まず初めに、二匹目のトライアルは失敗でした。

この数日、二匹目のワンちゃんへ様々な手を尽くしてみましたが、うちではこのままの飼育は難しいのではと言う考えに至りました。

そもそも、何故駄目だったのか

二匹目のワンちゃんは『分離不安症』でした。
この数日、分離不安について色々と調べて
僕たち家族に何が出来るのか考え、色々と試してみました。

しかし、それはワンちゃんに取っては過剰なストレスで日に日に怯えて震える様子がとても痛ましく思えていました。

ご飯も食べない。トイレもしない。ケージからも出て来れない。

本来ならば声だけでも掛けて挙げて安心させながら様子を見る事が良いのでしょうが、ワンちゃんは難聴持ちの為、呼び掛けには反応せず、足音等の振動でビックリしてオシッコやウンチを漏らしてしまう。

今のうちの家族に何が出来るのか?
家族会議で話合いました。

答えは見つからない。

何が正解で何が間違いなのかも判らない。
ただ一つ言えるのは、今ワンちゃんは怯えて過剰なストレスを抱え込んでいるということ。

分離不安症を治すには飼い主がトレーニングすることが一番望ましい、ただトライアルを終了したとして飼い主がトレーニングをするものなのか
人のエゴだけで生かされるワンちゃんについて色々と考えさせられる数日でした。

ただ救いとしては、このは身寄りがあり、まだ希望があるということ。

飼い主様と一度話をして、こちらでストレスを与えるより、飼い主様にトレーニングをお願いして『分離不安』少しでも和らげてもらう事をお願いする。

これが我が家で出した答えでした。

勿論、『分離不安』を知らずに里親探して放棄しようとしている飼い主に何が出来るのか?
と言う考えもありました。少しづつでもこちらで様子を見てとも考えました。

ただ、一番可能性が高いのは飼い主様が今回を機会に考え方を変えてトレーニングしてくれる事へかけてみようと願いトライアル終了する次第であります。

勝手な人間のエゴに付き合わせてしまったワンちゃん、本当にごめんね