ごがつうまれ
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干し柿の作り方③ 揉み揉みと干す場所

最後です。

干して1週間経ったら、カビないように手をよく洗って消毒してから、揉みます。
ぷにゅぷにゅで癖になりそうな柔らかさでした(*¯∀¯*)

全部揉めたら、翌日色が変わっていました。
下が新しく吊った方、上が前日に揉んだ方です。



2週間と聞いていましたが、10日ほどで渋が抜けて完成しました。

↓これは我慢できずに6日ほどで齧ってみたものw


甘いんだけど、やっぱり後から渋ーい(><)


ハンガーごと回収して、紐を外し、竹串を抜きます。
ヘタの部分を掴んで、ペンチで竹串をつまんで抜くと早かったです。

完成したら、汚れた手で触ってしまわないように気をつけていれば、お皿に盛って常温でしばらく保存可能でした。
でも干しているのと同じで、段々水分が抜けて、茶色く固くなっていきます。

食べきれない場合は適当な所で冷凍しましょう。
ラップを大きく広げて、5個ずつぐらい包んで、冷凍庫で保存できます。

気をつけていた甲斐があって、1個もカビずに作ることができました✨

250個以上できたので、ご近所さんや友人に配りまくりましたよ笑

干す場所は3箇所試しました。
①軒下
②物干し場(よく半透明の屋根がかかった、家の横の車をとめるスペースがありますが、あんな感じ)
③家の裏側

というか、干す場所がなくて庭中に干しただけともf(^_^;

結果、1番いい具合にできたのは①軒下でした。
・風通しが良い
・雨が当たらない
・直射日光もあまり当たらない
これらがコツかと。

直射日光が当たり放題の物干し場は、乾いてしまってカチカチな印象でした。
家の裏側も悪くなかったのですが、もう少し風通しが良い方が良かったのかなと。

頑張って消費して、あとは冷凍してある分だけになりました!

柿の木を大分バッサリ切ったので、来年は実がならないかも。
もう当分ならなくていいよ笑
250個干すのに、夜な夜な母とやって1週間かかりましたからねw

お疲れ様でした。ではでは。

干し柿の作り方② 竹串の刺し方と紐のかけ方

続きです。
今回は、柿のヘタをTの字に残せなかった場合の、竹串でのやり方を説明します。

普通は柿の実のヘタ部分に、Tの字に枝を残してカットしますが、今回はそんな余裕がなかったので、ひたすらちぎり取りました。
なので紐をかける部分がありません。

今回は竹串を使いました。

↑こんな風にやりました。

まず、柿の実のヘタのひらひら4枚を指でちぎります。
皮をギリギリまで剥きたいので、なるべく際までちぎるようにしましょう。

次に、ピーラーで剥きます。
大根の皮むきとそんなに違いはありませんでした。

重要なのは、濡れタオルです。
皮を剥いた部分を持つと、柿の渋が手についてぬるぬる滑って危ないです。
また、乾くと手のひらがラッカーを吹いたようにパリパリになってしまいます。

なので必ず1個剥くたびに濡れタオル(濡れ布巾)で手をよく拭きましょう。
面倒でもこの方が効率が上がります。

次に、柿の実に竹串を刺します。
写真では上から3分の1辺りに刺していますが、ヘタのすぐ下に刺した方が良いです。
後で揉む時に串が邪魔になります。

そして、紐をかけます。
何種類か使ってみましたが、100均の梱包用の荷造り紐が1番よかったです。

これを長さ30cmに切ります。
30cmの定規に何回か巻き付けて、端と端を切れば速いです。

そして半分に裂きます。
節約のためと、太すぎると結びづらいためです。

まず、刺した竹串の尖った方、柿の実のすぐ横に①を1回結びます。
次に、柿の実をまたいで、尖ってない方、柿の実のすぐ横に②を結びます。
そして、尖った方に③を結びます←1個目の結び目と実の間に結びます。
上の余った部分で、④を結びます。

複雑な結び方ですが、図の通りです。



なぜこのような結び方をするかというと、竹串から紐が抜けるのを防ぐためです。



赤い部分の長さが竹串より短ければ、紐が抜けてしまうことはありません。

オリジナルで考えましたが、なかなかに面倒でしたf(^_^;
でも1個も抜けることはありませんでした。
慣れるとサクサク結べます。

そして、大きめの鍋に深めにお湯を沸かします。
沸騰したお湯で10秒ずつ茹でて、熱湯消毒します。

この時紐をつまんでお湯に浸けますが、④を結んである方が持ちやすかったです。
熱湯消毒してからは、手や服などが触らないようにしましょう。
カビを防ぐためです。

吊るし方は色々あると思いますが、うちはハンガーを利用しました。
いらない針金ハンガーの、首のネジネジをまずほどきます。

わりと硬いですが、手でもいけました。
写真のように、首を左向き、ネジてあった部分をフックのようにしました。

そして、ハンガーに直接、紐を通していきます。
5個がバランスよかったです。

干す時に柿の実どうしが接触していると、そこからカビるらしいので、当たらない距離を保つために洗濯バサミでとめます。

最後に、スピリッツという77度のキツいお酒をスプレーでまんべんなく吹きかけて消毒します。
焼酎でもいいそうですが、なぜか家にあったのでキツい方を使いました笑

あとは竿に並べて干すだけ~

壮観です。



その③に続きます。

干し柿の作り方① 6時間かかって収穫

先日、干し柿作りをしました。
今回は収穫のあらましを説明します。

まずは柿の収穫から。
我が家には西条柿の木が1本ありますが、たった1本で驚くほどの実が収穫出来ました。

その数およそ1000個。
量にして、スーパーのカゴにおよそ6杯。


この量です。



なんせ、柿の木が限界までしなって、この状態でしたから笑

熟れ切った柿の実はトマトのように柔らかくなって、道路に落ちて潰れます。
靴でもタイヤでも踏みたくはないし、クロネコさんのトラックの屋根にでも落ちたら一大事!

ということで、先日の日曜日に収穫をしました。

写真がないのですが、まず父が、ヘルメットに安全帯というフル装備をしまして、道路に身長ぐらいある脚立を立てました。

父が上って、更に上にある枝から高枝切りバサミでじゃんじゃん柿の実を切り落としました。
そして私は下で、降ってくる柿の実を全力でカゴでキャッチ!

カゴがいっぱいになったら急いでカゴを交換!
キャッチし損なうと道路に落ちて割れてしまいます💦

まぁ柿の実は出荷できるほどあるので少々は構いませんが、落として割れたやつを踏むと滑って危ないので、あと私に当たるとかなり痛いと思うので、もう必死ですw

カゴに入っても跳ねて飛び出たりするので、膝のクッションもきかせてナイスキャッチ!ってな具合で笑

キャッチできなくて、しゃがんで拾ってる最中も、多分父は上にいるから気づいてないのか、容赦なくバシバシ降ってくるので、もうなんのゲームですかwって感じで笑

VS嵐の番組でこんなのあった気がするw

↑※イメージ

カゴは、脱衣場によくあるカゴにゴミ袋をかぶせたのを使いました。
あとスーパーのカゴも何故かうちにはあるので、スーパーのカゴは6個使ったのかな。

スーパーのは重たかったので、脱衣カゴ3個をフル回転させて、交換して運ぶ係は母で、私はキャッチ係でした。
カゴいっぱいの枝葉付きの柿の実はとても重たかったですよ。
めっちゃ楽しかったけどかなり重労働でした💦

続いて父は柿の木にのぼり、最終的に枝ごとバッサリいきました。



写真は折れやすい柿の木にのぼる父の勇姿(笑)

道路にドシャアッと落下する、巨大な枝。枝。
もうむしろ材木。



その枝をわっせわっせと庭へ運び、もう実が付いてない枝は父がノコギリでゴミに出せる長さに切断。
まだ実の付いている(高枝切りバサミの届かなかった)枝は、延々と柿の実をちぎってカゴに集めました。

最終的に枝は全て切断して、ゴミの規格に合わせて縛って、ゴミに出すので、柿の実は全部集めてよけるしかないんです。

その辺で4時間経過。
家へ戻って座ると動けなくなりそうだったので、そのまま庭の物干しで母とカップラーメンを食べました(๑'ڡ'๑)୨笑

午後もそのままノンストップで柿の実の選別作業でした。
ベチャベチャの潰れた実と闘いながら、物干し場に座り込んでただひたすらに細い枝から実だけをカゴに集めていきます。
同時に割れてる実も選別。
それが済んだらサイズ別に選別。

最終的に、スーパーのカゴ満タンで、Sサイズが2カゴ、Mサイズが2カゴ、Lサイズは少なくて3分の1カゴ程度でした。

続きます。






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