久しぶりに一人で映画を観てきました。
中山美穂さん主演の映画｢新しい靴を買わなくちゃ｣です。
中山美穂さん、相変わらずお美しいです。
でも、ストーリーとしては何てことない映画って言うのが個人的な本音かな？
ただパリの美しい街並みや向井理さんも素敵でした。
２人の切ない短いラブストーリー
その後、どうなるの？って余韻を持たせて終わらせる
・・・気になる、なる。
最後の抱き合って別れるシーン
キスぐらいって・・・期待しちゃうのは私だけ？（苦笑）
この映画を観てて思い出したのですが
数年前、メル友の女性がパリに一人旅して
パリの街で偶然、大阪から一人旅でパリに来てた男性と出会った。
初めて出会って直ぐに恋に落ちた。
これは本当の話
やっぱり、異国の街ってことが燃え上がらせるのか？
私もパリに行ってみたい～（笑）
過去のブログにも書きましたが
私の職場では８月までエアコンもつけてもらえませんでした。
今でも社長が出社してくる９時半頃まではついていません。
（私は７時４０分には出社しています）
昼間はお天気が良ければ電気もついていません。
何処でも節電でエアコンの設定温度を高めにしたり
蛍光灯をまびきしたりしてるのは知っています。
でも、私の職場は１０か０です。
酷い職場です。
先週の金曜日のお昼休みの時間に
あまりに差し込む日差しがキツクてブラインドを閉めたら
社長から｢何閉めてるねん！｣って言われて
｢暑いからですよ！｣って言い返したら
つかつかと私のところまでやってきて
確かめるようにブラインドを開けました。
どうして、こんなこと言うかと言うと
ブラインドを閉めることによって社内が暗くなるからです。
暗くなったら電気をつけなければいけないから・・・・
こんなことってあるのかしら？
自分は朝からコーヒー飲んで新聞を読み漁り
暇が出来れば（元々何もしていないから暇）
テレビつけて馬鹿笑いか専務と無駄話
傍で社員が働いてるって言うのに・・・
働いてる者の為の電気も勿体無くて
自分はテレビをつけるって考えが納得出来ない！
その為に視力が落ちても責任なんて取ってもらえないだろうし
まだまだ、これからの若い社員達が可哀相です。
節電のことも口を開けば｢金の問題ではないけど・・・｣って言いながら
毎月、先月の電気代と比べてどうだ？って聞いてくる。
馬鹿じゃないのか？？？
もっと、気持ち良く働ける環境を作るのが責任者なのではないのか？！
父が亡くなってから毎年恒例の夏の旅行
高齢の母を連れての旅行に中部国際（セントレア）空港
と南知多に在る内海温泉
に出掛けてきました。
今回は中部国際空港と言うことで飛行機好きのお孫（娘家族）も連れて行きました。
セントレアには日本初の飛行機を眺めながら温泉に浸かれる施設があると聞いてはいましたが
今回は温泉は諦めて展望デッキから飛行機を眺めてきました。
その展望デッキの広さには驚きました。
車椅子の母を押しながらでは本当に暑くて大変でした。
その展望デッキをセグウェイに乗って移動する警備員発見
あまりの暑さに観光も程々に温泉宿にアーリーチェックインしちゃいました。
温泉宿入口にある足湯や部屋付露天風呂や大浴場を堪能しました
お孫も広い温泉が気に入ったのか・・・大喜びで浸かっていましたよ
今回は娘の誕生日
祝いを（娘には内緒）計画して
お宿の方にケーキをお願いしていました。
食事の後にケーキが出てきた時には娘は何かの間違い？って怪訝な表情でしたが
自分のお祝いだと知ってとても喜んでくれました
お宿からもお祝いの小さな花かごと記念写真を納めたＣＤをプレゼントして頂きました。
とてもホッコリ出来るお宿でした。
帰り道、お孫はもう一回セントレアに行きたいと言っていたのですが
お疲れモードか夢の中
高速から眺めた伊丹空港から離陸した飛行機を見つけて
｢神戸空港にいきたーい
｣って
最後の最後まで疲れた夏休みでした
