飼い主のいない猫たちの不妊手術のお手伝いをして | わんこにゃんこの幸せ願ってスマイル♪

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ふくこうソルランボリボリまよようにんビビあーる主人と穏やかに暮らしています。
ウチのコを幸せにすることが一番の動物愛護

犬猫たちを想い
身の丈にあった
出来ることを
出来る範囲で☺

1月7日(火)
飼い主のいない猫の
不妊手術のお手伝いを
してきました。





私が最初に不妊手術の
お手伝いをしたのは、
2014年12月。
いながき動物病院
土浦分院でした。
途中一年程
お休みした時期もありますが、
今は
茨城さくらねこクリニックにて
携わることができ、
多くの皆さんのおかげで
お手伝いの継続ができ、
感謝の気持ちを
忘れたくないと
改めて思いました。

殺処分をなくしていくには、
今は不妊手術をしていくのが
最良と信じています。
昨年11月から
出来る範囲ですが
TNRもしてますが、
私には
時間的経済的体力的に
キツく
継続的には
無理があります。

『継続は力なり』

だから、
私は
不妊手術のお手伝いを
したいのです❗


あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと


今は退会したので
全く無関係になりましたが
愛護団体の会員だった頃に
お手伝いしていた
集団不妊手術の様子

ブログから
抜粋しましたキラキラ


小学生のゆぅちゃんは
今回2回目のお手伝いです。
大事な作業と理解し
メスやハサミなど手術器具を
真剣に丁寧に洗ってました。




小学生のゆぅちゃんが
ボランティアを経験して
書いた作文の一部です。


 現在殺しょ分されている
犬ねこですが、
犬ねこやその他すべての生き物に
やさしい社会に
すべきだとおもいます。
  そのためには
飼い主の意識を
かえていかないといけません。
具体的に
ひにん去勢手術、
終生飼養すること。
現在は、
手術をしない、
はなし飼い、
途中で犬ねこを
すてる人が多いため
殺しょ分される
犬ねこが多いのです。
  私だけの言葉じゃ
だれも
ふりむいてくれません。
でも
みんなの言葉だったら
ふりむいてくれると思います。


ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ


一人一人の意識を
変えていきませんか?

小学生のゆぅちゃんが
その方法を教えてくれてます。

1人1人の声をみんなの声にして
茨城を変えていきませんか?

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと


犬猫たちのおかれている現状は
私が不妊手術のお手伝いを
始めた2014年から
変わってきたのでしょうか。

何年不妊手術をし続けたら
殺処分されるコが
いなくなるのでしょうか。

飼い主のいない猫たちが
増えないように
殺処分されないように
TNRに奔走する
ボランティアさんたち。

私も不妊手術のお手伝いを
しなくていい日が
一日も早くきてもらいたい。

せめて
飼い主のいる猫から
殺処分されるコを
出さないように
飼い主さんは
猫ちゃんの
完全室内飼い、
不妊手術を
徹底してもらえたらと
願います。