証もう駄目なの分かってるよ。前から君の頭の中には僕は居ないんよね。必要じゃないんよね。でも、、、それでも1人で抱え込まないで。1人になりたいなら、1人で居たいなら、邪魔はしないけどそうじゃないなら一緒に居させてよ。
太陽朝は嵐のように怒ってたんやね。それでも昼間顔を覗かせてくれたのは僕のところに来てくれたのかな。気づかなくてゴメンね。会いに来てくれてありがとう。さっきもちょいちょい顔覗かせてくれてたね。ゴメンね。ちゃんと会いに行くからね。ちゃんと導くからね。待っててね。