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【ビットコインのはじまり】
ビットコインは、特定の組織に属する開発チームが作ったのでありません。
2008年に「サトシ・ナカモト」と名乗る謎の人物が公開した論文に興味をもった人たちが分担してコードを書いたのが始まりです。
有志のプログラマーたちが開発し、徐々に現在の形に近づいてきました。
そして2009年、ブロックチェーンの最初のブロックが公開され、サトシ・ナカモト氏からソフトウェア開発者のハル・フィイー氏へとビットコインが送信されました。
サトシ・ナカモトは日本人の名前のようですが、正体は謎に包まれています。
一説によると、およそ1000万ビットコイン所有していて正体がバレると課税される危険があるから名乗り出ることができない、といわれています。
とゆうものなのです!
しかし、一昔前までは
「ビットコインって
危険 なやつじゃない?」
って思われてましたよね
なぜ、そう思われていたかというと
大きな事件
があったからです!
それは、
マウントゴックス事件
があったからです
2014年2月、
当時世界最大の取引所だったマウントゴックスが、
ハッカーにビットコインを盗難されて巨額のビットコインを消失しました。
85万BTCと現金約28億円を失ったマウントゴックスは、
事実上経営破綻という事態になりました。
この事件によりビットコインの信頼性が落ち、メディアもネガティブに報道したこともあり「ビットコインは危ない」神話が強化される出来事になりました。
ビットコイン=危ない
という印象ができてしまったんです
しかし後に、マウントゴックス元社長のマルク・カルプレス氏の横領疑惑が浮上。
ハッキングでのビットコイン流出はほんの一部で、
ほとんどが社長の不正事件だった可能性が高いと報道されました。
⬆︎恐らく 結局「横領」だったという事実は、BTCのハッキングが衝撃的すぎたので事実は埋もれてしまって知っている人は少ないのでは無いでしょうか?
そんなビットコインなんですが、、、
実は、2017年4月1日から国が仮想通貨を貨幣として認めることになったんです
すばしいことですよね!
ヨーロッパの方では、給料がビットコイン支払いされてるし
この先の未来が楽しみで仕方ないです
ここまで読んでいただいてありがとうございます
意見がある方は、コメント欄にどしどし書いてください
次回の更新もお楽しみに!
ではでは、
御機嫌よう〜