タロットを習い始めた頃
嬉しくて嬉しくて
会う人会う人
とにかく毎日、出会う人にはタロットの
練習をさせてもらっていた
通訳で働いていた学校で
出会った生徒、Aさん
自分のやりたいことをしっかりと持った方だった
(大体の日本人は受け身です)
通訳がいない場でも
先生に英語で意思表示されて
キチンと伝えることのできる
日本人には珍しいタイプの方だった
Aさんとお茶を飲みに行った
もちろんタロット持参して
どんな鑑定が出てくるか
ワクワクしながら
「タロット練習させて!」
と頼んでみたら
快くOKしてくれました
タロット熱が凄かったので
どこで、どんなタロットを、いつ習ったか
語りながら
何回目かの鑑定が終わった後
ヒロミさん眉間のチャクラが全開してるわよ
ええええええええええええーーー
後ろに修道士さんがいる
その人がヒロミさんがカードを引いてるのを見てすごく喜んでるわ
なななんなーーーーん
その修道士さんはヒロミさんの前世でタロット占い師よ
タロットはずっと続けた方がいいわ
ななななんなーーーーん
まったく知らなかったのですが
Aさんは
あの〇木さんと同じようなサイキック?
ヒーラー?なんていうんでしょうか???
だったんです
私知らずにサイキッカーさんにタロット占いやってたんです
〇木さんにタロット占いするようなもんやん
要らんやん
他に見えたのは
黒猫がそばにいて触りながらカード
をめくっていたと
まだタロットと呼ばれる前の時代で
カード、と呼んでいたと
中世のフランスかイタリアで
(その後イタリアと判明)
人々にカード占いをして喜ばれていたと
教えてくれました
そして最後に
ヒロミさんにとってタロットは喜びの道へと続いているわ
コロナでAさんは日本へ帰国
あとからどんな活動をされてるのかを
知った次第です
Aさんの鑑定でやたら出てきたカードは
これです
ドン
ですよね~~~
タロットの鑑定では
OSHO禅タロットをよく使います
タロットとチャネリングで鑑定
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