金曜日金運などスピリチュアルメインで、土曜日言葉について日曜日神社仏閣や、神々にまつわる話をしています。

 

こんにちは、さとうたくじです。

開運フードって聞いた事ありますか?世界各地もそうですが、日本の和食でもありますよね。

 

お正月のお節とか、節目節目の特別な時などに、当たり前のように食べているかと思うんですけど

 

よくよく考えますと、毎日の食事でも何気なく開運メニューを口にしているんですよね(笑)

それは勿体無い話と思い、取り上げてみました。

 

題して、

朝の開運納豆ご飯!

 

 

朝の開運納豆ご飯

材料

ご飯 1杯

納豆 1パック

青ネギ 適量

醤油 適量

鰹節 適量

卵黄 1個

 

 

作り方は、ごく普通に

  1. ご飯を茶碗に盛ります。
  2. 納豆を混ぜて粘りを出し、醤油を加えます。
  3. ご飯の上に納豆をのせ、青ネギと鰹節をトッピングします。
  4. 卵黄を中央にのせて完成です。

 

 


 

それだけ?って思っていますか?

黄色い卵は開運ぽいかなという程度に思われませんか?(笑)

この朝食が開運なのかということには理由があります。

 

納豆は、発酵食品であり、腸内環境を整える効果があることは知られていますし、

タンパク質なんですよね、筋肉生成にも必要なものですが

その事からも健康長寿と繁栄を象徴した食べ物であるという事なんです。

 

そして、

卵は新しい始まりや再生を象徴し、パワーをもたらすという考え方がありまして、

黄色い色からも金運がUPするという見方もあります。

 

 

鰹節は風味やカルシウム的な話だけじゃなくて、健康も象徴している食材です。

 

お歳暮に鰹節を頂いたり、贈られたりという習慣もあります。

品質が良く、香りのよいものは高価ですし、ご家庭でも毎日使う食材で、保存もききますからね。

長寿や健康、繁栄といった縁起が良い贈り物としても認識があります。

 

 

 

この3つの食材って、開運フードでもありますが

何と言っても一緒に摂ることで相乗効果がもたらされて相性が良いメニューとも言われています。

 

アレルギーがある方は気をつけないといけませんが、

毎朝食べてますという方もいらっしゃる定番メニューかとも思います。

 

 

今まで、何も考えず食べていた食事が劇的に変わって見えませんか?(笑)

 

『今、開運メニューを食べている!今日もありがとう!』

と思いながら食べると効果倍増するんじゃないかな

 

納豆だから、粘り強くなるね(笑)

 

 

 

 

では、また明日もお会いしましょう

 

佐藤拓司 

 

 

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