奇麗な夜明けの中で

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次男が準備をしています。

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胸をワクワクさせながら竿を伸ばして針を結ぶ。

時折遠くへ撒き餌をし、その半径を少しずつ小さくしていく。

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自分のポイントへ魚を寄せるイメージでそろそろ一投目を…と思ったら息子がいきなり竿を曲げる。

魚を掬いに行くと40センチほどのハマチでした。


再びアタリ、息子に…

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なかなか強そうです。

正体は

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さようなら。

その後、次男が連発でヒットさせヒラスズキ76センチを上げました。

帰りに記念写真
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僕の方はというと、なんか不味そうな49センチのチヌが1つ。

なかなか大物がヒットしないので、足元の沈みテトラの中へ入れこんでやりました。虎穴に入らずんば虎子を得ず釣法。


思う壺で浮子が海中へ消えました。

最初の突っ込みで石鯛だと直感、それほど大きくは無いなと思いながらも根に付かれないように竿をためてやりとりをしていると、上がってきたのやっぱりでした。

44センチでしたが、久しぶりだったので嬉しい!

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最後にいつものように血抜きをしてから神経を抜いて潮氷。その後、クーラーに入れて持ち帰りました。

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ヒラスズキは大好きなフライとムニエル。

ハマチは当日、刺し身にして食べましたが、小さい割には脂が乗っていて予想外に美味でした。

石鯛は5日間寝かせて刺し身に。

長男が造ってくれましたんですが、寝かせると甘味が増し、味が濃厚になり、臭みも無く、かなり美味しかったです。ただ、こりこりの触感は無くなっていました。
今度は寝かせる期間をもう少し短くしてみようかな。

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久し振りに満足のいく釣行となりました。


底物は熟成に適していると言われますが、今回オオモンハタを寝かせてみました。

船中で頭部の動脈をカットして30分くらい泳がせてから
毛細血管の中の血も抜けた頃を見計らって、神経を潰して15分潮氷に漬けました。

その後、クーラーの中で冷やし過ぎないように、氷は直接触れないようにして持ち帰りました。


寝かせている間に下身がうっ血しないように、魚を脱水ペーパーにくるんでからビニール袋に入れて空気を抜き、氷水を張ったクーラーの中に浮かせて10日間熟成させました。

10日寝かせたと思えないほど綺麗です。

時々クーラーの中の氷を追加しながら魚をひっくり返したりしましたが、身は両方とも潰されずにいい感じでした。


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鱗をそぎ切りにすると、真っ白な皮が現れました。

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捌いてみると、かなり美しい白身が

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筋肉の毛細血管からも出血は無く、血抜きはほぼ完璧でした。

刺身は熟成されて予想以上に味が濃厚で、かなり美味でした。

オオモンハタでこの味だと、アコウやマハタだともっと美味しくなるんやろうなと思ったら、今度釣れた時が楽しみです。

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嫁にも、子供たちにも大好評!

僕の針を選んでくれた魚に感謝しながら心を込めて料理をして美味しくいただきました。


串本へシマアジ狙いで出船しました。

昇雄丸の船頭さんから釣行前日に貴重な仕掛けのアドバイスをいただいて、早朝1時間勝負に出ました。

昨年、つかんだと思ったはずのシマアジ釣りが思い過ごしだったみたいです。

釣れてる人がいる中で、自分はなんで釣れへんねんやろ?と自問自答し長いトンネルに突入しました。

いろんな原因を考えその都度改善して試してみましたが巧くいかず、また試行錯誤を繰り返しても巧くいきませんでした。

ところが今回は仕掛けを変え、釣り方は釣れてる人の話を聞き、この仕掛けに合わせた釣り方でやってみようと工夫しました。

ポイントに到着し、仕掛け投入の合図と共に釣りを開始しました。

気合を入れて投入を繰り返し3,40分が過ぎた頃、いきなり強烈なアタリがありました。

一気に10メートルほどラインが出され、しばらくラインを巻きとっては出されを繰り返し、久々のやりとりが始まりました。

今年は釣れても40センチ前半のサイズばかりでしたが、手元から伝わる重みが良型を感じさせます。

心の中で“ばれるなよ”と念じながら慎重にやりとりし、やがて残り10メートルのところまで巻き上げてきました。

油断は禁物、ここから更に慎重に巻き上げついに海中にその姿を現しました。

船頭が「よっしゃ、シマアジや、大きいわ」

船頭の構えるタマへとそれが収まり命を取りました。

64センチ、久しぶりの良型に思わず船頭と握手。

船頭さんもとても喜んでくれました。

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その後、シマアジのアタリは無くウメイロや、グレ狙いに変更。

ただ、僕はこの1尾で満足、嬉しくてつい顔もにんまりしている自分がいました。

結局、35センチと44センチのオオモンハタを追加し大満足の釣果でした。

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これを処理した後で

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5日間寝かせて軽くあぶっていただきました。


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やっぱりシマアジは最高の魚でした。

あ~良かった!