よっしゃーー!
SATOSHIです!
教育学部時代の大切な友人からのお願い、
そこからスタートしたこの日本1周プロジェクト
彼はある島の小学校で、熱血教師として日々奮闘している。
彼の卒業生が、彼のもとに来て悩みを伝える。
「島を出て夢を叶えたい
そのために高校受験で島の外の高校に合格したい。」
だけどどうやって勉強すれば・・・・
島には塾がないのだ。
そんな悩みを、友人は俺に伝えてくれた。
大事な友人からのお願い。
そして悩んでいる子どもたちの存在。
それを無視するわけには当然いかなかった。
そこからこの無料動画は生まれた。
さて、少しだけ私の「想い」について話をさせて頂ければと思います。
私は、大学1年から長年学習塾の業界におります。
多くの学習塾は、なぜ優秀な生徒を集めることに必死なのか。
そして、優秀な生徒を特に大切に扱うのか。
どこのチラシも競い合うように「トップ校○○名合格!」をうたうのか。
それは塾を選ぶ保護者様にとって、車や電化製品などとは違い
目に見えない塾の授業という商品を選ぶ判断材料がどうしても
合格実績になってしまうからです。
トップ校であれば、少なからず地元の方なら誰もが知っています。
だからこそ、トップ校に○名合格させた実績こそが、塾を選ぶときの大きな判断材料と自然となっているのだと考えております。
ほとんどの学習塾では、上位の成績のクラスは必ずと言ってよいほど優秀な社員の講師が担当し、必ずと言ってよいほど下位の成績のクラスは学生や新人講師が担当しています。
ある大手学習塾では、社員の翌年のボーナスは、教え子のポイント数で決まるところがあります。
ポイント数とは「○○高校に合格させたら10ポイント」「○○高校に合格させたら9ポイント」と優秀な高校にはポイントがついております。
もちろん中堅以下の高校(要するにチラシにのらない高校)にはポイントはありません。そのポイントの獲得合計点で、翌年のボーナスが決まるため、冬頃になると電卓を叩いて、「今年は、あと3ポイント足りないから、あの生徒の志望校を変更させるか」と平気で担当同士で話し合っているのです。
会社を経営する側としては、社員のモチベーションをあげる1つの有効な手段ではありますが、私には到底信じられるものでは御座いません。
日本の未来を担う子どもたちの指導に関わる人間として、どんなことがあっても、私は絶対に絶対に失ってはいけない「想い」があると思っています。
私は大学1年から約13年間で2000名以上の子どもたちを指導してきました。その経験から1つ確実に言えることがあります。
それは中学生時代に出逢った大人たち、関わりもった大人たちによって、人生が変わる子どもたちが実際に沢山いるということ。良い意味でも悪い意味でもです。
高校受験とは、15歳の子どもたちにとっては、人生で初の大きな試練になることがほとんどです。
私は、この高校受験を通して、合格・不合格という結果以上に子どもたちに学んでもらいたい、経験してもらいたいことがあります。
それは「苦しいことから逃げず、1つのことに本気になり一生懸命取り組んだ」という経験です。
一生懸命に取り組まず、適当に勉強して、つかんでしまった合格なんかよりも、死ぬほど頑張った結果として、不合格になってしまった経験の方が、長い人生にとってはプラスになることは間違いありません。
私は子どもたちによく言います。「後悔するような受験なら、しないほうがいい。
これだけ努力して、これでもダメだったら、仕方ない!後悔もしない!と受験の当日に胸を張って言えるくらい努力をしろ!」と。
何度も綴りますが、子どもたちに高校受験という人生初の大きな試練を、適当な気持ちで取り組んでもらいたくない。
15年の人生の中で、1番の一生懸命を見せてほしい。
『勉強ができない自分のために、こんなに頑張ってくれている大人がいる』と、子どもたちに想いが伝わる日が必ず来ると信じています。この事実が、子どもたちを大きく変えていくことが出来るのだと思っています。
この動画授業で1人でも勉強の苦手な子どもたちの
力になることができれば幸いです。
そう思って授業を送り続けます!