こんにちは、さとう たくじです。
全員宇宙人・・・最近そんな風に思うんですよね(笑)
例えば、人間の瞳を見つめると、この瞳の奥底に宇宙的なエネルギーが漂っているような気がしてなりません。
特に、赤ちゃんの黒目は非常に大きく、まるで宇宙のような広がりを感じませんか?
もしかしたら、私たちは宇宙からやってきて、
人間の世界に入ることでさまざまな経験を積んでいるのかもしれませんよ。
この人間の現実や娑婆(俗世)の中で、私たちは美しい瞳の輝きを徐々に失っていくのかもしれないなとか。
赤ちゃんのようなビー玉のような輝きが、次第にくすんでいくように映るのは
これは何かしらの経験や学びの過程で、私たちが持っていた純粋な宇宙的なエネルギーが変化していく様子なのかもしれないとかね。
初めてこの考えにふれた時、私たちは実は宇宙人ではないかという仮説を立ててみました(笑)
これはもちろん、私の主観的な見解であり、皆さんの考えとは異なるかもしれませんが、
少し異次元の視点から人間を見つめ直してみるのも面白いかもしれませんね。
壮大な宇宙人の話になってしまいましたが、科学で証明が出来るものとそうでないものとが
この世の中にあって、科学だけがすべてじゃありませんが、しかし、科学でも証明したいという人類が模索しながら、いまを生きていると思います。
地球ガイヤ
大きな考え方でいくとガイヤ、地球ね。
我々はこのガイヤで育っていっていくわけじゃないですか
これは、僕の敬愛する師匠から言われた言葉なんですけども
例えば、過去に車を運転していて、唾とか吐いたことありませんか?
道路に、ガムとか髪の毛とかポイ捨てした事ありませんか?
僕は、あります。
ごめんなさい。
噛んだガムを部屋に吐き捨てるか
尊敬する師匠から言われたんです。
「いいか、あなたたちは自分の部屋に唾を吐き捨てるか?」と
「嚙んでたガムを部屋に吐き捨てるか?」と言われたんですね。
僕らは、地球という所に住んでいて
そこに唾やガムを吐き捨てるなんてね、言語道断だなと気づいたんです。
こういう事って当たり前の事じゃないですか
でも、こういう事は学校では教わらず
大人になって気がついた自分の恥ずかしさで
それ以来、気を付けるようになりました。
今日もありがとうございました。
また明日もお会いしましょう
佐藤拓司
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