緊急事態宣言が5/31まで延長されましたね。。

福岡も引き続き緊急事態宣言ということで、

GW後の企業の採用の動きは鈍いかもしれません。

 

そんなアフターコロナでも企業の採用活動が

一切止まるというわけではありません!

 

さて、どういう企業が福岡で就職、転職する場合、

狙い目なのでしょうか?

 

福岡の求人は4つの特徴があり、その3つについて

アフターコロナでも引き続き採用を続けていくと予定されています。

 

1.福岡発、本社のベンチャー企業

福岡市、福岡県では、他の地域と比較し、

起業、ベンチャー成長を積極的に促進する

政策をとっております。

 

その恩恵もあり、

福岡市の中心部に大名というエリアがあり、

その周辺ではベンチャー企業が集まっています。

代表的な企業は、LINE fukuoka,ヌーラボ,メドメイン等

詳しくはFukuoka Growth Nextにて←

福岡に拠点を置くベンチャー企業は、

事業立ち上げ、成長フェーズのため、

常に野心あふれる優秀な人材を求めています。

コロナによる事業の一時的な停滞はあれど、

事業を加速させるために採用していくでしょう。

業界としては、圧倒的にIT、ウェブ関連サービスが

多く、採用職種としては、SE、開発、IT営業、事業開発

web director,designerが中心となる次第です。

 

2.従業員の高齢化が深刻な地場企業

次に、意外と穴場なのが地場企業です。

1のベンチャー企業はかなり採用の目線が高いのに対し、

2の企業群は新しい人材を家族のように迎えてくれることが多いです。

社風のイメージでいうと、1はスポーツチームで、2は家族的な繋がりです。

 

求人票には、平均年齢を記載している求人が多いですが、

平均40歳以上の記載がある企業は、従業員の高齢化が進んでいながらも

若手の採用ができていない企業が多いです。

一般的な求人に比べると、年間休日数の少なさや給与面の低さが特徴に

なっている場合が多いですが、入社後、大事に育成してくれる企業も多いです。

地場密着の事業運営をし、しっかりとした収益の柱を持っているため、

長期的な就業が期待できます。

本社所在地、平均年齢にスポットをあてて、求人を見ていただくと、

そういった隠れ優良企業が見つけやすいです。

 

3.コールセンター関連の求人

福岡は多くの通販企業やIT企業のコールセンターが

存在する地域になっています。

通販企業もIT企業はコールセンターの人員を

運営に必要な最低人数で回していることが多いです。

そこで登場してくるのが、コールセンターの委託会社に

なります。

通販企業から業務委託を受け、コールセンターの委託会社が

補助的に業務を回すイメージです。

各企業のコールセンターの稼働状況、プロジェクト単位に応じた

人員のバランスを調整しています。

コロナで将来的な売上が読めない中、

多くの企業は採用により人件費を増やすより、

上記の会社への業務委託を増やすことで、

費用削減に繋げるため、委託会社の案件が

増加します。

委託会社として人員がいない限り、案件を請け負うことが

できないため、採用を通じて一定の人員をプールを

していきます。

その結果として、コールセンター案件が増える可能性が

あり、ぜひ検討いただきたい業界群になります。

※コールセンターの経験が福岡で働き続けるにあたり、

なぜプラスになるかは別のタイミングで話したいと思います。

 

逆に全国に支社がある一定規模の企業は、

福岡での人材の欠員があった場合、

将来の拠点責任者候補として人員を

「ほぼ転勤無し」という前提で採用していました。

(4つ目の特徴)

 

しかしながら、アフターコロナの状況では、

他の拠点や他の部署からの人員を福岡拠点に

回す等の社内の人事異動で対応する可能性が

高く、求人減少、応募~内定まで歩留まりは低く

推移するでしょう。

 

なかなか終息が見えないコロナの状況ではありますが、

将来をしっかり想定し行動していくことで、

「内定」という切符を獲得していきましょう!