転園先の幼稚園で人形劇&道具販売があった。
本格的劇団を招いての人形劇だった。
今通っている幼稚園の園児数より3倍は多いこの幼稚園。
ホールは園児達と新入園児達とその保護者でいっぱい。
終了後、園長先生による入園説明。
今通っている幼稚園もそうだが、今度の幼稚園の園長先生もステキな方だ。
教育って感動するもんなんだな、と母となって分かる実感。
そのように保護者を最初から引きつける力を持つ先生にめぐり合えてシアワセだ。
幼稚園時代だけではなく、その後の生き方にも大きく影響を及ぼす時間だからこそ取り組んである事柄。
先生方の姿勢。
また、育児に翻弄される我々保護者にまでも目を配らせた対応。
これはホスピだとも思いました。
ここでもまた安心して子供らを預けられる。
で、実は長男にはまだ転園のことは明言していなかった。
なぜかというと、長男はきっとすぐにこの幼稚園にも慣れると思うので今の幼稚園にそれほどノスタルジックになったり、嫌だとか言い出したりしないだろうことは想像つくが、園内で他のお友達に言っちゃったりすることに危惧していた訳で…。(なんせおしゃべりだから)
だからギリギリまで明言は避けとこうと大人同士は口を閉じあっていたのだ。
でもさすがに制服のサイズ合わせの時に「ボクは今度からここの幼稚園に通うの?」と聞かれ「うん」というしかなく、薄々引っ越すことにも気づき始めた長男の言動を見て、昨日は父から正式に打ち明けてもらった。
父の真顔とは別に、案の定、見ていたテレビに半分頭を取られていた…。
後で、長男は私に「あのね、今度の幼稚園にはボウケンジャーのおもちゃがあった」と小声で言ってきた。
何も小声で言わなくても…。
やっぱし移り気が早そうだ。