マネージャーのTさんに「ご希望は?」と聞かれ

「GIA鑑定で予算20万以内でメレもついて・・・」と告げると

ダイヤのルースが3つ並べられた。

(「0.3ct 以上」も言いたかったけどあえて黙っていた)


最初、ブランドものか卸の質の良い指輪かで悩んだ。

友達に相談すると質の良い方でしょ!と答えが返ってきて

迷いは無くなり卸に行くことにした。

相方君の予算は30万以内。

これは今後の事を考えての予算だった。

家のローンが30年以上残ってるしね汗


ブランドもので30万以内だったらほんとに小粒のダイヤしか無かった。

それはそれで可愛いのだけど、10年たったら箪笥の肥やしかなショック!

折角、買うんだからず~っと着けていたいものねラブラブ


ルースを3つ並べられ、まずカラットで絞る。

0.3ct はまず却下。見向きもしなかったw

あとの二つは0.4ct 以上のもので

その中で大きい方に私の目は向いていた目

現金な女ww


次に「どんな枠がお好みですか?」と

枠の種類をたくさん並べてもらう。

シンプルなものと最初にぼそっと言っていたメレダイヤのある枠も

並べてもらう。メレダイヤの入っている枠は7万~した。

た、高い・・・

メレは諦めようガーン

シンプルな枠を探す。

こちらは4万~だった。いろいろ試着させてもらうがしっくりこない。

というのも、結婚指輪と重ねづけをしたかったから。


シンプルなマリッジに、シンプルなエンゲージ。


自分の中でイメージが湧かない。


う~ん、う~んと悩んでいたらTさんが

メレダイヤ入りの既製品を持って来てくれた。

やっぱり可愛いドキドキ

ブルガリのデディカータ・ア・ヴェネチアみたいな形が好みだったので

まさしく希望通り。


Tさんが電卓をはじく。

22万ぽっきり。

相方君はもっと婚約指輪にお金がかかると思っていたようで

「え?こんなもんなん?」と驚く。

「買ってラブラブ」とお願いする私。

「これやったらすぐに決めれるけど、ほんまにええの?」

「うんドキドキ

どこかで繰り返されたようなセリフ・・・


という訳でまたもや即行、決めちゃいました。


宝石白ルース

  0.430

  F

  SI1

  3EXT

  GIA鑑定

宝石白

  メレダイヤ8粒


カラーとクラリティは妥協できました。

だって大きさ重視だもんwww


最後にTさんが

0.45ct大でVS1のを25万でどうですか?(枠込み)と持ってきた。


目がくらんだ!

決まっていたのに心が揺れる~。

上の物を出されるとそちらに目が向いちゃうよね。


でも相方君がお金を出すので相方君に一任しました。

「25万だと即決という訳にはいかんよな~」

「うん、そうやんな~」という訳で、悩みに悩んだ末

結局22万のにしました。


早く出来ないかな~指輪




またもや腹が立った私は

お店で待つのも嫌になり、お店を出た。

こんな気持ちじゃ指輪なんか見れないしょぼん


なんか全てアホらしく思えてくる。

あと2件、卸の店を回ろうと思ったけどやめた。

もうほんと勝手にしてくれ!と投げやりな気持ちだったけど

このままじゃいかん!と思い直し

クールダウンする為に近くでお茶をコーヒー

話し合いをして、お互いの意見を言い合い

今日はもう私の気分がのらないので卸は回らず「シモジマ」へ。


シモジマへは招待状のシールを見に行きたかった。

以前、シモジマのブライダルボックスには友達と行ってきたので

本家の文房具屋へ。

シール売り場を見たけどなかなか決まらない。

「ゴールドのシール(ちょっと大人な感じで・・・と思ってはいたが言わず)

やったらどれがいい?」と相方君に相談すると

「これ!」と指したのはリボンのシールリボン

教会といい、シールといい

相方君は意外と可愛いものが好きなのだろうか?


シモジマを出たらもう夕方だった。

ご飯を食べて、もう一度あの指輪屋さんに行こうとなりお店へ。


今回はお客さんも少し引いていて、すぐ案内される。

担当してくれたのはマネージャーさんだった。



ブルガリから26日「指輪が出来ました~」と電話があった。

4日後には友達と会う為に大阪に行く予定だから

「取ってこようか?」と相方君に言ってみたら

「一緒に行く」と言ったのでその週の日曜日に

婚約指輪もついでに見に行こう!という事になった。


当日、まず高島屋に行き指輪を受け取る。

担当してくれたHさんはお休みだったのが残念!

指輪の刻印を確認した時にはなんだか感慨深かった。

刻印ってもっと大きい感じがしたんだけど

意外と小さいのね。

でもピカピカの指輪を見ると嬉しいドキドキ


が、ウキウキしてたのも束の間・・・

結婚指輪も受け取り、次は婚約指輪を見に行く予定だったのだが

相変わらずの相方君。

私が地図を見ながら、ここのお店に行って次はあの店に行ってと

話しているのにあまりやる気のない返事。

むかついて「分かってる?むかっ」と言うと

「俺は市内は分からへん、やからついて行くだけ」


段々、前回の結婚指輪探しと同じで腹が立ってきた。

やっぱり勝手に結婚を推し進めてる感、満載。


むかつきながら、心斎橋にあるLEHAIMに行く。

日曜日なので店内は混んでいて

「二階でお待ち頂いてもよろしいですか?」と二階に案内される。


店内にいるカップルは幸せそうに指輪を選んでいるのに

自分の相方君の不甲斐無さを思うとなんだか情けなくなった。

ちょっと半泣きになる私・・・。

そこに追い討ちをかけるように相方君が一言。

「卸っていうからこんなとこやと思わんかった」

「は?」相方君が言ってる意味が分からない。


確かに二階はショーケースの中に指輪が並んでいる。

話を聞くと「卸はもっと雑然として・・・」みたいな事を言っている。

(実際はもっと理解しにくい言葉で言われた)


今思うと言ってる事が分かるんだけど、その場で言われると

「じゃあ、お前が調べて店に連れてけよ!」って言いたくなった。