http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/
★あなたがこれまでに経験した幸運は,
あなたの人生に与えられた幸運の0%です.
これからまだまだ良いことがあります. (♪)
★あなたの絶頂期は86歳頃です.
あと約68年後に訪れます.(遅!!)
★あなたがこれまでに経験した不運は,
あなたの人生に与えられた不運の35%です.
悪いことはまだ起きます. (。。。)
運命の人の氏名: E . T (宇宙人??)
運命の人の性別: 男性 (え~・・・)
運命の人の年齢: 26歳 (しかも、年上)
運命の人の住所: 三重県あたりに住んでいます.(どこ?)
運命の人の職業: 自称振り付け師 (カバちゃん?)
あなたとの関係: ★ずばり,あなたのストーカーです.(!)
近況 : ★現在,あなたの写真を眺めています. (!!)
運命の日 : 2002年1月25日 (4年以上前・・・)
その他にも、こんな結果が・・・
「自分の目的を達成するためには手段を選ばないという困った性質を持っています.」
「時には暴走して周りに迷惑をかけてしまう危険性があります.」
「他人の前ですねた振りをして,相手を自分の思惑通りに行動させることのできる恐ろしい能力を持った人です.」
★あなたがこれまでに経験した幸運は,
あなたの人生に与えられた幸運の0%です.
これからまだまだ良いことがあります. (♪)
★あなたの絶頂期は86歳頃です.
あと約68年後に訪れます.(遅!!)
★あなたがこれまでに経験した不運は,
あなたの人生に与えられた不運の35%です.
悪いことはまだ起きます. (。。。)
運命の人の氏名: E . T (宇宙人??)
運命の人の性別: 男性 (え~・・・)
運命の人の年齢: 26歳 (しかも、年上)
運命の人の住所: 三重県あたりに住んでいます.(どこ?)
運命の人の職業: 自称振り付け師 (カバちゃん?)
あなたとの関係: ★ずばり,あなたのストーカーです.(!)
近況 : ★現在,あなたの写真を眺めています. (!!)
運命の日 : 2002年1月25日 (4年以上前・・・)
その他にも、こんな結果が・・・
「自分の目的を達成するためには手段を選ばないという困った性質を持っています.」
「時には暴走して周りに迷惑をかけてしまう危険性があります.」
「他人の前ですねた振りをして,相手を自分の思惑通りに行動させることのできる恐ろしい能力を持った人です.」
さとくん、元気にしてる?
今でもお気に入りのグラビアアイドルに丸をつけていますか?雑誌に丸をつけるのが趣味だったさとくんをなつかしく思います。
天真爛漫なさとくんが私に「他に好きな人できちった!またロリ顔!」と嬉しそうに言いお別れすることになったあの日から、もう93年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもさとくんのほうで、私はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころさとくんはよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当はさとくんのほうがモテていないことは黙っていたのですが(私はわりと告白されていたので)、その後はどうですか?
そうそう、私はともかくさとくんにとっては初恋の相手が私だったんですよね。なんだか最初のころからやけに私に馴れ馴れしくて、やたらと私の体を触っていましたね。絶対将来タイホされるって思ったけど、まだ警察沙汰にはなっていませんか?
まだ付き合いはじめでラブラブだったころ、さとくんは「おれは10人ぐらいと付き合った後に、おまえと結婚してやってもいいよ」と言ってくれましたね。人間性もどうかと思いますし、あのころは「さとくんが10人と付き合えるのっていつだろうか」と不安になりましたが、その後どうですか?
さとくんとの恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。警戒すべき男性の見分け方などは、さとくんのおかげで実践的に身に付いたのだと、日々実感しているところです。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私はさとくんが大好きでした。これからもさとくんらしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. さとくんが誕生日にくれた日本人形、だいぶ髪が伸びました。
今でもお気に入りのグラビアアイドルに丸をつけていますか?雑誌に丸をつけるのが趣味だったさとくんをなつかしく思います。
天真爛漫なさとくんが私に「他に好きな人できちった!またロリ顔!」と嬉しそうに言いお別れすることになったあの日から、もう93年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもさとくんのほうで、私はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころさとくんはよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当はさとくんのほうがモテていないことは黙っていたのですが(私はわりと告白されていたので)、その後はどうですか?
そうそう、私はともかくさとくんにとっては初恋の相手が私だったんですよね。なんだか最初のころからやけに私に馴れ馴れしくて、やたらと私の体を触っていましたね。絶対将来タイホされるって思ったけど、まだ警察沙汰にはなっていませんか?
まだ付き合いはじめでラブラブだったころ、さとくんは「おれは10人ぐらいと付き合った後に、おまえと結婚してやってもいいよ」と言ってくれましたね。人間性もどうかと思いますし、あのころは「さとくんが10人と付き合えるのっていつだろうか」と不安になりましたが、その後どうですか?
さとくんとの恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。警戒すべき男性の見分け方などは、さとくんのおかげで実践的に身に付いたのだと、日々実感しているところです。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私はさとくんが大好きでした。これからもさとくんらしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. さとくんが誕生日にくれた日本人形、だいぶ髪が伸びました。