シンガポールで出産✳︎黄疸編✳︎

あっという間に出産してから1ヶ月が経ちました！

田舎からわざわざでて来てくれた救世主の母も帰ってしまい、今すぐにでも帰って来てほしいと思う今日この頃。

忘れないように出産の記録です。。

当初3泊4日の予定でしたが、赤ちゃんがやや小さく産まれて来たこともあり、結局4泊しました。

2日目までは、3時間おきの授乳にミルク(formula)をトップアップしてもらっていましたが、母乳が出るようになってからは、授乳+看護師さんによる搾乳が始まりました。(←これが最初激痛でした。。)

そして、黄疸の数値があまりよろしくないとの事で、授乳の時以外は赤ちゃんは黄疸の数値を下げるライトを浴びる部屋にいるとのことでした。

退院の日は、黄疸の数値も安定し無事に退院家族３人で我が家へ。

その後母も来てくれました。

が、1週間検診に行ってみると黄疸の数値が急上昇家で機械をレンタルする事に。。そして、母乳だけではなく1日2〜3回粉ミルクを足して下さいと言われました。

そして、きたのが↓

赤ちゃんが入ってライトのスイッチを入れると↓なんかカッコいい笑。

授乳とおむつ替え以外は基本ずっとこの中に。次に受診して下さいと言われた日までひたすらライトを浴び続けました。

結果数値はしっかり下がり、機械を返却

産後のデリケートな時期に、病院を行ったり来たりするのはなかなか大変ですが、お話を聞くところ皆さん大体このパターンが多いようです↑(日本人の方限定？？)