斎藤一人さんファンのあなた、こんにちは♪

どうも( ^ω^ )
タカやん先生です。

今日も一人さんから

すごく勉強、気づきになる言葉

をいただいています、
一人さん、よろしくお願いいたします♪



【一輪の花に感激】


普通の人は、苦労して、苦労して、
やっと成功をつかむと
思ってるんだよね。

だけど、それは私は楽しみながらでも
つかめるんだ。

っていうふうに思ってるんだよね。

苦しんで、努力してやっとつかむ。

だから仕事は大変なものなんだ。
と思っている人と。

富士山だって、もうつらくて
つらくてと言いながら
上に登る人もいるけど。

楽しいねえとか、景色いいねえとか。

花が一個咲いてたって感激したり。

そう思いながら、登ることも
できるんですね。

だから、楽しみ型の経営者が
あまりにも少ないということと。

実戦で私が勝たないと、楽しんで
仕事する経営者がふえていかないからね。


勝つというのは。

ちゃんと利益を上げて、
ちゃんと儲かっていれば、
こういうやり方もあるんだとかね。

部下をどならくてもいいんだとか。

ほんとうやな、人に親切にしようとか。

なんか甘っちょろいこと言ってる
ようだけど。

実際にやってみるとけっこう
大変なんですよ。

今日一日、人に親切にしようと。

これはほんとうに気持ちいいんだよ。

だけど、毎日やるって大変だよね。

奉仕のつもりで働こうって、
それも楽しくだよ。

楽しくね、やってみる。

楽しみ型と苦しみ型があるんだとしたら、
楽しみ型の代表になりたい。

楽しみっていうと、パチンコにいくとか。

競馬にいくとか。

遊びに行くことばっかり
考えてるんじゃないですよ。

そうじゃない。

仕事を楽しみながらやる。

100大変なことがあったら、
100全部は楽しくならないかもしれない。

でも、楽しいねとか。

こうやろうよとか。

言ってると100の苦しみが
50でも30でも減るんじゃないか。

楽しみながらやる。

どうせやらなきゃならないんだから。

苦しみながらやるんじゃなくて。

楽しみながらやる。

楽しみ組が勝ったよって言いたいんです。

今、そういう時代になってきたから。

昔は野球でも怒ってばっかりいる
監督とか。

バレーボールでも女の子に球ぶつけて
悦に入ってた監督とかもいて。

あれはあれでよかったんだけど。

今は時代が変わって、
怒ってばかりいる人は
なぜか勝てないんだよね。

いい時代が来たよね。

時代、時代で悪いことはないんだけど、
楽しみながらやろうよって。

楽しみながら一番になりたいっていう。

楽しみながらでもできるんだよって
いうことが伝えられたら嬉しいし。

今もそう思ってやってます。




                      斎藤一人




以上です