明日の
 朝に
 もしも
 逢えたら


 朝焼けの
 海に
 小さく
 告げよう



 Good-bye


 Good-bye
 morning



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彼は迷っていた。



迷いながら
何度となく
呟いていた。



「…怖い。」


「寂しいんだ。」



そんな彼は
とても頼りなく
ちっぽけで危うい。



さながら

螺旋階段の途中で
進むことも
戻ることもできず
ただ膝を抱えて
震えている
幼子のように。



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 はっきりとした

 形にはならなくても

 かまわない




 陽の光を

 数えながら

 思い出していた




 記憶の片隅にある

 あやふやだけど


 大切なモノ



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なんだかいやに
熱っぽいと思ったら


インフルエンザ発症。




新年早々
ツイてないや。

いつの間にか
クリスマスが過ぎて



あっという間に
大晦日になり



気がついたら



既に2010年1月3日。




…なんだかな。



別になんてことはなく
ただ確実に
時が過ぎているだけ。




良くも悪くも。



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  目の前に

  広がった

  時の架け橋



  後ろを

  振り向けば

  様々な

  自分の姿が



  光陰

  矢の如し



  後悔

  先に立たず



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 雪の国から

 届けてくれた

 愛の歌



 嬉しくて

 悲しくて


 言葉にできない



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  ひび割れた

  危うい心に

  染み入る歌に

  我のすべてを

  あずけよう



  それが悲しい

  歌であっても


  今日の雨で

  流されたとしても



  今となっては

  どうしようもない

  ことだから



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さて 今夜は知り合いの女性と食事の約束が。




彼女は赤い服がとてもよく似合う女性だ。




赤い服が好きな私としては彼女がどんな服装で来るのかを楽しみにしている部分がある。




そんな彼女が電話で何か話があるとのことだったが…



なんだか声が沈んでいるように感じたのは気のせいか。




悪い話じゃなければいいんだが。



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