4分の1の欠片はこの手の中に… -8ページ目

ジョンちゃんおめでと

今日はジョンちゃんのお誕生日なんですね。
おめでとうございます。

ほんとにおめでとうございまぁす!

夢に出てきた意外な人達

車で事故を起こして凹んで、
友達に仕事の帰り会いに来て
と手紙を書いていたら、
携帯に  駅まで来て!  とメールが来た。
差出人が不明で何かな?と思いながらも
駅に向かった。

しばらく地元の古い駅で待ってると、
電車が来て誰か降りてきた。
電車が邪魔で誰だか見えなくて
何度も見ようと試行錯誤。
すると陸橋の窓からちらっと。あれっ?!
多分その人が見えた。
いや?でも?違うかな?
などと思っていると
だんだん陸橋を降りてくる靴音が。
目を閉じて、私の座るベンチに
重みがかかり、ギシっと鳴り
目を開けたら…。

白いパンツに黒のタートルを着て
紺色のベロアのジャケットを着た
チャンミンだった。

そして私とチャンミンの間にユノが
ちょっとピッタリ目のデニムに、
黒のtシャツ、白のジャケットを着てた。
口を抑えてると、
ユノがベンチで伸びをしながら

疲れたぁ。

だって。笑
可愛くてちょっと笑っていると、

チャンミンが

事故と聞いて、いてもたっても
いられなかったから来てみたら
貴方は元気そうで安心した。

と言われ笑顔だった。
私が、

怒ると思ってたよ。

と伝えると
ユノが

チャンミン?怒ってたよ、
ここに来るまでずっと。

と背もたれに体を預けながら言われる。

だよなぁと思って俯いてると、

チャンミン、

笑顔だから許してやったのに
そんな顔をするなら
怒ることにします。

と言われた。

私は慌てて顔を上げてごめんなさいと謝ったら今度は声を出して笑ってくれた。

心配させてごめんなさいと言うと、
ユノが私の髪を後ろから撫でてくれた。

心配するでしょ?普通は。
心配されないと思ったのか?

と言われ、
嫌!だって!
普通にあたし事故いっぱいやってるから
そんなに心配されると…。
なんか悪いなぁと思って。

と答えると。

ユノは前かがみになって、
膝に肘を乗せて真面目な顔をして、

もうすぐ嫌でも来れなくなるんだから
心配ぐらいさせてよ。
別に何かするわけじゃないんだ、
ただ心で思うくらいはいいでしょ?

と言うとこちらをちらっと見てきて

うん。とうなずくのが精一杯だった。

と言う変な夢でした。
駅で会うとか、ほんとに高校生みたい!
いい夢でした!

姉との一コマ。

もう姉と話すと話が止まんねぇんすよ。
ガチトークから、アイドルトーク、
心霊トークから、ペンジュラムトーク。
最近は減ったけどカラオケトークも。
あっという間に
5時間くらいしゃべりながら家事してる。笑

なんてこったぁ!
時間で書くと恐ろしいですね。

まあまあ、
女子は話が尽きないものよねぇ。

そんなこんなで、
今日もトーク全開です。

果たして姉の生活の邪魔では無いのか?
とても気になります。もじもじ。
そして私のピニちゃん達への
あふれて、こぼれて、ダダ漏れぇ。
は姉が吸い取ってくれます。

良かったよかった。
リサイクルやね。

お姉ちゃんだからか
微妙な言葉のニュアンスが
伝わるのは軌跡です。笑
ありがたいし、嬉しい。

お姉ちゃん大好きです(*'∀`*)v

いつまでも元気で、
日々過ごして欲しいものです。