最後まで伸びます。
うちの息子も中学受験経験者。11月にE判定。12月にやっとDよりのC判定。
私は心の中では諦めていました。
それより、ここまで必死に頑張ってる息子に感動していました。それでよかったのです。こんなに一生懸命走る姿を見せてくれた息子に感謝するくらいの気持ちでいました。
ただ、息子にはそんなことはもちろん言わず、
最後まで一緒に走りました。
「やる、やらない、も実力のうち」
中学受験は親子受験。
諭すことも大切。
でも、背中を見せることも大切。
子供にさせるのではなく、言うだけではなく、一緒に走ってあげてほしい。
「やる、やらない、も実力のうち」をお父さん、お母さんも我が事と思えば、
素直で、お父さん、お母さんが大好き!しかない小学生は、お父さんやお母さんが「やる」ことでちゃんと一緒に走ります。
私は、息子の間違った問題を全てノートに書き出し、間違った翌日にさせて、また間違ったらその日中に書き出し、翌日にさせる、をできるようになるまでしました。
当時は、会社が終わり、家事をし、塾講師の仕事に行き、帰ってきて間違い直しノートを作りました。
疲れたり、気持ちが落ちてる時は、
息子の好きなもの、少しお高めのものを食べに行きました。
そして、笑顔にして、
また親子でがんばる。
合格することは大切。
そのために頑張ってる。
でも、『最後まで走り抜く』という事が一番大切だと思うのです。
中学受験を通して親が子に伝えたいことはこのことだと思うのです。
入試当日、会場にひとりで入っていく息子の背中は、とても逞しかった。見送りながらその背中に涙が溢れました。
それから、
本当に第一希望は子供に決めさせてあげてほしい。
『自分で決める』ということは、
これから人生を歩いていく中で、
彼らの自信にも、強さにもなる。
自立心を育むことができる。
いつかは巣立つ子供にとって、とてもとても大切なこと。
結果は合格でした。
第一希望に向かってひたすら一緒に走ったこと。
今思い出しても涙が出ます。
そして、中学受験の時に培った私と息子の絆は強く、
今、大学生となった息子は地方で一人暮らしをしていますが、
ひとりで解決できないようなことにぶつかった時、隠したり、ごまかしたりせず、必ず相談してくれます。
最後まで走り抜けたなら、みんな御縁のあるとこにちゃんと繋がってく。
そこには、人生で出会うべき人や、物事が待っている。
がんばれ、中学受験生の子供たち。
そして、ご両親。
応援してます。