☆New!強力な引き寄せ・統合「南極の石」勾玉をネットショップ「レムリアの太陽」にアップしました。
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南極大陸産
現在では南極条約で、持ち出しが禁止されている大変希少な「アンタークティック・ストーン(南極の石)」です。
(南極条約前に持ち帰られた石になります。)
石英、ガーネット、雲母などが含まれている片麻岩ですが、5〜6億年前の古代の石であるということです。
「レムリアの太陽」で展示販売している、地球で一番古い石といわれている「古代の青ヒスイ」と大変気配が似ており、共に強力なグラウンディング能力を持つようです。
サイキック・リーディングによりますと、様々なタイプのものを複合、統合して力に変える、強いパワーを生み出すサポートをするようです。
一番身近なグループである家族をはじめ、学校、会社、職場など、あらゆる団体、集まり、グループの協調性を高めて、効果、結果を出すサポートを促すようですから、大型の「アンタークティック・ストーン(南極の石)」を自宅、事務所、会社、学校、塾、病院などに置くのは大変効果的といえるでしょう。
また、強い「引き寄せ」の能力もあるようですので、人の集まる場所に置くだけではなく、寝室やリビング、書斎など、願いを想い描き安い場所に置いたり、ブレスレット、ペンダントなどアクセサリーに加工された「アンタークティック・ストーン(南極の石)」を身に着ける事で、あらゆる統合、引き寄せ、願望達成の可能性が高まるかもしれません。
是非、ご活用下さい。
「サイキック・リーディング」
南極の地質は、化石を含む堆積岩、溶岩や深部マグマ、幅広い変成岩のほか、火山岩や氷河の堆積物など、非常に変化に富んでいます。
標本の中には、身体を強くするガーネットも少し入っているようで、グラウンディングに大変適しています。
これらの石は、その下に石英のマトリックスがあるようです。
隕石の粉も混じっている可能性も高いです。
花崗岩に似て、粒状のテクスチャーのようです。このような結晶質の岩石や長石の粗い粒状の構造は、信念という観念と「知っている」という状態の違いを見ることができ、ネガティブなものを打ち消して、物事を全体的に見渡し、見極める大局的観点で全てを見ることが出来るようになります。
マヤ人はグラナイトに大きな栄誉を与え、神聖で魔術的な性質を持つ「守りの石」と考えました。
この南極の岩石は、同じような性質を思い出させます。
岩は多くの鉱物の組成物であるため、物事を一つにまとめることが出来ます。
人間関係やグループに対しては、バランスと調和を促進し維持することを意味します。(企業、会社、チーム、病院、学校、家族などをはじめ、人が集まり、協力、協調性などを必要とするグループ、団体などで大きな役割りを果たします)
岩石の組成のように、さまざまな要素が一体となって働くことで、外交に役立てることができます。
また、より大きな全体の中の小さな部分を見るのではなく、宇宙を全体的な大きな絵として理解するのにも役立ちます。
また、逆に、大きな全体の中での自分の小さな部分の重要性を受け入れることもできます。
このコングロマリットストーンは、宇宙の様々な構成要素と非常に密に繋がり、そしてグラウンディングするように作用しているので、この現実にお金やグラウンディングプロジェクトを引き寄せるのを助けてくれるでしょう。
(コングロマリット→本来なら混ざるはずのない異種を複合・統合)
☆サイキック・リーディングはその効果を保証するものではありませんが、人生の中で日々のサポートになれば幸いです。
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