声がデカい＝多数派ではない。
また、旧統一協会の集票力は、問題となっている各党の候補者方々のマジョリティではなく、マイノリティだ。エビデンスは後日記すが。
更に問題は、マスメディアの幹部世代が、思想的に偏重をきたしている。それを毎日見聞きさせられれば、それはそれこそ、洗脳と同様効果だ。
さて、本日の論旨を。数多の偏向報道の中で、ニュートラルでシンパシーを感じる報道があったので紹介する。
安倍晋三元首相の日本史における歴史的価値を、よく掴まれていらっしゃる。
また、サクラを含めた全てのパッシングは、あらゆる政党に形を変えて存在しているのだ。まったく、情けない。
さてさて、二階元幹事長が端的に、あらゆる政治家を代表して、一つの真実を語っている。
“政治家は、応援してくれる人を、こっちが選択する権利はほとんどない”
至極、当たり前な事実ではないか。
