最後の試練誰にもみられたくなく、でも、自分から出したいので、書くことにします。無責任に、待っててともできない約束もしません。でも、いつもこの絵本を読むたびにたまらなく切なくなってたまらなく愛を感じて本当に内からの優しさを感じるなんでもってきたんだろって自分を恨みながらもやっぱり読むと、情が働くというべきか、癒されるというべきか。本当に離れて、お互いが成長できて、それでいてまた同じ道を歩く事になったらそのときは、もう一度手を取り合って歩いてほしい。そんなわがまま、独り言。