「あなたはどんな愛し方をしますか?」
こう尋ねられて即答できる方は少ないと思います。
私で言えば愛情過多です。
愛情無制限詰め放題の垂れ流しなので、愛したい、愛していい存在が必要。今は猫が犠牲になっています。
みなさんは?みなさんはどんな愛し方ですか?
今日はちょっと重めのお話かもしれません。
恋愛感情を持って愛した人が、もし自分の愛し方、もしくは自分が欲しい愛され方とも大きく違っていた場合。
相手とのその差が、恋のつらさの大元なのでは?と思うのです。
ちょっと例えてみますね。
A子さん→愛情ヘビー級。恋愛依存、恋愛体質。生活の中心が彼。もちろん同じだけの熱量を返して欲しい。
B男さん→束縛NG、自分の時間が一番大切。仕事にも集中したい。友達みたいな気楽な恋愛関係が彼の愛し方。
この二人がお付き合いしていくのが難しいというのは、なんとなくわかりますよね…?
こうなったときの展開として、大きく分けて3つあるのでは、と思います。
①無理、ハイさようなら
②片方が頑張って歩み寄る
③両方が頑張って歩み寄る
③が理想ですよね。本当に。これができる人たちももちろんいます。
でも多くは②なのではないでしょうか。
これがつらさの大元ですよね…
ここで言う「頑張る」とは、自分がまだできないことに挑むこと。
自分が欲しい形の愛情をもらえない、自分の理想通りに愛してもらえない。これ苦しいです。
私が変わればいいの?と頑張るけど、そもそもそういう性質ではないのだから我慢をしてしまう、それも苦しい。
よって、ここに答えはないのだとずっと思っていました。
だけど最近新たな可能性に気が付きました。
「もし自分が我慢することなく、新しい愛し方を自分のものにできたら?」
これ最強ですよね。いわば②のスーパー進化系です。
我慢ではなくて無理なく、新しい自分、今までの自分にはなかった新しい愛し方を手に入れる。
「変わる」というよりは「進化」する。
誰かに合わせるためにではなく、自分がそうなりたいから。
愛の、愛し方のバージョンを増やすということ。アップデート。
まあ相当の精神力も必要でしょうけどね、仙人かっちゅーくらい。要精神的な成熟、ですよね。
でももしこれができたとき。
正直もうその相手のことはどうでもよくなるくらい、あなたはもっといい女、いい男になっているかもしれませんね。
そこを目指さなくても似通った愛し方の相手を探してもいいし、自分の愛し方のバリエーションを増やしてもいい。
でも後者ができる私、ちょっとかっこいいよなあと思うのです。
オラもいっちょやってみっか!
