「記憶が薄い時があることは自覚してるんです。
スッポリそこだけ記憶がないってこともあって、いつどこに行ってこんなことあったよね?って話されても全くその記憶が無いこともあったりして。
あと、娘が言うんですよ。
「その話今日三回目やよ?」ってことも」

とか言ってると次女が横で

「そうなんです、例えば私が膝をぶつけて痣ができてる時、それを母が見て、「あれ!?膝どうしたん!?痛そう💦 大丈夫か!?」って最初にしっかり会話してても、少し時間経って又同じ反応するんです。
で、又時間経って同じことをさも初めて知ったかのように真剣に言ってくることがよくあって」

って言うと、

「どうしてもこの薬を服用していると記憶が曖昧になる部分はあるにはあるんです。
生活に支障がない程度ですが、稀に認知症のような場合もないことはないですが殆ど無いと思って頂いていい程度です。
しかし、一日に三回も初めて知ったような感じとなると……うーん……
一度機会がある時で構わないので、MRI受けてみて下さい。
でも普段の物忘れ程度なら、この薬の服用をやめれば記憶力は戻りますんで、安心して下さい(^^)」

とのこと。

いや物忘れなんて誰にでもあるから気にしてないけど、自分的にも日に何度も同じ質問するとかヤバくないか!?とは思うけどやね。
仕方ないことやけどね。


ほんでベンゾジアゼピン系睡眠薬やめれば……って言うけどやめれるのいつよ?とも思うので認知症まっしぐらかもしれんなとも思うよね。
だから少しずつ減らす努力してるんやけど、一進一退よ。


あ、同じベンゾジアゼピン系の抗不安薬(安定剤)には、睡眠薬ほどの記憶力低下は殆どないので、服用中の方ご心配なさらずに。
物忘れはどんなに健康な脳の持ち主でも必ずあるので過敏になる必要はありませんぜ。


前頭葉の萎縮においては、要は思考力が低下するってこったろ?
考える力や判断する力が欠けていると言えるわけだ。

うつ全盛期は確かに思考力も判断力も本当にどうしようもないほど低下してたけど、それは病気が表にあるからで今は普通に考える力はある。
でも前頭葉スッカスカ 笑

使えるはずの部分がスッカスカになったから、多分普通は使う必要のない部分の脳がちゃんと成長して補ってるんではないかと勝手にポジティブシンキングしてる。


ま、頭良ければここまで長い文章じゃなくても簡潔に書けるのかもしれんけど。
長文好きやしちょっと別モンやと思って下さいな。

そこそこアホなんはもう性格やししゃーない 笑
毎日アホなこと言って笑ってられるんやから、前頭葉スッカスカでも問題ない。


ほんと、記憶しておけないことがあるのには本当に不便さを感じてはいるけど。
だからなるべくメモしておくとかしたいところだが、メモすることすら忘れてしまう。
いやメモしても、メモしたことを忘れたりもする。
しょーもない、どうでもいいことは覚えてたりするのになんでかしらねぇ 笑



前頭葉スッカスカ、記憶力ちょいヤバめの更年期。
生きていくのは大変だが面白いもんだよ。
あまり人が体験しないことを体験してきてるのも、なんかしらの『得』になって案外生かせてたりもするし。


楽しけりゃいいんだよ。
人生は一度(輪廻転生はお好みでどうぞ)、それも明日生きてるとも限らないわけやから、今日も楽しかったなと思えればそれでいいと思ってる。



考えるより感じろ!

だな。









昨日Twitterにブラックホールの写真を初めてカメラにおさめることができた

みたいな記事が上がってきてて、あたしゃ驚いたね。


というのも、一昨日の晩にたまたま次女と宇宙の話をしてたわけよ。

いや、今後話題になるワードが予知できることは多々あるので、昨日見た時は
「まぁよくある予知よね、又当たったよね」
程度だったんだが、それよりも、あれ?ってあることに対し思ったわけさ。


一昨日の晩次女が、
「まだブラックホールの写真は撮れてないよね〜」
ってんで、
「え?ブラックホールの写真なんて随分昔に撮れてるはずだぜ?
わし見たことあるし。
あれが重力ハンパねぇ星なのは知ってるよな?」
「うん、知ってるよー」
みたいな会話してたんよ。


なんでもない宇宙の話みたいやけど、昨日昼にTwitter見たらブラックホールの写真を初めて……なんて書いてあるやん。

そん時ゃ出かける準備もあるしのんびり考えてるヒマもなかったんやけど頭の隅で、なに言うとんや今更。
とっくの昔にブラックホール撮れてたやん。
何が初めてじゃ……ぐらいに思いつつ、そんなことより晩メシまでに帰って来なければなぁなどと準備して出かけた。


ほんで、今日起きてからふと思い出して、ダンナに
「……ねえ、ブラックホールの写真初めて撮れたって話題に……」まで言ったら被せ気味にダンナが
「おお、そうなんやってなー!あれって星なんやろ?」的な感じで質問されたので、軽く説明してから
「ねえねえ、あたし一昨日次女と話しててブラックホールの写真は大昔見たことあるって言ってたんやけど。
それが、絵とかそういうんじゃなくて見たことあるの本当に写真ねん。
正にTwitterで上がってきて見たあの写真そのものねん。
でも初めて撮れたっつって公開されてるやん?
どういうことねん?
昔見たんと同じやし、でも初めてや言うし」

などと言ってたのでした。

ダンナはあたしも次女もちょっと変わった能力があるのをよく知ってるので、
「既に昔予知してたんじゃない?」
と言い残して夜勤に向けて寝室へと消えて行きましたわ。


その後とにかく目を覚ます為にゲームしながら、あたしは過去のいつ頃どんな風にあの写真を見たんやったっけ?
って思い出すことに頭使っててんけど、シチュエーションが思い出せん。

ただ、子供の頃だったような……?ぐらいしか思い出せんのよ。
でも図鑑とか絵ではなくて、昨日見たあの写真のまんまやったんだけは覚えてて。
あれを遠い昔に確実に見たからこそ、ブラックホールの写真はとっくに撮れてるしとっくに公開されてて、なんならたぶん古い宇宙の写真付き図鑑的なもんにも載ってるやろぐらいに思い続けてきてたわけで。

だもんで自信満々で次女に写真はとっくに撮れてると言ったわけなんだが。


確実に見た記憶はあるのに、どこに住んでいてどこで見たのかも思い出せない。
子供の頃に見たのなら、例えば家で寝転がってテレビで見たとか、夢中で図鑑見ててページをめくるシーンも思い出せるだろうはず。
なんせ子供の頃の色々な記憶が鮮明にあるだけに、忘れるはずがないのよ。
もうね、しょーもない記憶まであるんやから。


特に宇宙のことについては本当に興味があって、天体望遠鏡を欲しがったこともあるほどなんやから、それこそ見たなら尚更忘れるはずがない。



間違いないのは、テレビでも図鑑でもなかったということと、普通サイズの写真でも大きな写真でもないこと。
Twitterで見たあのサイズの写真で、簡単に言えばあの写真をそのまま過去に見たと言うほうがしっくりくる。
因みに時間無かったから拡大して見ることも、タップしてしっかり記事読んだわけでもないので、誰かがRTしたのをサラッと見たあのサイズの写真なのよ。


どう説明つけりゃいいのかと考えたら、あたしは過去に昨日を経験していることにしかならず。
家でこの小さな(iPhone)画面で小さな写真を見た昨日を経験しているとしか。


わざわざみんな自分から言うことはないけど、未来予知できるヒトは沢山存在している。

科学的根拠から予想するものとは違う、ヒトが使っていない部分の脳を使っている人とでも言えばいいのかな。

そこに科学的根拠を説明したり解明するものが無いので『そういうものは在るんだよ』としか言えないんやけど。


前世の記憶がある人、霊感、人の感情思考を読み取る、その他の能力がある人など様々。
大体が生まれ持ってるものなので、本人にとってはそれが当たり前すぎていちいち驚きはしない、人と変わらない『普通』で。


あ、虫の知らせや、直感が冴えてる人おるやんね?
そういうの、説明できるような根拠はないやん?
だからそういう感じかな。
や、その場合は後で「ほらね?」って言える証拠が存在するからちょい微妙にニュアンス違う気もするかな。


ま、なんせ思い違いとか思い込みとも全く種類の異なるものであって……って言ってもブラックホール写真の件はまあ信じてもらおうなんざ思ってもないけど。
遠い昔に見たもんは見たとしか言えんしな。
しゃーないわ。


言うなれば、ほんなら家で怪奇現象起きるんよ〜ってな話しても、わからん人にはわからんというか、感じない人には感じないもので、わかる人にはわかるし感じるものであるっちゅーか。

なんかそういう次元の話ねんけど、不思議やね〜で片付けたくない今回のブラックホール写真の話。

全然初めて撮れたわけじゃねえって!と言いたい。
昔から公開されてたやろ?
どこでどんな風にとかはしらんけど、みたいな感じで。



あ、それと!
誰かしらんけど小惑星に人工的にクレーター作るとかそういうことしちゃダメでしょー!

宇宙ではそりゃ大爆発なんて日常茶飯事やけど、それは自然の摂理であって、それでも磁場が狂ったり影響がゼロではないわけで。
地球に影響なければいいという考えはよくない。


沢山の銀河系が在って、それらは絶妙なバランスを保って存在している。

そんな壮大な話されても……ってんなら簡単に言うと、満月の夜に潮の満ち干きに変動があったりするのもいい例やと思うわ。

満月ってことは、太陽の光が地球側から見た(日本なら日本の位置)正面から当たってるだけのことやん?
そんだけのことで潮の満ち干きが変わるんだぞ。
なんなら珊瑚だって満月の日にしか産卵しないし、赤ちゃん産まれる率が高いのも満月の日。


満月の時の月の光……というか、どの星の光も太陽に似た自発的な発光するもの以外は太陽の光を反射してるだけのことであって、それがなんで月の表面の半分(地球から見てこっち側)に光が反射してる時に地球にこうも影響があるのかと考えたら、宇宙規模で考えた場合、常に変動しつつも素晴らしいバランス保ってると言えるじゃないか。


それを誰かしらん人がポチッとな!って勝手に星になんかぶち当てて人工的にクレーター作るとか、やっちゃダメっしょー!

その人の人差し指(か親指かしらんけど)が、後々の宇宙を破壊させるきっかけになるかもしれんわけやん。
なんでわからんの?
分度器見てみろよ。
手前は大した角度ついてないけど、そのまま放射線状に1メートル線引いてみ?
おっそろしい振り幅できるんだぜ?

そういうことよ。

そもそも人間が地球壊してるのに、ついに宇宙まで壊しにかかってるのかと思ったら恐ろしくて夜も5時間ちょいしか寝られんわ(いつも通り)。

しかもそれは、たった一人の誰かの好奇心から生まれた計画やと推測すると
「おまえに宇宙壊す権利ねぇんだよ!」
と思うわけさ。


全然素晴らしい計画でも発見でも実験でもない。

だから人間って生き物はどこまでもダメなんだよ。



しまった
熱くなってしまった。

まあそんなわけで(急に〆にかかる)、謎は謎のままが美しいことも知っておくべきではないかと思うのでした。まる。





なんの話やねん


年末情緒不安定って前回のブログで書いたっしょ?

働こうと思ったんですよ。


まず、ビア終わった頃に次はもう障がい者雇用事業所(A型事業所)をソーシャルワーカーさんに探してもらって、ハロワにも行き先生には診断書も書いてもらったんです。

出来ればバス1本で行けるか、送迎があればなお良しって条件でね。


で、探してもらったのが隣の市で、でもここなら送迎あるしと話聞いたら隣の市の人達ばかりだからうちの方面にはちょっと……と言われ、でもバス1本で来れるところやからいいか!と思ってよーく調べたら、バスの経路が違ってた。

ならば電車はないか?と調べたらあるにはあるけど結構駅から遠い。

通いやすさって仕事する上ですごく重要やと思うのよ。


しかもハロワには障がい者として登録したものの、又診断書持ってったりと普通の職探しよりめちゃくちゃ面倒臭い。

その後の通院デーでソーシャルワーカーさんに呼び止められ話をしたら、
「実はA型事業所っていうのも、手続きが本当に面倒なものなんですよ。
事業所で面接、その後市の面接官とも面接して受かれば働くっていう流れで。
それにA型事業所は休みやすいけど、案外キチキチしてて大変なんですよ……
五時間は会社にいるわけだし、何より毎日ですからね~
これをいきなりやるのは簡単ではないものですよね。
それなら、通いやすくてシフトも決めやすく、普通に時給がもらえるところ探したほうが働きやすいと思いますよ」

と言われ、確かにそうだなと思って求人アプリで日々物色。
色々仕事ありすぎて逆に選べないほどある。


でもまだ体調が完璧じゃない上、今後冬になると思ったら、ちょっと仕事始めるのは今じゃない気がするな……とか思って。

でもお金ないしここは無理してでも働くしかないかなとも思ったりして葛藤してました。


見つけて合わなければ辞めればいい、とソーシャルワーカーさんは言ってた。
「ちょっと無責任かなって思ってしまうかもしれませんけど、それでも合わなければ続けられないですし」
とな。


まあね、本気であたしも合わなければ辞めりゃいい、次探せばいいだろと思ったよ。


でもなんか思うように身体は動かんし、やたら疲れやすいしこんなんで大丈夫なんか!?
とも思って。
いやそれより、本当に自分がやりたいことあるのにって。

シフト少なめにしてやりたいこと優先にしようとも考えてたけど、ビアは毎日じゃなかったのに家事すら疎かになったから、多分家事ができたとしてもやりたいことになんて手は回らなくなるなとも思って。


まあ、特に冬は引きこもってなんかの制作に没頭するよう過ごしてきたし、余計外に出たくないのもあったけど。


でもなー、働かないとなーってやっぱ思うし現実として優先すべきは外へでることなんだろうと。

そんな中ケータイ片手に仕事探す傍らで、やりたいことへの想いがどんどん膨らむばかり。

そんな調子やから、やるべき事とやりたい事のズレに脳がついていかず。


そんで、次女が見つけた仕事に、かなりのヤケクソで応募した。
かなりのヤケクソ。
勢いが大事だと思ってさっさと次女と共に面接の話にまで行き、面接も受けていつから働くというのも速攻決まったよ。


でも全然嬉しくなくて。

募集に記載されてた内容とは違って全然自由にシフトが決められないし、時間も長めに言われ仕方なしに承諾したのもあってね。


帰ってから気が重くて重くて、地べたにめり込むかと思ったわ。

こんな状態だと、やったらやったでそんなもん、けど身体や心はすぐに悲鳴を上げるだろうから、嫌になったら辞めればいいと思いながらも、どんな風に考えても気の重さは増すばかりで。



仕事後の長女が居たんやけど、経緯を話しつつ
「なんか気が重い。ものすごく嫌で嫌で仕方ない……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
とかすっごい愚痴ってたら

「ねえ、そんな思いしてまでやらんなんもんじゃないと思うよ?
そんな状態でやってもいいことないって。
お金は欲しいの分かるけど、具合悪くなってからじゃ遅くない?
良くない。無理は絶対良くない」

と、まさか長女がこういうと思ってなくてびっくり。


前の長女なら
「やってみな分からんやん。やったら楽しいかもしれんやん」
って言ってたはず。


ああ、いつの間にかこの病気に理解ができるようになったんやな……と感心したけど、いや待て!
分かるようになっちゃダメじゃん!
分かるってことは身をもって経験したってことじゃないか!
良くない良くない!

という仕事そっちのけでそれ思ったんやけど。



でまぁ、自室にいた次女がこっち来たから
「ねえねえ、まみー、ものっすごい気が重い……嫌で仕方ねえわ……」
って言ったら
「いや……実はあたしも……」
と。

あ、因みに言うと次女もちょっと障がいあって(心というか脳というか)同じ病院に通ってる。

二人してこんなに気が重いならこれやめといたほうがいいよなってなり、速攻電話してお断りしました。


あまりの気の重さに、断り入れてもスッキリせず暫くはなんか調子おかしかったみたい。
落ちることはないけど、次女から見たらあたしの言動がなんかおかしいと。

「いや、普通やろー」

って言っても

「違う。こういうこと普段のまみーなら言わんし(内容忘れたけど何かに反省してなんか言った)こういうこと思ったり言ったりせんやん。
こういう優しく弱気発言する時は参ってるときなんやよ!
何年見てきたと思ってんだ全く!」

とか言われた 笑


今のあたし、家で優しさや弱気な発言するとおかしな人扱いなんだよ 笑
どんだけ普段鬼なんだよ 笑



でまぁ話戻すけど、こうなったら本当にやりたかったことを今までみたいに
「なんとか小遣い程度の収入になればいいなー」的な片手間感でやるんではなく、人生かけて本気でやってみようと決意しました。

やりたいことは沢山あるのは昔から変わらないけど(鬱が酷かった年月以外)どれもこれもあれこれ手を出してきたからこそ今できることがものすごく多い。
片手間で趣味に毛が生えた程度にやってきたことも何もかもが全部生かせるわけよ。


初めてのチャレンジじゃないから一からのスタートではないけど、本気で形にしていこうと勉強したり練習したりするのは初めてなので、まだまだちゃんとはできない。


けど失敗しながらやってると、どんどん成功する方法が学べてきてて失敗しにくくなってきてる。

あたしができることと言えば手芸なんだが、minneでの売り方変えていこうと思ってます。

それはものが出来たら少しずつ変えて行くつもり。


まじ人生かけるから、慌てて良いものを……という焦りはないけど、実は今その材料を殆ど練習にしか使えてないので売る為のものを作る頃には材料が尽きてしまうことに頭を抱えてます。


外で働けないのに材料買えない。

けど、素材を変えればいいかも?と考え直してます。



あ、どの道今素材変えようにもお金がないので、今は別のもので遠回りしますが。


でも家族のケータイ、月ごとに格安SIMに変えていくので少しは余裕ができることを祈りつつ、それまでにどんなものでも扱えるようになってしまってるんでしょうな。

遠回りも必ず役に立つものであります。



では又!

そうなんです(なにが)

ビアガーデンのバイト期間終わって、

「いやー、まさかの社会復帰果たしてさぞやお疲れでっしゃろ?
そしてこれを機に元気さが増したんでしょうな」

と思ったり思わんかったりして頂いていたでしょう。



話せば長くなるから要所だけザッと書くとですね、まずビア期間は酷暑だったのもあって暑すぎた。
バイト日は必ず暑さでものすごい頭痛でしたよ。

で、毎度必ずと言っていいほど怪我か打撲。
期間中怪我も打撲もなかったのは二日だけでした 笑

洗ってる最中にグラスが割れてザックリ切ったり、絶対こんなんで指切るなんて有り得ん!ってもん切ってて包丁で指サックリ切ったり。


あ、こんな調子で書いてたら終わらんやつやん。


書き方変えよ。

まず、ビア後半に発熱。
疲労、暑さ、家やスーパーなどのクーラーなどの激しい寒暖差で体調完全にぶっ壊しました。

ビア期間が終わってからはその体調不良が引き金となり気管支炎に発展。

喉から胸にかけて痛くて痛くて、病院行って医者に
「……しんどい……とにかく今すぐこの痛みを取ってほしい! 今すぐ!」

と訴えたほど。

謎の点滴されながら、
「この点滴薬なんやろ?」って調べたらただの栄養剤。

しかもただでさえ血管痛ある人なのに更にその薬が血管痛ある薬で、もはや何に耐えているのか分からなくなりましたわ。

横になりたくても胸の痛みが酷いもんだから横になれない、しかし座ってるには熱で怠すぎてしんどい……という中、血管痛までなかなかにキツイ。

なので途中ナースコールぽちっ!

「腕が痛くて耐えられんからもういいわ点滴。
抜いてちょ」

と、半分ほど残して抜いてもらいました。

んなもん、栄養剤なんてQPコーワゴールドでこと足りるわ!って気持ちもあり。


後日まだ辛いので別の内科へ行って

「抗生剤全般殆ど合わないので、それ以外でなんとかなりませんか?」

つったら、これなら大丈夫と言われ抗生剤処方されたよ。
でも飲むと胃がべらぼうに痛くなり、夜は耐えてたけど翌朝吐きました。

だから合わん言うたやろワレェ!

と思いましたよ。


その気管支炎は治るまでに1ヶ月半かかりました。

その間に姪の結婚式もあり、熱と痛みがある中ロキソニンで誤魔化しつつホイホイお祝いに行ってきました。



その後まだ色々続く体調不良の嵐。

熱は据え置きで、腰痛、胸痛(気管支炎とは別で)、風邪、相変わらずの頭痛、便秘、歯肉炎……なんかまだあったような??

わし大丈夫なん!?って思いながらもなんか大丈夫なんでこうして今日に至るわけなんですが。



その間にビアの打ち上げがあったりして、楽しく行ってきましたよー。

その後、義兄のお母様が亡くなり、オヤジの代わりにオカンと共に東京へ行ってきたり。

なんかバタバタしてましたわ。


更にバタバタしてたんですが、その話は又今度。



あっ!

病状は年末に少し情緒不安定になったりはしました。
なんか自暴自棄になってたけど、下がるというほどではなかったかと。

でも落ちそうでなんとか踏ん張ってる感覚はありました。



てことで、又ブログも再開するんでよろしくでーす!!!

あ、YouTubeは相変わらずちょいちょいなんか投稿してますよん\( ˆoˆ )

最近は制作動画が多くなりつつ
フフフ( ̄ー+ ̄)

良かったら観てやって下さいな!

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