昨日の夜、非回転性のめまいがして立っていられなかった。

 

夫に血圧を測ってもらうと、95/55 脈拍は72回。

ここ数日、水分摂取量が低下し、塩水も飲んでいなかったので、脱水かもしれない。

 

あわてて塩水を飲み、そのまま寝た。

翌日は、スッキリではなかったが、めまいはなかった。

 

朝一番でトイレにいったが、尿量がかなり少なかったので、

やっぱり脱水だったのかもしれない。

 

更年期障害は、私の調べたところによると自律神経症状とのことだったので、

運動習慣もあるし、血糖にも気を付けているから大丈夫だろうと思っていたけど。

対策は必要なのかもしれない。

 

今まで普通にあった女性ホルモンがどんどん減っていくことは、未知の体験。

47歳だけど、いまだにヒステリックにもならずに過ごしているから、

もしかしたら、私は精神症状は少ない方なのかもしれない。

 

でも生理不順になってきたから、そろそろ本格的に始まるのだと思う。

怖いとは思わないけど、疲れやすくなったり回復に時間がかかるようになるのは

嫌だな~と思う。

 

最近はYouTubeの見過ぎも影響してか、老眼も始まったようだ。

見えるのだけど、ピントを合わせるのに時間がかかっている。

 

他にも、座りっぱなしが長いせいか、腰回りに肉がつきはじめた。

ヤバい、ヤバい。

 

物忘れは前からだから、あまり変わりはない。

「中年の危機」は、たぶん去年の秋頃から始まり3月がピークで、だいぶ落ち着いた。

 

次は何が起こるのだろう?

新しい仕事を始めるので、きっと仕事関係なのかな?

カウンセリングをやめようと思ったきっかけを思い出した。
 

それはカウンセリングを続けることで

「そこにずっと留まることになるのかも」という気づきだった。

 

話していて様々な気づきになるのはたしか。

でも、いつまでも同じ場所に居続けることは、成長といえるのだろうか?

 

ふと、そんな疑問が生まれ、考えるようになった。

 

エネルギーワークも同じ。

本当に困っていて、藁にもすがる思いで決して安くない金額お支払いし、

受けてみるとなぜか効果があった。

それは緊急時には大変ありがたいサポートだと思う。

 

私はヒーリングを受けた後、その人が販売するパワーストンのブレスレットを購入した。暗示かもしれないが、気分が上がり安定したような効果が感じられた。

 

そのことを本人へお伝えすると「無意識に宇宙から降りてきたものを紡いでいて、他の人の作ったものよりも3倍は効果があると自分で実感した」と言っていた。

 

本当かもしれないし、嘘かもしれないが、本人は本当なのだと思う。

その時に私が気になったのは、他者と比べて得意気になっているのかな?ということと、この人の言うことはもしかしたら幻視・幻聴かもしれないということ。

 

なぜかというとその人は歴史のある家の長女だそうで、子ども頃は祖父のアルコール・ギャンブル・暴力に振り回されていた家庭環境だったとのこと。

 

幼少期の話を詳しく聞いたわけではないので断定はできないが、もしかしたら幼少期のトラウマによる症状の可能性もあるのかなと思った。

 

私のセッションなのに、その人は気分よく自分の話をよくしていた。

私はカウンセラーでもないので、お話を聞く必要もないと思い、受けるのをやめた。

 

セッションでは「チップが埋め込まれている。人格が崩壊する可能性があるので、何回かに分けてチップの除去をしたほうがよい」と言われた。

 

これが「不安をあおり、依存させる」

というビジネスモデルなんだと、実感した。

 

1回のセッションは3万円超えなので、いったいいくらかかるのだろう?

それにお金をかけるのなら、投資にまわしたいというのが私の本音だと気づいた。

 

たとえチップが埋まっていようが、私に必要だから埋まっているのだろうし、

なにがあってもサポートしてくれている存在がいると私は信じているので、

チップの除去は不要だと判断しもう二度と受けないと決心した。

 

自分でどうにかすればいい。

物事のとらえ方・考え方次第でどうにでもできるはず。

そう思うと自分に力が湧いてくるのを感じた。

 

 

心理学のカウンセリングでは、当たり前だけど身体の話はほとんどしない。

私は健康オタクの看護師なので、それも疑問に感じた。

 

精神的に辛いとき、自分の頭ではそうしようもならないとき、

身体からアプローチしてみるのもひとつの手だと思うからだ。

 

当たり前だけど、身体と精神はつながっているのだから、

どちらかが変化すれば、一方も変化するものだ。

 

入院患者さんや、産業看護師のときに健康管理+カウンセリング的なことをしていた従業員の方々をみていると、これは事実だと思った。

 

けっきょく、自分のパワーが一番強くて即効性がある。

 

カウンセリングやスピリチュアル系のセッションを受けていてもあまり変わらないし、お金ももったいないと思うようになった人は、

 

ぜひそういうサービスに疑問を持ち、

自分で自分をどうにかできるように、何でもいいので何か自分でやってみてほしい。

 

「お金がもったいない」と感じるということは、

そこにお金をお支払いする価値を感じなくなったということ。

 

逆に考えれば、何か別のものにお金を使いたくなったのか、お金を貯めたくなったのか、エネルギーを向ける方向が変わってきたという現れ。

 

つまり、今後流れが変わる、

もしくは自分がレベルアップしてきた前兆なんだと思う。

 

自分のレベルについては、私は「パワーかフォースか」の

ホーキンズ博士の意識レベルのマップを参考にした。

エイブラハムもよいのだけど、こちらのほうが詳細なので私はイメージしやすい。

 

スピリチュアルは好きだけど、

私の本来のスピリチュアルに戻ることにした。

 

それは本を読んで、自分に問うこと。

グッズを使うとすれば、集めたカード類とフラワーエッセンスかなぁ。

 

決して他力本願的にセッションを受けるのではなく、自分でどうにかすること。

そしてその経験を他者にシェアすることなんだと思う。

 

はぁ…、何年迷走したのだろうか。

私みたいな、悲しい中年女性は多いのかな(汗)

 

西洋占星術的に考えると、私は12ハウスに天体が集中しているため、

目に見えないものに魅かれやすい傾向がある。

しかし太陽は牡牛座。

 

今までの私の働き方は、派遣で自由。

でも、今は定職に就いて働きたくなった。

 

風の時代というけど、私の場合は牡牛座の影響で一般とは逆なのかもしれない。

 

風の時代だから、風っぽく自由に生きなければならないなんてことはない。

そのときに自分の好きなこと(たとえそれが不自由なことであっても)を

他人や世間に惑わされずに選択ことが、風の時代の生き方なんだと思った。

3か月間、臨床心理士のカウンセリングを受けた。

 

その人はマトリックスヒーリングというもので出会った人で、

今はヒーリングはやめて、ユング派の臨床心理士としてカウンセリングをし、

小学校のスクールカウンセラーもしているそう。

 

ヒーリングを何度か受けたことがあったのだけど、その頃から夢や無意識に関心がある様子で、加藤諦三先生の著書をよく読んでいると言っていた。

 

その頃の私は、目に見えないエネルギーなどにおいては他力本願で(というより自分では見えないので、他者に頼らざるを得ないというかんじ)、ヒーリングを受ければ何か変わるのかもしれない、苦痛から逃れられるのかもしれないと思っていた。

 

だから何度かヒーリングは受けたことがある。

マトリックスヒーリング、アルクトゥルスヒーリング、レイキなど。

 

多少効果はあったと思うのだけど、私には見えないため何をやっているのかわからないし、ヒーリングなのか話すことでのカウンセリングの効果なのか定かではない。

 

ただひとつ言えることは、

なぜあんなに金額が高いのだろう?!

 

看護師の時給は高くても3000円弱(応援ナースなどの派遣で)なので、

それを考えると、何を基準に設定しているのだろうと今では疑問に思う。

 

ユング派のカウンセリングは2ヶ月目までは週に1回、3か月目は2週間に1回の頻度で、その後は夢を見なくなり一区切りついたかんじがしたため、とりあえず終了とした。

 

カウンセリングを受けはじめた1ヶ月目は、とにかく話を傾聴してもらった。

並行して、毎日思ったことをノートに書いて気持ちの整理もしていた。

書くテーマは決まっていないのだが、思いついたことを書き始め、分析をした。

 

その時のこじれた人間関係は、私の場合、親子関係の再現だということに気づいた。

それだけ親へのネガティブな感情や、言いたいことを抑圧して生きてきた。

しかし抑圧が限界を迎え、抑えきれなくなり、溢れてきたのだ。

 

自分の内面に目を向けるのは、本当にきつかった。

すぐに逃げようとしたり、物事の意味を自分の都合よく解釈する自分がいる。

自分一人でこの作業をやっていると、よほどの覚悟がないかぎり進まない気がする。

 

カウンセリングは、看護師みたいに目標やゴールがあり、それに向かって積極的に介入し自立を促す働きかけはしないらしい。

 

私のカウンセラーに聞くと「伴走者」と言っていた。

現実の私として関わるのではなく、非日常の私と会って話すかんじだそうだ。

 

だからカウンセラーから「最近どうですか?」みたいな連絡はしない。

必要なときはこちらから連絡する必要がある。

 

カウンセリングの時間は、どんな私も100%否定せずに、とりあえず受け入れてくれて、必要があればカウンセラーが意見を言うときもあった。

 

はじめは怒りやネガティブな感情が出てきて、それを自分が否定せずに受け入れるということが続いた。

(今気づいたけど、カウンセラーがお手本を示してくれたのかも?!)

 

夢分析では現実の状況と比較してみたり、自分の感じたことを話したりした。

夢には無意識の自分(魂やハイアーセルフと言ってもよいのかも)が、強く表現されるため、それを目印にして物事を深堀したり、現実の方向性を考えたりした。

 

最終的に私は母親への恨みつらみ、ネガティブな感情をもつ自分を否定しなくなり、幼少期から母親に「自分の尊厳を傷つけられてきたこと」に気づいた。

 

本当に辛かった。

このことを考えると今でも涙があふれる。

たぶん、私はこれに気づきたかったのだ。

 

患者さんや子どもや、うちの犬みたいな小さい生き物などの、

弱きものを守ること、暴力や傷つけることを受け入れない・許さないこと、

 

私がこれらにこだわっていた理由は、他者にかつての自分(インナーチャイルドだと思う)をみて必死にその子を守り、親に復讐していたのかもしれない。

 

このからくりに気づいたとき、子どもの健気さと純粋さ、真っすぐさを感じた。

目から鱗だし、投影がちょっとわかった気がした。

 

親がそのような態度をしていた、悲しい事実や心理にも気づいた。

親も子どもだったのだ。

親も自分の親に気づいてもらいたいのだ。

 

それと承認欲求というにはちょっと小さすぎるのだけど

「少しでもいいから注目してほしい」ことに気づいた。

 

注目がないと存在していないのと同じ、注目がないと生存できない、

みたいに私は感じていたのかもしれない。

 

スピリチュアルでいう量子力学のようなイメージなのか?

私は自分を幽霊みたいな存在だと思っていたのかもしれない。

 

ただ、誰かに気づいてもらいたい。

 

気づいてもらえたり、自分が何かして喜んでもらえると嬉しく嬉しくて、

自尊心を傷つけ金を搾取する母親にも依存していた。

 

ちょっとした無関心でも積み重なると、魂に傷がついたのだと思う。

心が傷つくというより、魂に刻まれてしまう。

これだけ長い間執着していると、来世に影響するという考えにも納得だ。

 

その傷を埋めて修復するのは、やぱり愛しかないと思う。

 

「自分を愛する」これが簡単にできたらいいと思うのだけど、実際には私みたいなアダルトチルドレンには難しいのかもしれない。

「無条件の自己否定」が邪魔をするからだ。

 

これを無条件の愛に変換するためには、きっと現実での他者との関りが必要。

 

「他者を愛することで自分を愛する」 とか 「自分=他者」

私はまだこれが腑に落ちていない。

きっとこれからはこのレッスンが始まるのだと思う。

 

カウンセリングをこのまま受け続けようかなとも思ったけど、

以下のような理由から一旦やめることにした。

 

・夢を見なくなった。

・無意識ばかりに目を向ける時期ではないと感じた。

・カウンセラーが目指す方向性が見えた=そのように私が振舞ってしまいそう。

・非現実ではなく、リアルな人間関係がほしい。

・金銭的に、今は無駄遣いな気がした。

 (やっと投資を始めたので、そっちらにまわしたい)

 

これが休憩になるのか、終了・卒業になるのかはわからない。

でも私のカウンセラーはきっと待っていてくれる(受け入れてくれる)のは確か。

 

これが安全基地なのかもしれない。

リアルでないとしても彼女との信頼関係があるので、安心して自由にできる。

 

料金は発生したとしても、心で感じているこの体験は私の内面で起こっていて、

きっとそれも魂に刻まれているのだと思う。

(だから、金銭的なこととは別問題)

 

そう感じさせてくれたカウンセラーと、カウンセリングというシステムに感謝。