さとうゆうの気ままな音声配信日記

さとうゆうの気ままな音声配信日記

さとうゆうと申します。
音声配信活動を通じて気づいたことやお役立ち情報を中心に、活動の記録やイベントのお知らせなどを発信しています。
以前は「生き方」についての記事もUPしています。私の経験が役に経てば幸いです。

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こんにちわ、さとうゆうです。

すっかりご無沙汰なアメブロ・・・滝汗

元気です、生きてますw

 

さて。

実はですね。

例の流行り病にかかってしまいまして。

もう5日ほど経過して、ありがたいことに体調も戻ってきました。

 

残念なのは。

音声配信の活動がストップしてしまったこと。

twitterは文字だけなので、体がしんどくない時には更新できたんですが。

声を出すものに関してはそうもいかず・・・真顔

 

感染経路は全くわかりません。

かなり気を付けていたにも関わらず。

どこかで拾ってしまいました。

 

声が出なくなったら活動に支障が出るのは目に見えていたので。

まだ対策が足りなかったのかと、がっかりしました。

もちろん、どこかに「自分は大丈夫」という油断がなかったとは言えないけど。

少しこのご時世に慣れていたのも事実です。

 

もう「自分は大丈夫」は一切通じないことを、身をもって実感しました。

1週間前の自分に言って聞かせたいくらい・・・

 

ちなみに。

ワクチンは2回目接種を9月に終えています。

 

その効果がどうだったのかは、今となっては謎ですが。

 

とりあえず備忘もかねて、気づきをまとめてみました。

 

 

  気になる症状は?

 

一応、症状をざっくりまとめるとこんな感じ。

薬熱は2日ほど39度付近を行ったり来たり(2日程度)

不思議とその時はあまり咳もひどくなかったです。

 

薬その後一気に熱が下がってから

咳とくしゃみ・鼻水がひどくなり、5日目にして味覚障害が出てきました。

味覚障害が出てから、なぜか体はすごく楽になったり。

 

薬5日目遅い時間あたりで声に変化

咳が少し収まり、声を出すのが楽になってきました。

とりあえずそれが一番嬉しかったかな。

 

おそらく症状は人それぞれなんじゃないかなって思います。

一時的に無気力状態になるという話も聞きましたが、

私はあまりそういう感じもなかったかな。

(実際これ書いてるのも5日目の夜です)

 

 

  食事はどうしてた?

 

ちなみに、私は一人暮らしなので自宅待機でした。

食事は県からお弁当をいただけるサービスがあり、

それを活用させていただきました。(居住地は愛知県です)

これは本当にありがたかったです。

お住まいの地域にもよるので、まずは県や自治体のホームページを確認してみてください。

 

その他、ストックで買ってあったカップ麺やスープ・冷凍うどんはあってよかったと思いました。

お弁当の支給もすぐ始まったわけではなく、罹患して4日目からだったので。

腐らないものは、いざという時にストックしてあると助かります。

 

 

  自宅待機中は何をしてた?

 

スマホ音声配信とTwitterを徘徊

私自身も発信者です。

ただ、音声配信については自分の声が出ないためいったんストップ。

体調がMAXで悪い時は無理でしたが、動けるときは音声配信で誰かのライブにお邪魔したり、

Twitter徘徊したり。

スマホとネットさえあれば、自宅待機の生活もそれほど苦痛じゃないかなと。

(もともとおうち大好き人間なのでなおさらですがw)

 

こういう時、SNSのつながりはすごくありがたいものだなと実感します。

外には出れないけど、外とのつながりはしっかり感じられる。

活動をストップするため体調不良の理由は伝えていましたが、

本当に皆様の温かい言葉に救われました。

 

テレビテレビを見た

音声配信やTwitterの活動がメインになってからは、テレビは決まった番組だけ録画で見ていました。

今回の自宅待機で時間があったこと、そしてぼーっと何か眺めていたい時間にはテレビを見てましたね。

あまり頭を使わなくてもいいように、ドラマの再放送や情報番組なんかを気が向いたら見るという感じ。

テレビを見ることは時間を浪費しやすいという意見もあり、私もそれは否定しませんが。

それでも、テレビのように受動的に見ることで得られる情報があることも事実です。

実際、今回はテレビからすごく素敵な情報を得ることもできました。

たまには、こういう時間も必要だなと思います。

 

また、映像系だとAmazonのプライムビデオなどの契約があると便利ですね。

私はこちらの「dTV」を契約してるので、過去のドラマはここで見てます。

 

dTV

 

 

  今回の事態を受けて感じたことまとめ

 

さて。

ざっと気づきと事実をまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

実際、自宅待機は最低10日間なので、まだ家から出れません。

不便なこともあります。

買い物いけないし、散歩もできないし。

仕事にも穴をあけてしまったし。

 

それでも起きてしまったことはどうしようもない。

仕事は復帰後にできる限りリカバリーするつもりだし、

自分の活動もそろそろ再開しようと思ってます。

 

自宅待機で一番怖いのは「孤独」かもしれないですね。

私の場合、幸運にもそれがなかった。

SNSのつながりってどうなのよ?という意見もありますが。

つながり方次第では本当に心の支えになります。

 

もし、そういったつながりもなく。

1人黙々と部屋に閉じこもっていたらと思うと。

さすがにつらいかな。

それが本心です。

 

なんにしても、「自分は大丈夫」は全く通じない。

すごく痛感しました。

 

今はまだ感染してない方、くれぐれも気を付けてお過ごしください。

私と同じような経験をした方、これからも気を付けましょう。

やっぱり人間、体が資本です。

愛する日常を守るために、健康第一で生きたいですね照れ

 

 

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました!