今日の午前中、madekara cafeのワークショップ
「マンダラエンディングノート体験お茶会」を開催しました。
今日参加してくださったのは、
一つ前の「お焼香について」の記事でご紹介した
葬祭ディレクターの”かっちゃん”こと谷口佳津子さん。
今日かっちゃんとノートを一緒に書かせてもらった中で、
印象的だったことは「グリーフ」という言葉。
体験お茶会では、最初の2ページを一緒に仕上げていきます。
その中に「目一杯怒ったこと」について書く項目があります。
かっちゃんが目一杯怒ったこと・・・
(ご承諾を得て掲載しています)
「ご長男が野球をやめると言った時」のことを書かれました。
男の子2人と女の子1人のママであるかっちゃんは、
長男と次男がバッテリーを組んで甲子園に出場するということを
夢に見ていたそうです。
その夢のために、ご自身も子ども達と一緒になって頑張って来られていたのでしょう。
それはそれは腹立たしい出来事だったのだと。
そして、別の項目「逆境を乗り越えた出来事」を書いた時にも
ご長男のそのお話が出てきました。
「野球やめる騒動」から1週間あまりの間、
食べ物もろくに喉を通らず、家事以外の時は、部屋の片隅で三角座りをして落ち込んでたのだとか。
その時、逆境を救ったのは次男の「僕がお兄ちゃんを説得するから」という優しい言葉と、
「この大事な時期に一体何をやってるの!」と普段は優しいビジネスパートナーが
すごい剣幕で叱りに来てくれたことだったそうです。
お話の最後に、
「あれも一種のグリーフだったんだと思うわ。」
とかっちゃん。
「グリーフ」というのは、大切な人の死を嘆き悲しむことを指すことが多く、
私もこれまでそういう時に使うのがグリーフという言葉なのだと思っていました。
でも、この時のかっちゃんのように自分の描いてきた夢が
崩れ去るかもしれない・・・喪失感。
それもグリーフなのかと思ったら、
それなら「あの時もこの時もグリーフだったかも」という自分の過去の出来事が
たくさん私も思い出されてきました。
ワークの後、あの時の私「ヨシヨシ」と一人グリーフケア。(笑)
今日はマンツーマンのワークだったので、
エンディングのプロかっちゃんのお話をたくさんお聞きすることができて、
とても勉強になったワークの時間でした。
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【今月の体験お茶会】
16日(日) 20日(木) 22日(土)です。
全ワークオンラインで午前10時〜12時
まだ少し空きがありますので、ぜひご参加ください。
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