文教経済常任委員会で進めている〝食の地産地消推進条例(案)〟が、先日4日(月)の打ち合わせ会議で〝委員会提案しないこと〟に決まった。
委員会で一致できなかったのは、私が「打合せの中で、全く意見も言わないのに反対だけしている」「時期尚早だとしか言わない」というのが理由だそうだ。
果たして本当のことなのだろうか。
それが本当なら、そんなふざけたことをやっている一年生議員一人に「引っ掻き回されるほど、皆さんは力が無いのですか」と問いたい。
私が会議でまともな意見を言ったり、議員の間をうまく取り持ったからこそ、結果的に、全員協議会・関係者との意見交換会・市民との意見交換会を開くなど、ここまでたどり着くことが出来たのではないか。
参考までに、6月6日のアメンバー限定公開の記事の中で、15日の打合せでの音声テープを流していますが、私の意見は明確に述べています。
言い訳はしないが、1点だけ言わせてもらうと、『何故、この6月議会に上程できなければ、委員会発案を断念しなければならないのか』という理由が明確でない。
誰か答えて。
今日はここまで!!
明日のタイトルは、「浮気、借金、暴力、嘘、裏切りの蔓延る世界へようこそ」