早稲田大学テーマカレッジ 「まちの地図」をつくる

ここは早稲田大学佐藤ゼミ2005のブログです。様々な活動の記録として主に学生が執筆中。今後はイベントやら展示やら企画が目白押しなので(ほんとかよ)、興味のある方はゼヒゼヒお読み下さい。ちなみにメインページは★★こっち★★ (殆ど情報はないけれど)。

>>ゼミ生の皆様へ。書き込みをしたい場合はクリハラまでその文面をメール下さい。PWをあまり多くの人で共有するのはよろしくないので、私がその文章をアップしていきます。ではよろしく。

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◇移転しました

www.taitoview.com

にいてんしましたよー。

meeting with “自電車屋さん”小田太一@池袋

昨日は藝大小田さんとササキ、ゴウ、クリハラの四人で、年末展示期間中のイベントの可能性について話した。暫定的に以下のような企画書ができたので参照されたし。

以下
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◆藝大早大合同企画展示期中イベント「○○」企画書草案
◇タイトル○○
◇企画発案までの経緯
 今回のイベントは早稲田大学オープンカレッジ所属の「まちの地図をつくる」、という授業の団体フロプロと、東京藝術大学修士一年、自電車屋さん小田太一の作品「自電車」との協同で行われる銭湯入浴ツアーである。
 フロプロとは、銭湯PRのための活動を行う企画集団であり、「自電車」とは、サスティナブルに場所と場所を繋げていくためのツールとして発案されたものである。今回、両者は銭湯の新しい利用法を提案するべく協同を行うに至った。
◇コンセプト
ちょっと考え中
◇内容(概要図)
 自電車(オリジナル自転車)を使い、台東区内の銭湯全てに入浴するツアー(図)。銭湯員は10名程度を想定し、○○に倣い一定のルールに基づいて入浴していく(図)。具体的なルールは以下の通りである。
>>○○における入浴の定義
1、銭湯入り口前で出入時に一礼を行う。
2、番台に出入時に挨拶を行う。(入るとき→いただきます、出るとき→いただきました)
3、カランでかけ湯を行う。
4、肩までつかり、30秒数える。
5、全ての湯に浸かる。
6、体はしっかり拭く。
7、フロ桶といすはもとあった場所に戻す。
9、牛乳(フルーツ牛乳、コーヒー牛乳も可)を腰に手をあてて飲む。

またツアーコンダクターとして、駅長を同行させる。巡回中は駅長役が銭湯員に対し銭湯へのルート説明や、紹介はもちろん、ご馳走気分にそった利用方法も解説する(図)。また、駅長は銭湯員に対しお勧めの持ち物紹介なども行う。

この模様は会期中に放映する予定である。

ツアー決行日時12月11日午前6時から0時までの九時間。

(展示会会期12月11日~18日まで)

開催主体
自電車屋さん小田太一
フロプロ

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以上

要するに、九時間強で小田さんの「自電車」を使い台東区の銭湯を全て廻ってしまおう、と。でその模様を撮影し、会期中に流そう、という話です。ただ、できればこの企画を台東CATVに持っていって、できれば彼らに撮影をしてもらおう、という魂胆があり、それができなかったら企画倒れるのかもしれません。会期中に流すビデオが最終形態となるでしょうが、もちろん、このツアー自体が一つのパフォーマンスとして見せられれば、という話でした。

問題は、
①入浴料
②そんな早くフロに入れるのか
③大義名分が弱い(たぶん見ててかなり面白いとは思うけど)
④CATVがのるかどうかわからん

こんなもんです。


さてさて、今後どーなるでしょうか。


satosi

◆9月21日 会議議事録@小島小第2会議室

合宿中に早稲田祭の展示について、話合いました。

以下、その議事録です。


◆ 早稲田祭の展示をどうするか

・フロプロ  5日はプロジェクターを使って映像を流したい。隣で手ぬぐい販売。パソコンを置いて「あなたのまちの銭湯」(プリントアウトして配るやつ)。6日は映像機器が使えないのでライブペインティングの作品を代わりに配置。場所は奥の方で。
→展示の仕方をもう少し工夫しないと合同展に使えないのではないか?

・メモリーズ  端っこで写真と記憶地図×3を展示、記憶の収集早稲田版を奥の方で。大きく引き伸ばしたものも展示。稲荷町PJの紹介もあり。

・人が集まる場  今まで行った場所のパネル写真+ドキュメントを展示。場作りイベントの映像記録を流す。早稲田祭は通過点。場所は真ん中。

・アイし隊  夏休み中ほとんど会ってないので分からない。方向性の違いがあり、今後一緒にやるかは未定。気になる文字の写真(台東区や早稲田近辺)を展示と地図アクセサリーの販売。こども系の2人は恐らく出さないのではないか。

・演芸  未定

・祭り  謎


音楽、照明等全体のテイストは白石さんと各PJの代表者で話し合いをもち、今後決定。恐らく暗幕を使い、暗くしてやることになるだろう。長椅子、長机の申請の上方修正が必要。10月11日の授業終わりまでに各PJの代表者が展示の原案を持ってくること。


ゴウ

◆MTG@小島(藝大と早稲田) 20050920 議事録

年末に開催予定の藝大と早稲田の合同展示についてのミーティングを9月20日に行いました。


以下その議事録です。




9月20日@デザイナーズビレッジ

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芸大+早稲田MTG

「台東区地図大博覧会(仮)」


〈芸大〉

カミユ、岡田、大出、佐々木、オダ、

〈早稲田〉

島田君、本村さん、ジョージ、井上、岩田、栗原、市川

加藤、松本、土井、小平、


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【担当者】

リーダー:岩田

服リーダー:栗原

会場:松本

会計:加藤、土井

記録:島田、杉本

広報:小平、市川


【日程について】

12月1日~7日くらいまで台東デザイナーズビレッジでなんか

があるようなので、講堂は使用負荷。

その他の日は、使用が可能。

大出さん・・・製作の都合上、遅くなったほうがよい。

地図ゼミ・・・あとでも問題はなし。


→12月7日以降で検討


会期:12月11日~12月18日

(搬入搬出は12月8日から12月21日を使用)

※内容を深く決めて行く過程で、随時変更可




【時間帯、料金】

9時から17時まで使用可能

料金・・・一日数千円

後援(台東区側から)があると安くなる。

・・・名前をチラシに載せる形

・・・企画内容次第では、台東区の後援を得ることも可能。




【趣旨について】

「体を使って街と繋がる」

テーマ:地図(実際に地図、心象地図etc,.)

対象:区内区外の人


自分達の視点で町を眺め直した結果の作品。

新たな視点で町を捉え直したものを色彩豊かに作品とする。




【タイトルについて】




-(岡田さんタイトル)-------------------------------------------------------------------

1.冠:東京芸術大学・早稲田大学合同企画

タイトル:「身体‐Mapping-街」

副題:台東区を拠点とした地図と美術の構想


2.冠:GW合同企画プレ展

タイトル:「Extrinsic Motivation/ Mappingの動機」

副題:地域のリサーチをとおして、それぞれが抱く『地図』を再現し、


3.冠:東京芸術大学・早稲田大学合同Project

タイトル:[connected./Mapping]

副題:「身体・街・地図」3点のつながりを探る。

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・「マッピング」・・・地図よりも広い概念で捉えられるので、使いたい言葉。

最終形態として地図を作ることを目的としてはいなので、

「マッピング」という言葉を使用してもいいのではないか?

欠点として、マッピングという言葉が伝わりにくい。

→趣旨の説明でカバーできる。


・早稲田と芸大との協同プロジェクトという内容も

タイトルに含めたい。


・実際に人が来たくなるような名前を。

あまりにふざけたものだとまずい。

・素マッピングはどうだろう?

でも、早稲田と芸大の名前である程度ふざけていても大丈夫か。


・鳥に食べられた道しるべを探して

物語をベースにしたもの。

メルヘンチック。


・ランドマーク=スイッチ

都市と身体、モードの変換

「スイッチ」という言葉がよい。


・地図という言葉を入れてしまっては、期待はずれになりかねない。

タイトルを「地図」という言葉で縛らないほうがよい。

→広がりを持たせられるようなタイトルにしよう。


・対象を意図したタイトル作りを

対象は?


>ジョージ君

自分としては若者を対象にしている。

フロプロもそのような方向性で考えているのではないか?


>岩田さん

演芸地図を作成中。対象としては、縛っていないが

昔のことは深くはしらない若者に伝えたい。


>島田君

メモリーズ

人によって対象としている人はばらばら。

島田君としては、区外の人に伝えたいという意向。

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10分間の休憩中に議論をもとにして、タイトルを出してみよう。


1,2・2-9-10

1・所在地

1,5・マッピンク(補足を前提に)

1・TAITO-KU!!

1・タイ・トーク

2・tie-talk

4,4・学生は台東区に夢を見た!・・・学生・台東区というわかりやすさ。ちょいダサがちょうどいい。

6,10,6・ちずあと・・・「ちず」のアピール。地図は調査のあと。

6,3,3・まちの彩図・・・”地図”に限定したものをつくるわけではない。まちの彩りの表現。

・Cheezeのカケラ

・Cheezeの味見

・link link link

・linkage

・人と町の図式

1・台東ピクニック

2・むすび

1・書を捨てよ、地図を持て

1・遊び台東区

1・モモ

・つながってゆく時間軸

1・心のミニスカート

2.5,5・ワセダ・ゲーダイ図法・・・メルカトル図法より。自分達なりのあたらしい地図のかたち。

・足もとの台東区

4・[身体―Mapping―街]

1・Picnic

・対話

2・『動機ある地図』

1・点と地と人

・鳥に食べられた道しるべ

1・M

2・道しるべスイッチ

2・リサーチ+アート

・つなぐ

・スケッチ

1・connected./mappingの動機

・町っこ台東区

・歩く台東区

2・起・show・転・結 in map

・身体を使ってまちを作る

・歩

・ハイブリッと小島

1・さらば道しるべ

2・よし来たつながる台東区

4.3・スイッチがいっぱい・・・スイッチ人気にあやかって。人生のスイッチ。あきらめるな日本。


―最終案―

・学生は台東区に夢を見た!

・ちずあと

・まちの彩図

・ワセダ・ゲーダイ図法

・ちずあと

・スイッチがいっぱい

~ハイブリット案として~

ちずあと

-ワセダゲーダイ図法-


ちずあと

-スイッチがいっぱい-


ちずあと

-学生は台東区に夢を見た!-


ワセダゲーダイ彩図


>>あとはリーダーに委ねます!!!




【各企画のプレゼン】

☆フロプロ




☆井上さん

ワークショップを基にした地図作り

・子供達と共に

・町の文字に焦点を当てる。

ワークショップ 2回

児童館と協力。

子供達に地図を持たせて、それぞれの感想を書いてもらう。

それらを地図にまとめる。

展示形態は未定。


☆友達芽生え地図

「人が集まる場所作り」をテーマに活動。

~地図について~

友達を連れて行きたい場所を地図にする。

巡った場所を地図にする。

「場作りブログ」を作成。

地図の形をしたドキュメンタリー


参加の仕方

・場作りに参加する

・スタッフとして記録(映像や写真)をつくる。


☆メモリーズ

さよならから始まることがあるんだよね。


☆演芸等




芸大編

小田太一・・・自電車

岡田さん・・・テーマは「光」野外での作品展示

大出さん・・・テーマは「母親と自分」、「家族」インドア派の作品

杉野さん・・・平面作品を主に制作

佐々木さん・・・お話的な要素を作品に取り込む

三ヶ尻さん・・・割れたガラスで家を作り展示

カミユさん・・・イメージからのペインティング。記憶の路をたどり、それを描く。昔の道と今の道、イマジネーションウェイを示したい。

北島さん・・・平面、油絵等。最近は映像(アニメーション)も作成。絵画に関するテキストを著作。


→連絡はMLを活用


お金の話

基本的に折半

必要な経費は、まちの地図ゼミから出すことが可能

しかし、まだ芸大とコラボレーションするかどうかという相互の合意も

きちんと形成されていない状況。


締め切りの話

9月30日までに企画が出ていなければ進められない。

期限は9月一杯


9月30日(金)に個人作品のプレゼンテーション

@早稲田大学17時

場所は後日報告




マツモト

◇ミーティング@藝祭報告

以下、藝大の北島さんが報告してくれました。


早稲田の地図プロジェクトメモ
      主旨;自分達だけしか知らない情報を一般に伝える媒体として地図を作る。
         身体を使ってまちとつながる。
      
      グループ1:銭湯の地図を作る
            ・銭湯をPRする為に
            ・早稲田祭では銭湯博士や、背景絵師さんを呼んで公演します。
            ・早稲田祭では銭湯地図の手ぬぐいを販売します。
      グループ2:演芸地図/祭り地図
            ・浅草等を中心に
      グループ3:昔の逸話を地図にする
            ・浅草/小島
            ・記憶に関する地図
      グループ4:子供の地図
            ・台東区の児童館でのワークッショップを中心に制作
            ・子供の見た視点でまちを捉え直す。
      グループ5:人が集まる場所をつくる
            ・カフェやバー等の地図
            ・語り合える場をつくるために
            ・ブログがあります→教えて下さい
      ※「台東区」というところには、こだわりを持っているグループとそうでもないグループがあります。

2、展覧会をするモチベーションや、具体的な今後のスケジュールについての話し合い

・具体的な展覧会全体のコンセプトを、早稲田の地図プロジェクトのコンセプトである、
 「自分達だけしか知らない情報を一般に伝える媒体として地図を作る。身体を使ってまちとつながる。」
 から、拾って行く感じで進めてはどうだろう。

3、決定事項今後のスケジュール

・チラシ作りスケジュール
 10月1週目:大まかな原稿作り(デザイン、タイトル、趣旨、メンバー、場所、日程、イベントスケジュール、できたら協賛など決定


    2週目:原稿仕上がり、入稿
 11月1週目:チラシ到着、配布開始
 12月1週目:展示スタート(展示会場のマップなどのチラシも用意)
       *展示期間は12/1(木)~11(日)を予定

・次回のミーティング予定
*9/20(火)17:00~、小島小にて
 決めること:タイトル、趣旨、場所、日程、予算、イベントの内容
 すること:早大生>グループごとの進行中の活動のプレゼン
      芸大生>個々の作品スタイルのプレゼン
      それらをふまえ、お互いがどう関わっていくかを話し合う
     *両学生とも、この日までにタイトルの案を1人3つ考えてくること(必要と思えばサブタイトル、プロジェクト名なども一緒に)
 注意:ちゃんと決まるまで飲まないこと!!

 以後のミーティング予定は後日決めていきましょう。

4、役割分担
 
 <芸大>
 リーダー(全体の監修):友政麻理子
 会場(展示会場の振り分け、マップ作成):小田太一、佐々木たくめい
 会計(お金の管理):岡田賢司
 記録(進行状況の記録、報告):北島美月
 広報(チラシ作成):大出翔子、荻野夕奈
 
 <早大>
 *早大側の役割も20日に決め、出来るだけ一緒にやっていきましょう。

◇手ぬぐい試作

昨日、シライシくんとクリハラで手ぬぐいのデザインを幾つか作ってみました。

実物大で紙にプリントアウトしてみたり、

アイロンプリントで布にくっつけてみたり、


二人で半日くらいずっと作業していたので、

感性が麻痺していたかもしれませんが、

割りによいできなように思えます。


皆様には合宿のときにご覧いただけると思います。


売れるといいなぁ。。。

手ぬぐい。


部屋の壁にかけてみた。

一番右は市販のもの。

昨日、稲荷町に行って来た

みなさ~ん、お元気ですか? 生きてますか? 進んでますか? 佐藤です。

昨日は1961年の写真をもって稲荷町に行きました。
いやいや、いろいろな話がぐんぐん集まること。
44年前の写真に写ってた豆腐屋のおばちゃんとお会いできたり、昔の写真を提供してくれる方がいたり、、、
改めて、面白さに気づいてしまいました。

今、一緒にやっているのは島田君、江口君、さとう、それに芸術学校の卒業生4人で計7人。
(江口君の地理的把握力に感服している一同です)
で、写真展ですが、いまからでも遅くない、お手伝いいただける方どうぞ、どうぞ。

写真を介しての「人が集まる場」づくりであり、世代間交流なのであります。
そうした交流をどう円滑になるようにするのか、そのソフトづくりの一環でもあるし、また地域限定企画なだけに、地域外の人とどう関わりうるのか、ということも問われている企画なのです。

単純に面白いので、関わらないとすごくもったいない気がしています。
というか私が呼びかけているのは、いつもそういう心情なのですよ。
ということで、ぜひぜひ
※時間があれば写真などアップしていきます。

手ぬぐいリンク集を作ってみた。

◇KAROKARO KAROKAROはフィジー語で“星”って意味だそう。
◇風呂敷屋 「本物」の日本を提案する風呂敷専門店。
◇umi 「現在の日本らしさ」=「新感覚ジャポニズム」 を表現中。
◇てぬぐい chaco 暮らしの手帳をもうちょっとcoolにした感じです。
◇ポスター堂 手ぬぐい工房 オリジナル手ぬぐいを作ってくれます。
◇ミツトリヒトギ きのこの名前だそうな。結構激しいデザインが多い。
◇我楽屋おかめ 京都発の和雑貨のお店。
◇【RAAK】 個人的にはベスト。品数豊富。
◇和と暮らし舎 手拭自体の取り扱いは少ない。けど、ツバメの柄はかなりよい!
◇和雑貨 翠 こまごましたかわいらしいデザインが目立ちます。
◇まめきち 意外(失礼!)によい!
◇梨園染 戸田屋商店 粋。
◇和雑貨 濱文様 ビールの柄、だいぶよい。飲兵衛へ。
◇FACTORY JUN.NET プロって感じです。
◇勝野屋 …見にくい?
◇シルエット いいねぇ!
◇手ぬぐいカフェ 管理者は好みじゃないけれど、女の子にうけそうです。
◇京のてんてん 割りによい。
◇かまわぬ 手ぬぐいブームの火付け役でしょうか。ネットショップより、お店に足を運んで欲しい。
◇item-s 管理者好みです。

リンク、無許可なんですが問題あればコメントにでも。

下町風俗資料館の石井さんに聞いてみた

七月十五日金曜日、佐藤先生、竹田さんとともに、不忍池のそばにある下町風俗資料館へ学芸員の石井氏に話を聞きに行ってきました。

まず祭り地図担当の竹田さんから質問。提灯や半纏の歴史を聞いていたと思う。(←記憶が定かでないので、祭りについての詳細は竹田さんに報告してもらいましょう)そこで石井氏、「ほうら提灯の絵がたくさんあるよ」と「絵本江戸風俗往来」(菊池貴一郎著、青蛙書房)を取り出し、さらに責め絵の巨匠といわれ、緊縛画で有名らしい明治の画家伊藤晴雨の風俗画「江戸東京風俗野史」(有光書房、国書刊行会)、演芸のことも載っている「東京風俗誌」(ちくま学芸文庫)を見せてくれた。これらの本は「江戸名所図会」とは対比的で、名所でない場所、庶民の暮らしの場が見てとれるらしい。見せてもらった三冊の本は江戸の風俗を知るのはもちろんのこと、一日ながめていたい趣味の本として欲しいと思いました。

次に私岩田が演芸地図について聞きました。①わたしがいま、歴史とともに見ている浅草の演芸場の変遷地図(昔の一区から六区一帯を範囲とし、映画館・芝居小屋など演芸場のみをピックアップ、年代別)について、どのようにつくられたのか、②戦争と浅草の演芸についてのおすすめの文献、③資料館蔵のプログラム・チラシなどの閲覧、について質問しました。①については当時の詳細な地図から演芸場だけを浮かび上がらせたものではなく、文献(多分演芸史など)からおこしたものなんですって。そもそも浅草の演芸場はその誕生から数多くが生まれては消え、また生まれ、そのサイクルが速く、軌跡を正確につかむことが難しいらしい。②について、アカデミックな本を紹介してもらおうと思っていたのですが、切り出せず。無念。しかし98年「東京人」の浅草芸人特集のコピーをもらった。③について、資料は見せてもらえるそうですが、場合により手続きなどが必要。

そんなこんなです。もっとうまく質問ができればよかったと思います。今日先生も指摘してくれたように、あらかじめこちらの方向性を示しておく必要性を痛切に感じました。次に生かさねば。ええ。

竹田さんは今週、下谷神社の町会長のとこにヒアリングしに行くそうです。先週のヒアリングでもしっかりしたやりとりがみられたので期待度大です。報告を楽しみに待ちましょう。 

文責:岩田朋子

<芸大の講演会の感想>

ささきです。

先日行ってきた講演会 の報告をします。



とりあえず通訳の女の方が格好良かったです(笑)
声がいかにも通訳という感じで。ベテランな気がします。
同時通訳って凄いですよね。

でもジョークを言っても笑いにラグがあるのが個人的にツボでした。

通訳の方はジョークもさらりと冷静に言葉にしてしまうので。

通訳の方の活躍はさておき。

Dia(http://www.diaart.org/findex.html )というグループ(会社?)は興味深かったです。
アートを支える努力というものが伝わりました。

そしてアメリカの芸術はスケールが大きいですね。
田舎のランドスケープ見渡す限り作品、みたいな。
「ライトニングフィールド(http://www.lightningfield.org/ )」とか。


とにかくアートは「体験するもの」と繰り返していました。
本や写真で見てもその全ては伝わらない。
やはりその場に来て体験、体感しない事には始まらないと。
なんだか当たり前のことを言われた気もするけど、なるほどなぁと思いました。
これって芸術だろうと授業だろうと関わらず、
生きていく上で全てに関わる気がしませんか?(大袈裟かも)
世一が書いてくれたライブも行ってみなきゃダメな気がする。


コレいいな、コレすごい、ココ行きたい。
人間って様々な欲があるけど、ホント経験って重要だと思う。
トライする前からマイナスに皮算用して諦めずに、
良いと思ったらとにかく挑戦してみれば良いし、
行きたいって思えば行ってみれば良い。
やらなかった後悔が一番よろしくない気がする。


とにかく台東区に足を運べってこと◎
最初に先生があれだけ言ってた事をようやく理解し始めた感じです(笑)

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