皆様どうもお久しぶりですグラサン

 

さとうきびでございますニコ

 

どうやらリンクブレイブにて、大規模連動シナリオが開始されているようですね!

 

犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

 

【神月】大規模作戦連動シナリオとは

「謎のアイテム《オーパーツ》を巡る戦い――開幕!!」

【神月】大規模作戦事前連動シナリオは、本部に並ぶ【神月】タグが付与されたシナリオ群で形成されます。
本連動シナリオでは「セラエノ」との謎のアイテム《オーパーツ》を巡る攻防が取り扱われます。
各連動シナリオの結果は、大規模作戦にも連動して影響を与えます。。
  

【神月】共通OP


●発端
「シーカの幹部を保護した?」
 H.O.P.E.ロンドン支部長、キュリスはペンを走らせていた手を止めた。
 ここ暫く欧州ではセラエノの活動が活発化しており、博物館や考古学的な研究所での盗難や侵入事件に対処するため、H.O.P.E.ロンドン支部は大忙しだった。
「はい、現在事情聴取中ではありますが……」
 報告に訪れた職員は手元の資料をめくりながら、どこか収まりが悪そうな表情を浮かべた。
 どうかしたのか、と問われて、彼は意を決したように言葉を続けた。
「それが、その名乗っているのは若干十三歳の少女なのです」
 当初、少女の言葉に耳を貸す者は少なかった。
 少女エステルとその英雄アルメイヤは、シャーム共和国のとある都市で暴れていたところを取り押さえられた。その為に、英雄と契約したててでそれを御し切れなかっただけの、単なる暴走事件だと当初はとらえられたのである。
 そもそも、シーカなどは怪しげなオカルト雑誌でその存在を語られるような、実在さえ怪しい秘密結社である。
 それを粘り強く説得したのが、当時、事件解決に当たっていたエージェントたちである。
 また、それに続いて当のエステル自身が語った話には一定の信憑性があった。少女は多くを語ったわけではないが、少なくともシーカ中枢部に連なる人物であろうことは確かのようだった。
「こちらの短剣と書物を見ていただけますか?」
 職員は数枚の写真が添付されたファイルを差し出した。
 そこに写されていたものはとある『証』――儀礼用の短剣と、『宣誓の書』なる謎の言語で記された書物であった。


●歴史の短剣
 その剣は真理を伝承する。
 真理から流れ出たる聖性は、十の理に別れて世界の基礎となった。
 慈悲ぶかき者どもはやがて知恵と美を携え、その様は峻厳なる王冠を戴く者が如し。
 勝利と栄光の果てに王国への門が開かれ、隠されたる真理を識るであろう――我は王冠なり。然るべき者の頭上に輝かん。
「散文的だな……何だか嫌な感じがする」
 H.O.P.E.に保護された、シーカの後継者を名乗る少女エステルが所持していた短剣。その柄に彫られているとエステルが証言した言葉である。
「問題はこちらです」
 H.O.P.E.の職員が新たなファイルを差し出した。
 その写真には、件の短剣とよく似た剣が写っている。
「これは?」
「実は、大英博物館の収蔵品なのです」
 資料によれば、それは単なる金細工の施された奇妙な短剣として収蔵されていた。鋳造はおそらく紀元前4世紀頃。その古さによる考古学的価値はともかく、奇妙な文字らしきものが彫られている他は何の変哲も無い短剣。その筈だった。
 まさか。問い掛けるより早く職員が言葉を続けた。
「少女の話が確かならば、この短剣は更に8本が存在するというのです」
「放置するわけにはいかないか……」
 H.O.P.E.ロンドン支部を統括する彼、キュリス・フォン・アルトリルゼインは静かに頷いた。
「直ちに調査を開始する。各地に散らばっているであろう短剣を回収してほしい」

 

(リンクブレイブの専用ページより引用)

犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

 

今回は謎のオーパーツを巡る戦いが起こるようですね!

 

それでは今日はこの辺で。

 

ぐっないぐっないパー