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初期段階が地獄なのです!
ギターリフィニッシュレポート
その一
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ギターのリフィニッシュのたびに
「ギターの塗装って
しっかりしてるなぁ〜」
メーカーさんすごい!
と感じる
日光市のギター教室
ギタースタジオ119
の代表、
“ぐっさん”
こと野口さとしです。
昨日に引き続き
ギターリフィニッシュぢごく!!
)^o^(
ギターリフィニッシュとは?
ギターの塗り替えですd( ̄  ̄)
今回のリフィニッシュ個体は
Fender USA
ストラトキャスターplus
ホワイト〜アイボリー
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
これを
サンシャインレッドオレンジ
こんなイメージに
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
そんな夢を具現化するために
はじめに待ってる試練
それが
『塗装と下地はがし』
前回の紙やすり地獄の経験を踏まえて
今回はスタートダッシュに
剥離剤を使いました
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
この剥離剤をギターのボディー全体に
厚めに塗って数十分後に塗装が浮いてきたら
スクレイパー等で剥がしていきます。
(肝心な地獄のところを
画像撮り忘れ^^;)
この剥離剤、劇薬らしいので
取扱は十分注意が必要っぽいです。
ちょっと腕についたら熱かった^^;
そして、
浮いた塗料を取り除くんですが
スクレイパーで調子こいて
こそげ落としてると
肝心なギター本体を傷つけてしまうので
今回は木製のシャモジを使いました。
木なら安心^ ^
それから削って
ボディー本体の木材の部分を
を出していきます。
紙やすりを
#60 → #120 → #240
約¥600分買っておいたので
地味にコシコシ・・・
コシコシ・・・
・・・
結構、途方も無い作業に感じすぎて
ときどき瞑想に入ってりすることも(笑)
この辺が軽く地獄(~_~;)
なんでこれ始めたんだろ〜とかも
考える。
この時に出る削りカスが
独特の匂いで
おそらく下地が粉になって臭ってる
爽やかな匂いですが
多分、
体内に入れちゃダメなやつなので
もしチャレンジすることがあったら
(だいたいヤラナイ(≧∇≦)
マスク必須です!
っと、まあここまで出来ましたが
この後にも
ぢごくが・・・
次回に続くd( ̄  ̄)
最後までお付き合いいただき
ありがとうございます m(_ _)m
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